株式会社TENGAの「TENGAチョコ」こと「TENGA SWEET LOVE CUP 2020(テンガ スウィート ラブ カップ 2020)」が、1月10日に発売されます。しかも今年は中身のチョコがTENGA型にバージョンアップ!
2012年ころに自然発生で始まった、バレンタインで義理チョコ代わりにTENGAを贈るという「義理TENGA」文化。手軽な値段&笑いもとれるとあり当時話題になりました。そこでTENGAからもバレンタインシーズンになると、「義理TENGA」向け商品が発売されるようになりました。
そんな中、2018年に登場したのが、ちゃんとチョコが入った初代「TENGA SWEET LOVE CUP」(通称、TENGAチョコ)。翌、2019年も発売され、2020年の今年は3度目の発売。
過去2回は、容器のデザインこそTENGAカップ風なものの、中のチョコレートは普通の粒チョコになっていました。そこで3年目となる今回は、かねてより要望のあった「TENGA型」にチョコ自体を進化。
ミニチョコTENGAが1個につき10粒入って販売されます。種類は、カカオ、抹茶、ストロベリーの3種。価格は各500円(税抜)です。
また、2019年に登場して笑いを誘った、TENGAチョコタワー「TENGA SWEET LOVE CUP TOWER 2020」が公式オンラインストア・Amazonにて、数量限定発売されます。
3種のTENGAチョコをタワー状に積み重ねることのできるセットで、4段の30本セットが1万6200円(税込)。6段100本セットが5万円(税込)。9段300本セットが15万円(税込)です。
情報提供:株式会社TENGA