セガは、様々な企業コラボ付録で話題の小学館の雑誌「幼稚園」(2・3月号/12月26日発売)と、誕生から35周年を迎えた「UFO キャッチャー」でコラボすることを発表。2020年の年末、そして2021年の年始は、お家でも「UFO キャッチャー」を楽しむことができます。
セガの担当者によると、「9代目UFOキャッチャーである『UFO キャッチャー 9 second』をモチーフに、史上初・電動アーム付きの組み立て式『UFO キャッチャー』を制作していただきました」とのこと。
さらに、「おうちで遊べて本物そっくりの出来上がりはとても付録とは思えないクオリティーで、『UFO キャッチャー』開発担当者も大満足しています」と話しています。
「幼稚園」(2・3月号/12月26日発売)の中面の特集記事では「UFO キャッチャー」を大解剖されているそうなので、これは子供だけでなく大人も楽しめるかもしれませんね。
※「UFO キャッチャー」「UFO CATCHER」は株式会社セガの登録商標または商標です。
幼稚園2月号ふろくはセガさんとコラボした「UFOキャッチャー」。ふろく史上初となる電動アームで、景品をつかみましょう。欲しい景品の上にアームを動かして、ボタンを押すと、アームが電動で開閉します。付属の景品に替えて、小さなお菓子をつかむのも楽しいですよ。12月26日ごろ発売。1280円です。 pic.twitter.com/QUOuydTsAR
— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu) December 23, 2020
(c)SEGA
情報提供:株式会社セガ
(佐藤圭亮)