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Twitter上に現れたのは、まだ販売されていないはずの「ガンダム・エアリアル」のプラモデル。

Twitter上に現れたのは、まだ販売されていないはずの「ガンダム・エアリアル」のプラモデル。

Twitter上に現れたのは、まだ販売されていないはずの「ガンダム・エアリアル」のプラモデル。

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タイムラインを駆ける魔女。熟年モデラーが「ガンダム・エアリアル」を作ってみた。

プラ板にエポパテを併用して製作しました。

製作もある程度進んだ段階で知ったシールドの分離合体機能。

おまけにと、既に販売されている「ガンダムルブリス」のガンプラを用いて、「量産試作モデル」に改造。

本作は72分の1で製作。144分の1のガンプラの倍です。

Twitter上に現れたのは、まだ販売されていないはずの「ガンダム・エアリアル」のプラモデル。

これまでにも様々なキャラクターモデルを自作してきた投稿者。

プラ板にエポパテを併用することで、エアリアルのヒロイックなプロポーションを表現。

※記事内容は公開時点の情報です。後に変更になる場合があります

Last Updated：2022/8/27 0:20

Edited By おたくま編集部

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URL：https://otakuma.net/archives/2022082907.html/gundamaerial2

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