ロッテは1月23日、同社が製造・販売しているガム製品3品目について、原材料に国内では使用が認められていない食品添加物が含まれていたとして、商品の自主回収を行うと発表しました。
回収の対象となるのは、「めっちゃふくらむフーセンガムボトル」「めっちゃふくらむフーセンガムパウチ」「ふ~せんの実ボトル ワクワクみっくす!」の3品目です。
いずれも、原材料として使用していた「エンドウたんぱく」に、食品添加物の「メチルパラベン」と「PEGエステル類」が含まれていたことが判明しました。これらの添加物は日本国内では食品への使用が認められていません。
一方でロッテは、これらの添加物はアメリカでは食品への使用が認められていることや、今回の件による健康への影響は極めて低いと考えられることを説明。これまでに本件に関わる健康被害の報告はないとしています。
対象商品を持っている場合は、ロッテの商品回収係に連絡するよう呼びかけています。フリーダイヤルのほか、インターネットでも24時間受け付けており、後日、商品代金相当のQUOカードが送付されるとのことです。なお、連絡時に提供した個人情報は、回収対応とQUOカードの送付のみに使用されるとのことです。
ロッテは今回の件について、「お客様および販売店様には、多大なるご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます」とコメント。今後は再発防止に向けて、自社の検査体制を強化するとともに、サプライヤーに対しても検査や確認体制の強化を求め、品質管理に万全を期すとしています。











































