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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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江戸時代の廃屋を舞台にした没入型脱出ホラーゲーム「Chiyo」がSteamで発売
SCRYsoftは1月19日、マレーシアのインディースタジオNimbus Gamesが開発した「Chiyo」をSteamにて発売しました。「Chiyo」は江戸時代を舞台にした、一人称視点の没入型脱出ホラーゲーム。あらゆる場所からプレイヤーを捕えようとする悪霊から、知恵と勇気で脱出を目指します。 -
百年の恋も冷めちゃう?にっこり笑う柴犬さんの鼻から伸びる毛に爆笑
ある日の昼下がり、飼い主さんが構えるカメラに向かって、にっこり微笑んでいるのは柴犬の「もも」ちゃん。とてもかわいらしい一枚ですが……鼻の部分にご注目。よーく見てみると、長く白い毛が一本伸びているではありませんか。なんだか鼻毛のような……ププッ。 -
コックリさんへの質問に動揺する父 7歳娘「何歳になったら彼氏が出来ますか?」
古くからおこなわれている占いの一種である「コックリさん」にまつわるエピソードが、「娘を持つ全パパが共感できる」と、Xで話題になっています。7歳の娘さんの口から飛び出したのは「私は何歳になったら彼氏が出来ますか?」という質問。コックリさんはひどく動揺した様子で固まり、なんと「68歳」という答えを示したそうです。 -
ミリタリー色強めの武装ひな人形 災厄から守ってくれること間違いなし
3月3日は桃の節句。例年ミリタリー色が強めのひな飾りで注目を集めている、Xユーザーの「シングルファーザーの模型部屋のはずなのに」さんが、今年のひな人形を公開しました。お内裏様とお雛様は銃を持っている点はいつも通りですが、今年は菱餅の代わりに手りゅう弾が添えられており近接戦闘力がアップ。なんとも勇ましく仕上がっています。 -
中に人入ってる?ストーブの前でくつろぐ猫の姿が休日の自分と重なる
1月半ばになっても、なかなか正月気分が抜けきらない……。それはどうやら猫にとっても当てはまることがあるようです。Xにて「お正月休み明けってダルいよね……」と言うつぶやきと共に、ストーブの前でお尻をついて座ってくつろぐという、まるで人間のような姿を披露したのは、白猫の「リリー」ちゃん。まさにセリフ通り! -
【こりゃ便利】丸椅子が一瞬でゴミ箱に早変わり 警視庁災害対策課が紹介
普段から、生活に関するさまざまなライフハック技を広く周知している「警視庁警備部災害対策課」の公式Xアカウントが1月16日に紹介したのは、即席ゴミ箱の作り方。良くある丸椅子を逆さまにし、四本の足にゴミ袋をかぶせるように引っ掛ければ完成というお手軽さに感心の声が多く寄せられています。 -
任天堂が能登半島地震で被災した製品の修理対応を「原則として無償」と発表
任天堂株式会社は1月16日、公式ホームページ及びXにおいて、「能登半島地震により被災した製品に関する修理対応のお知らせ」を公開。「災害救助法が適用された地域」に住む個人が所有する、被災した修理可能な任天堂製品を、災害救助法の適用から6か月(7月1日まで)の間、「原則として保証書の有無を問わず無償」にて修理対応すると発表しました。 -
衝撃の公式レシピ 「スーパーカップ抹茶アイス炊き込みご飯」作ってみた
株式会社明治のアイスのロングセラー商品「スーパーカップ」。Xをはじめとする公式SNSではさまざまな情報を見ることが出来ますが、先日偶然発見したのが「抹茶アイス炊き込みご飯」。見た瞬間「おい、嘘だろ……」という感想を抱くと同時に「これはぜひ試したい……!」と好奇心を抑えきれなくなった筆者。怖いもの見たさで作ってみたいと思います。 -
平成レトログッズ「MD」がミニチュアチャームに!ど真ん中世代が実物レビュー
主に30代~40代前半の方が、学生時代に慣れ親しんだであろう「MD(ミニディスク)」。ミニチュアチャームになってカプセルトイで発売されるとの情報をキャッチ。MDど真ん中世代の筆者としてはこれは見逃せません。ということで、今回これを購入し、レビューしていきます。 -
超神ネイガーおすすめのマタギの携行食 秋田名物「バター餅」作ってみた
秋田県のご当地ヒーロー「超神ネイガー」。公式Xでは活動告知や生活情報などを発信していますが、先日リポストしていたのは2023年1月に投稿した秋田名物「バター餅」の作り方。「マタギの携行食」とも言われ、見るからに高カロリー……ではあるものの、なんともおいしそう。正月用に買った餅をたくさん余らせていたため、今回これを作ってみることにしました。 -
避難所利用に関しネットでデマ拡散→石川県が正しい情報を発信「避難所利用にり災証明書は不要」
石川県が公式Xアカウントにて、「高齢者・障がいのある方、未就学児などのよう配慮者とその同伴者を優先して受け入れる1.5次避難所への避難については、り災証明書は不要」と1月11日に呼びかけました。これは1月1日に発生した能登半島地震の被災者に対して宛てた内容ですが、続く1時間後の投稿においても「1.5次避難所、2次避難所への避難については、り災証明書は!不要!です」と、繰り返し強く訴えかけています。 -
LINE公式が注意喚起 チェーンメールのようなメッセージの拡散を確認
メッセージアプリ「LINE」が公式Xアカウントにて、「不審なメッセージにご注意ください」と呼び掛けています。投稿によると、実在の企業名を名乗り、「お年玉プレゼント」などとうたったり、友だちに転送をうながしたりするチェーンメールのようなメッセージの拡散が確認されているとのこと。 -
何か企んでる?ニヤリとする黒猫さんに「昔の任侠映画ポスターにありそう」の声
かわいい表情で人を魅了してやまない猫ちゃんですが、ときにはこんなコワ~イ表情も。黒猫の「つくね」ちゃんがXで披露したのは、キバをむき出しにしてニヤリと笑う様子。これは何か企んでいる顔だ……! -
切り絵作家カミヤ・ハセさんが切り絵時計の初個展「時を忘れる時計展」を開催
切り絵作家として活動する「カミヤ・ハセ」さんが、自身初となる個展「時を忘れる時計展」を1月20日から27日の期間、サトウ画材(東京都江東区)にて開催します。入場は無料です。 -
SNSで話題の「ネッコサーフィン」 なぜか「阿部寛のホームページ」で機能しないことが発覚
SNSで話題沸騰中のブラウザ拡張ツール「ネッコサーフィン」。画面に猫が登場し、ポインタを目掛けてジャンプしたり鳴いたりするツールで、筆者も早速ネッコをお迎えしたユーザーのひとりなのですが、なんでも「阿部寛のホームページ」で動作しないことが発覚したのだとか。最もスムーズに動きそうなものですが……不思議。 -
レトロゲーム好き必見の「ゲーム刺しゅうの壁」が2年の時を経てついに完成
刺しゅう技法のひとつである「クロスステッチ」を用いて、主にゲームをモチーフにしたファンアートをSNSで発表している「きらとま」さんが、足かけ2年にわたる大作を完成させました。それは45mm四方の枠の中に作品を入れ、壁いっぱいに展示していく、というもの。総数108個に及ぶ作品から成る光景は、まさに「ゲームの壁」。 -
揚げ餅+お吸い物は「背徳の味」 読者推薦「餅消費レシピ」がヤバかった
2016年におたくま経済新聞で紹介した「揚げ餅」。2023年末にXで再紹介したところ……これを「お吸い物に入れて食べる」という裏技レシピの情報が寄せられました。教えてくれた「しろま」さんによると、「飛びます」「背徳の味です。太ってもノークレームでお願いします」とのこと。ということで、今回作ってみることにしました。 -
【うっかり】熱海秘宝館が終了?Xの告知に惜別の声が寄せられるも……実は売店の終了だった
レトロな雰囲気漂う、大人のためのテーマパーク「熱海秘宝館」公式Xが1月9日に行ったポストが大きな反響を呼んでいます。投稿に書かれていたのは「営業を終了いたしました」の文字。ついにその時が来たかと別れを惜しむ声が続々寄せられていますが、よく見てみると売店が閉店する告知であるもよう。勘違いしてしまった方が続出しています。 -
天使って実在したんだ……パーカーのフードの中で眠ってしまった子猫が尊すぎる
動物の赤ちゃんは何をしていてもかわいいものですが、まるで天使のような寝姿をXにて披露しているのは保護猫の「ハチワレ」ちゃんです。ハチワレちゃんが眠ってしまったのは、なんと飼い主さんのパーカーのフードの中。癒やしたっぷりの寝顔には1万件を超える「いいね」が寄せられています。これは尊い……。 -
尼崎の珍スポット 頭蓋骨の博物館「シャレコーベ・ミュージアム」が閉館危機
兵庫県尼崎市の国道2号沿いにある「シャレコーベ・ミュージアム」。頭蓋骨の博物館という地域の名物スポットとして知られる同館が、2023年12月19日に公式Xでつぶやいたのは「閉館の話、具体的になって参りました……」というショッキングな内容。二代目館長の山本さんに話をうかがいました。
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