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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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ロボット掃除機に着せ替えカバーのアイデア 南デザイン株式会社が「遊びで作ってみた」
今やすっかり定着したロボット掃除機。その形の多くは円盤状で、どのメーカーも同じような見た目であることにちょっと物足りなさを感じている方もいるかもしれません。これに対し「南デザイン株式会社」はロボット掃除機の着せ替えカバーを公開。カートゥーンロボットのような外見は、かっこよさとかわいさを兼ね備えたデザインとなっています。 -
鉛筆の芯に彫刻された郵便ポスト 大きさ8mmの超絶技巧に驚愕
細い芯に彫刻するという驚きの手法で、数々の作品を生み出してきた「鉛筆彫刻人」のシロイさんが、8月30日にX(Twitter)で新作を発表しました。今作は真っ赤なカラーが目印、昔懐かしの「丸型郵便ポスト」がモチーフ。その特徴的な円筒型の形状はもちろんのこと、投函口や取り出し口もしっかり再現されています。もう一度言いますが、これは鉛筆の芯に彫刻した作品です。 -
楽譜の裏からひょっこりにゃん ピアノ練習中に現れる猫さんに癒やされる
猫は神出鬼没。思わぬところに忍び込み、時に飼い主をびっくりさせることがありますが、アメリカンショートヘアの「あんこ」くんがひょこっと顔を出したのは、ピアノ練習中の飼い主さんが見ていた楽譜の後ろ側。こんなところから顔を出されたら、もはやピアノの練習どころではありません。さらには、にっこり微笑むようなあんこくんのお顔にもご注目。なんとも良い表情をしています。 -
顔補正だけでなく手の補正機能も欲しい……写真あるあるを描いた漫画に賛同の声
今や当たり前に使われるようになったカメラアプリなどによる「顔補正機能」。まるで別人のようになりきることも可能ですが、そんな加工機能についてX(Twitter)で注目を集めていたのはこんな声。「顔補正みたいに、手も補正してくれる機能があったらいいのに……」自作の漫画を描いて、こう訴えたのは「さてよ」さん。一体なぜ……? -
サブスクの解約導線が分かりづらい!あるある描いたイラストに共感
今やすっかり身近になったサブスクリプションサービス。簡単かつ気軽に申し込めるのが大きなメリットである一方、解約となれば話は別。解約のためのアンケートを回答したり、どこから解約すればいいのかわかりづらかったりと、契約時とは正反対。そんなわずらわしさを視覚的に表現したイラストがX(Twitter)で注目を集めています。 -
ヤドンの未来の姿?かわいさと不気味さを両立したファンアート「テツノマヌケ」
ポケモンスカーレット・バイオレットで実装されたパラドックスポケモン。ポケモンの未来や古代の姿とされており、原始的、機械的な見た目が特徴ですが、もしもヤドンが未来の姿になったら……という空想を元に、これをファンが立体化。手足が分離したり、しっぽのミサイルを飛ばす姿に加え、「テツノマヌケ」というネーミングセンスも秀逸です。 -
仕事どころじゃない!子猫2匹が足をよじ登る姿に飼い主悶絶
「仕事に行けない」……X(Twitter)でこうつぶやいたのは、「猫整体 キュベレイ」さん。添えられた動画に映っている子猫は7月に保護したばかりの「カギ」ちゃんと「ハチ」ちゃんです。見るとそこには、直立する飼い主さんの足にしがみつき、上へ上へと登る2匹の姿が。これはたしかに、あらゆる意味で仕事に行けません……! -
ガラケーのボタンの触感が無限に味わえるおもちゃがカプセルトイに 本物にどれだけ近付けたのか?確かめてみた
平成を象徴するアイテムのひとつである「ガラケー」。スマートフォンと異なり、十字キーやテンキーをはじめとする物理ボタンを押して操作するものが一般的ですが、あの感触を再現したおもちゃがカプセルトイで登場。その名も「ガラケー ホームボタンの感触」。果たしてどれほど再現されているのか?実際に購入して確かめてみることにしました。 -
「どつきまわしました」ってそういう……文字通りの動画に不覚にも笑ってしまう
X(Twitter)にて、「どつきまわしました」というつぶやきと共に動画を投稿したのはYouTuberの「きすみ」さん。何やら不穏な空気を感じますが……。おそるおそる動画を見ると、何とそこには「どつき」と書かれた立体物が、勢いよく回転する様子が映っているではありませんか。たしかに「どつきまわし」まくっていますね……! -
チャットツールの謎マナー……メンションする際に「さん」付けする?しない?
チャットツールは、今やコミュニケーションの必需品。プライベートはもちろん、ビジネスシーンにおいても有効的に活用している方は多いと思いますが、どうやら利用時の「あるマナー」が問題になっている模様。それは「メンションを用いた際、”さん”を付けるか、否か」というもの。この問題、あなたはどう考えますか? -
暑さは苦手をも超越する……水嫌いのワンちゃんが涼を取る姿に飼い主びっくり
残暑が厳しい今の時季。涼しいイメージのある北海道においても、30度を超える真夏日が連続しており、これにはワンちゃんも辛い思いをしている模様。水場でしゃがみ込み、涼を取る姿をX(Twitter)で披露しているのは、柴犬の「ぽち」ちゃん。その表情からは「もうここから動きたくないワン」という強い意志を感じます。 -
「MOTHER2」29周年を記念したファンメイドのクッキー あふれる作品愛に拍手
1994年8月27日に発売された、スーパーファミコン用ソフト「MOTHER2」。同作を愛してやまないX(Twitter)ユーザー「のんち」さんが、発売29周年を記念して作ったのは、MOTHER2のグラフィックをイメージしたクッキー。作品への愛があふれ過ぎているお菓子に、絶賛の声が相次いでいます。 -
公共トイレの脆弱性に「修正パッチ」 ベビーチェアの配置問題に的確な対応
SNS等における育児ネタにおいて、時折見かけるのが「公共トイレにおけるベビーチェアの配置問題」。そんな設計上の欠陥をサッと解決してしまう方法として、X(Twitter)で紹介されたのは、従来の内鍵よりもはるか高い位置にスライドラッチ錠が後付けされた様子。なるほど、これぞまさに仕事ができる人の仕事……! -
ポケモン色違いがまさかの場所で!? 1万回以上に及ぶリセットの末ついに出現
「色違いポケモン」といえば、ファンにとってはお馴染みの稀少性の高いポケモンのこと。実は「ブラック・ホワイト」および「ブラック2・ホワイト2」においては、ゲーム冒頭の場面でも出会えることをご存じでしたでしょうか?これに「珍ポケモン集めたい人」を名乗る「ぬぃぬぃ」さんがチャレンジ。ついに成功しました。 -
永遠に見ていられる……砂鉄で数字を表現する「デジタルな水墨画」がすごい
「デジタルな水墨画を作ってます」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、立体クラフターとしてユニークな作品を世に出し続けている「BBコリー」さん。デジタル水墨画とはいったい……?投稿に添えられた動画を見てみると、墨汁にみたてた砂鉄が丸いキャンバス上に落ちては消えてを繰り返し、現れた数字が変化する様子が映っています。まるで魔法みたい……! -
「他人と被らないプラモ」オリジナルMS「ゲソ」が個性的すぎる
X(Twitter)にて賑わいを見せている「他人と被らないプラモ」というハッシュタグ。中でもひときわ異彩を放っていたのが「拳王」さんの投稿です。見るとそこにはイカを模したような姿の、青いボディが印象的なプラモデルが。機動戦士ガンダムに登場するジオン軍のMSの如く「モノアイ」があしらわれた機体は、水中戦にめっぽう強そうです。 -
店員に噂されてる?レシートにでかでかと印字された「千円クーポン男」に爆笑
飲食店の利用時に割引等のサービスを受けられるクーポン券。先日X(Twitter)で注目を集めていたのは、「Yuya Shiroto」んのクーポンにまつわる投稿です。添えられた写真に写っているのは、でかでかと「千円クーポン男」と書かれたレシート。何とも複雑な気分になる文面に、思わず吹き出してしまった方が続出しています。 -
物陰から「ちらり」とのぞく 動物たちのぬいぐるみがかわいすぎる
ぬいぐるみデザイナーとして活動する「せこなお」さんが、X(Twitter)で新作を発表しました。タイトルは「ちらり」。その名前の通り、首を傾げるような形で物陰からのぞくふわふわの動物たちの姿がとってもキュート。構ってほしそうなつぶらな瞳に、思わず心をつかまれてしまいます。 -
あなたの周りにもいる?挨拶が個性的すぎるコンビニやスーパーの店員さん
接客業における基本である「挨拶」。「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」といった用語はどの企業においてもおそらく共通しているものと思いますが、その「言い方」については千差万別。時に個性的すぎる発声をする店員さんに、遭遇したことはないでしょうか? -
SNSで繰り広げられる「いぬ盆踊り大会」 ワンちゃんの華麗な舞に腹筋崩壊
夏のイベントのひとつである「盆踊り」。X(Twitter)上では「いぬ盆踊り大会」のハッシュタグと共に、華麗な舞を披露するワンちゃんの姿が投稿されていますが、中でもひと際大きな注目を集めていたのはコッカプーの「ビール」くん。背中を丸め、片手片足を上げるその姿は、実に躍動感あふれる動き。これは大会の優勝候補筆頭でしょう。
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