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おたくま編集部の記事一覧
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櫻井翔と小池栄子も登場 アフラック新がん保険「『生きる』を創るがん保険 WINGS」発表会
アフラックから、最新のがん治療保障とがんの悩みや不安の解消をサポートする新商品「『生きる』を創るがん保険 WINGS」が発売。都内にて発表会が行われました。がんの治療実態に応じた幅広い保障と、契約者の様々な悩みに対応する相談サービスが特徴で、発表会にはテレビCMに出演している櫻井翔さんと小池栄子さんも登場。新商品にちなんだ「サポート」をテーマにしたトークなどを行いました。 -
夏休みの自由研究でテーマ選びに苦労した経験が76% dTVが調査結果発表
映像配信サービスdTVは、ユーザーのうち小学生(卒業生を含む)の親を対象に実施した「夏休みの自由研究に関するアンケート」の結果を発表しました。実に全体の76%が、お子さん、または自身がテーマ選びに苦労したと回答しています。またお笑い芸人の小島よしおさんに、新しい自由研究の一つ「映画感想文」についておオススメ5作品をあげてもらっています。 -
- 2022/8/22
- イベント・キャンペーン, 経済
キシリクリスタルが「最高ファン責任者」募集 ファンに向けた新商品を開発する「ファン味 開発部」発足
春日井製菓が、キシリトールキャンディ「キシリクリスタル」を愛するファンに向けた新商品を開発する「ファン味 開発部」を発足。熱烈なファンの中から味・販促計画・パッケージの各部門1名ずつ、計3名の「最高ファン責任者(CFO)」を2022年8月22日より募集すると発表しました。18歳以上であれば学歴・職業・性別・国籍不問で、報酬33万円(源泉徴収税別)や交通費、名刺なども支給されるとのことです。 -
君たちなんでそこにいるの? 洗濯機の中で仲良くくつろぐ猫ちゃんズ
「君たちなんで仲良くそんなところにいるの」と、飼い主に問いかけられた猫のきなこちゃんとルカちゃん。リラックスしていた場所はなんと洗濯機の中。仲良く2匹でゴロゴロしていました。なお、その後お気に入りになった模様。 -
まるで「猫神家の一族」?ダンボール箱に刺さった猫
猫のみにらくんはダンボール箱が大好き。飼い主さんからもらった新しい箱で遊び始めたところ、下半身がつっかえてしまい、まるで映画「犬神家の一族」ならぬ「猫神家の一族」な状況に……。この様子がTwitterに投稿されています。丸い穴の直径は頭より少し大きいくらいと絶妙で、一瞬下半身がつっかえてしまったようです。 -
- 2022/8/21
- インターネット, サービス・テクノロジー
ものつくりの新たなカタチ?「MidjourneyAI」との協力分業で見えてきた可能性
昨今世界的に大きな話題となっているAI「Midjourney(ミッドジャーニー)」。テキストによる指示で、ハイクオリティなアート作品を生み出すことができる中で、その特性を生かしてAIとの共同作業を行うユーザーが出現。これからのものつくりの新しい形になるかも? -
ぬいぐるみかな? 体重10キロ超の巨大シーズーのインパクトたるや
シーズー大好き愛犬家が、犬好きになるきっかけとなったのは、実家で共にくらしていた雪丸ちゃん。2022年現在、7歳になるわんこには、ある特徴がありました。それは10キロ超えの「巨大シーズー」。Twitterに投稿された写真には、多くのユーザーが反応。1万を超えるいいねが寄せられています。 -
ロマンスカーGSE好きの息子も大喜び!小田急愛あふれるママ鉄のセルフネイル
鉄道好きなお子さんの影響で、ご自身も鉄道好きになるママさんは少なくありません。ロマンスカーGSEの運転士さんらによる神対応で大の小田急ファンになった親子鉄のママさんが、小田急でのイベント参加に際し、愛のこもった小田急の電車をモチーフにしたセルフネイルを披露しました。ネイルは左手が特急ロマンスカー車両、右手が通勤車両と小田急のコーポレートマーク。それぞれ異なる車体カラーリングの特徴を再現しています。 -
巨峰を丸ごと味わえるアイス「味わう巨峰」8月22日に新発売
クラシエフーズからアイス「味わう巨峰」が8月22日より、首都圏エリアのスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストアなどで発売されます。価格はオープン。巨峰の果汁をぜいたくに使用し、巨峰を丸ごと閉じ込めたような味わいが楽しめる商品とのこと。首都圏以外の地域では9月12日より発売となっています。 -
- 2022/8/17
- イベント・キャンペーン, 経済
青森県で「きのこの山」「たけのこの里」初コラボが実現 津軽鉄道「夢見るきのたけ号」出発進行
明治のロングセラー「きのこの山」と「たけのこの里」のコラボ列車が青森県で走ります。青森県は「きのこの山」や「たけのこの里」の夢を見る人が多いところだそうで、列車の名前は「夢見るきのたけ号」。津軽鉄道で8月17日〜31日の期間運行され、ヘッドマークなど特別仕様の車内では、冷やした「きのこの山」「たけのこの里」の無料配布を実施。8月20日からは「きのこの山」「たけのこの里」を模した風鈴も設置されます。 -
コミケ100でも大好評だったザクなりきりコスプレイヤーが感じる「ギャップ」
大型造形からネタ系までと、守備範囲の広いコスプレ活動をする投稿者。そのため、時折自身で「ギャップ」の激しさに突っ込んでしまう模様。先日はサイバーパンクなメイド姿とザク造形を纏ったビフォーアフターを紹介。なお自作したザク造形は、コミケ100でも大反響を呼びました。 -
いくつ覚えてる?昭和~平成初期の同人誌事情
100回目のコミックマーケット(コミケ)が終わり、時代の節目を迎えた同人誌の世界。久々に復帰したところ、まるで異世界にいるような様変わりぶりに驚いたというnote記事も話題になりました。ここで少し、昭和の終わりから平成初期にかけての同人誌文化を振り返ってみましょう。オリジナルの便せんや定額小為替での代金受け渡し、自宅住所が書かれた奥付など、今では見られなくなったものがいろいろあります。 -
ノブコブ吉村がホストにスカウトされたことを告白 「42才からでも間に合うでしょうか?」
お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇さんが16日、Instagramを更新。ダイレクトメッセージで送られてきたと思われるとある内容に「生まれて初めて」の経験をしたことを明かしました。届いた内容には「ホストクラブ〇〇〇です。突然のDMですいません。(中略)一緒に楽しく働いてみませんか?」と綴られておりまさかのホストクラブへのスカウトに「生まれて初めてスカウトされました」と驚きの心境を述べています。 -
大雨の時は「配達はゆったりで大丈夫」少しの配慮で心にゆとりができるかも
台風や前線の停滞など、大雨のため各地で道路や鉄道が寸断されるニュースを耳にすることがあります。そんな時、気にかかるのは物流への影響。特に身近な食べ物のデリバリーやお届け物などの遅れ。でも気象条件でやむを得ないのなら、遅れても許せる余裕があっていいのかも、と漫画家の横山了一さんは、大雨の時に配達員さんがずぶ濡れになって届けてくれた経験をもとにした漫画をTwitterで発信しています。 -
ご先祖様も超音速で帰ってくる!?「トップガン」なF-14精霊馬
祖先の霊が家に帰ってくる、とされるお盆。その際の乗り物として作られるのが、キュウリやナスで作られる「精霊馬」です。精霊馬は行き(お迎えする時)は早く、帰り(お送りする時)はゆっくりと……という願いを込めて作られますが、超音速で飛んでくることができそうな「F-14精霊馬」がSNSに投稿されました。作ったナゴルノ阿波尾鶏さんによると、戦闘機型の精霊馬は中3だった2021年のF-104に続く2作目。 -
飼い主のくっつき虫になった柴わんこ 腕でも顔でもぴとっ
飼い主さんに自分の体をくっつけることがお気に入りな柴犬のぱるちゃん。先日は、腕に足をピトリ。足置き場にしてしまいました。時には顔にお尻を置かれ、言葉通りの「尻に敷かれた」状態にもなる飼い主さんですが、そんなぱるちゃんをただただ溺愛。嬉しい思いをTwitterで紹介しています。 -
後世に「推し」を残すために レストランオーナーが鳴らす警鐘に反響
新型コロナウイルスにより、とりわけ大きな影響を受けた業界のひとつが「飲食業」。緊急事態宣言では、時短営業要請や酒類提供の自粛などで、多大なマイナスの影響を受けました。それは宣言が解除され、徐々にかつての「日常」に戻りつつある昨今においても、引き続き危機に瀕しています。現状について投稿したレストランオーナーの投稿に、注目が集まっています。 -
何の用だニャ ヤンキー風に飼い主を見つめる猫
猫の表情は目に出る、なんてことをいいますが、猫と暮らしていると目の具合で相手が何を考えているのか、大体分かってくるようになるもの。 Twitterに投稿された、座った状態でちょっとヤンキー風にこちらを見る猫さんの写真。強めの圧を感じますが、どうしたんでしょう?どうやら、飼い主さんが変な座り方をしているので写真を撮ろうと椅子を動かしたところ、嫌いな抱っこに発展するんじゃないかと警戒したようです。 -
おやめくださいお客様ぁ!我が家のデニムがボロボロになる理由
猫の爪とぎは習性によるもの。それと同時に構ってほしい時、わざと爪とぎしちゃいけないところに爪を立て、こちらの気をひこうとすることも。ある猫飼いさんが、我が家の「デニムがボロボロになる理由」を動画でツイート。そこには遊んでもらいたくて、デニムを穿いた飼い主さんの足で爪とぎする猫のカン吉くんの姿がありました。これが繰り返されるため、折り目から糸がほつれたデニムが3本ほどあるんだそうです。 -
- 2022/8/12
- 宇宙・航空
エアレース世界選手権2022年の開催断念 新型コロナウイルスと世界経済激変で
日本から室屋義秀選手が参戦し、2022年の秋から開幕を予定していた、新しい「エアレース世界選手権」が2022年8月12日(現地時間)、2022年の開催を断念すると正式発表しました。原因として、いまだ収拾しない新型コロナウイルス禍と、ロシアのウクライナ侵攻により、世界の経済情勢が激変したことなどが挙げられています。現在、2023年のシーズン開催を目指して準備を進めるとしています。
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