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おたくま編集部の記事一覧
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臆病なカノコスズメを生後0日から育てた結果……撫でられてうっとりするまでに
「生後0日から人の手で育てた」とまるで我が子のように紹介されたのは、カノコスズメのあめくん。ペンギンのような見た目が可愛らしく、飼い主さんに撫でられてうっとりと目を細める様子を収めた動画が、ツイッターで200万回以上再生され、話題になっています。 -
早く!早くくださいニャ! 身を乗り出してごはんの催促をする猫ちゃん
猫飼いの方にはおなじみの風景「ごはんの催促」。ミヌエットのココちゃんは、台所前で身を乗り出して猛アピールをするそうです。時には舌なめずりしながら、獲物を凝視。愛らしさあふれる投稿には、多くのTwitterユーザーが反応しています。 -
待ちくたびれてスヤァ 飼い主さんのお仕事待ちで寝落ちした犬
飼い主さんが忙しくしている時、遊んでほしいペットが順番待ちをしていることがあります。ワイマラナーのルピくんは、飼い主さんが部屋にタイルカーペットを敷き終わったら遊んでもらおうとソファに座って待機。しかし待ちくたびれたのか、スヤァと寝落ちしてしまいました。近くには同じワイマラナーのロアくんも待ちくたびれて寝てしまっています。作業を終えた飼い主さんは、2匹を起こして一緒に2階へ行ったそうですよ。 -
部活の遠征時における児童・生徒の移動 鉄道利用時のマナーを考える
新型コロナウイルスによる行動制限が緩和され、駅や列車内で学校の部活動などで移動中と思われるグループを見かける機会が増えてきました。しかし、3年近いブランクがあるせいか、心理学でいうところの「群集心理」も手伝って、券売機を占有する、特定のドアから乗車してダイヤの遅れにつながるなど、生徒たちのマナーが悪い意味で注目されることも。話題となったある現役駅員さんのツイートをもとに、考えていきます。 -
とりこになったにゃ……ホットカーペットに溶けていく猫
猫はこたつで丸くなる、とよく歌われていますが、最近の猫さんはホットカーペットに溶けていくようです。Twitterで紹介された写真には、ホットカーペットのとりこになったミヌエットのうにくんが写っています。不思議そうな表情をうかべ、暖かさにとろ~ん。 -
焼き物でリアルなカエルも表現「陶芸彫刻家」中嶋草太さん
石の上でうずくまり、どこか遠くを見ているカエル。実はこれ、焼き物で作られた彫刻作品なんです。陶土を使い、生き物と自然、その始まりと終わりを形作っている「陶芸彫刻家」、中嶋草太さん。長い時間をかけて生き物が積み重なり生成されてきた土を素材として使い、土に還っていく動物、土から生まれる植物などをモチーフに、循環を大きなテーマとして作品作りに取り組んでいます。作品についてうかがいました。 -
本物そっくりのリンゴはレザークラフト 個性豊かなリングケース
容器に入って並んだ色とりどりのリンゴ。どれも美味しそうな色艶ですが、実はこれ、レザークラフトのリングケースなんです。フルーツやスイーツなど、美味しそうな見た目のレザー作品を作る「革工房Broonie」の表さんに話をうかがいました。独立は2020年ですが、その前の期間を含めると約10年のキャリアがあるとのこと。革財布と、フルーツやスイーツをモチーフにした「革パティシエ」の2つのラインがあるそうです。 -
努力が実ってついに成功!ペットボトルを抱えてニッコニコのスピッツ
ペットに芸を教えるのは忍耐が必要。成功した時は、飼い主はもちろん、ペットにとっても嬉しいものです。日本スピッツのぽぽくんが仔犬の頃から練習していたのは、両手でペットボトルを抱えて立つこと。4歳を迎えて体が大きくなり、ついに成功した喜びの表情がTwitterに投稿されました。飼い主さんにうかがうと、この成功以降もペットボトルを示すと抱えようとしてくるのだそう。 -
車のフロントガラス越しの景色を絵画に投影した「帰路」
長野県のアマチュア画家がライフワークとして描く「帰路につく」。一貫して、車のフロントガラス越しに写る景色を描いていますが、作品ごとに見せる表情は異なります。それでいて写真と見紛うようなリアルさも特筆すべき点。先日は、作品「夕立」がSNSで大きな反響を集めました。 -
猫を真似しちゃった?テーブルの上で寝そべる大型犬
ゴールデンレトリーバーのまるくんは、ノルウェージャンフォレストキャットのさんちゃんと暮らしています。猫の自由さに憧れたのか、いつしかまるくん、猫のようにテーブルの上で寝そべるようになりました。飼い主さんによると、さんちゃんはテーブルの上でくつろいだり、よくお昼寝したりしているんだとか。その様子を下で見ているまるくん、次第に同じことをしてみたいと思うようになった模様。 -
ハライチ岩井が「TikTokのような動画撮らされるの嫌い」 鋭い意見に反響
センスのあるアンニュイなボケと、最近ではキレ芸でも人気を博しているお笑いコンビ・ハライチの岩井勇気さん。その毒舌ぶりが注目されることも多い中、10月18日にTwitterで「TikTokのような動画」に対する持論を展開し、注目を集めています。 -
予想はしてたけど……3日がかりでフワフワにしたベッドに一番乗りした猫
とにかく猫は居心地の良い場所を見つけるのが得意です。連休を使って寝室の大掃除や寝具の丸洗いをし、干してふわふわ快適なベッドにした飼い主さん。今夜寝るのが楽しみ……と思ったら、さっそく猫のミロクくんに一番乗りで寝られてしまい、先を越されちゃいました。飼い主さんは一番乗りされて脱力したそうですが、その一方で温かな布団に来るようになったので「秋の深まりを感じました」と季節の移り変わりも実感したようです。 -
お客様のスリッパ温めますニャ 看板猫たちと触れ合えるねこ宿「桐屋旅館」
6匹の「看板猫」が来客者を出迎える、長野県野沢温泉村のねこ宿「桐屋旅館」。SNSでは猫たちの「仕事風景」が紹介される中、先日は「新人」のムギちゃんが、来客用のスリッパを温めていました。木下藤吉郎が主君・織田信長の草履を温めるかのような仕草には、サービス提供者が続出しています。 -
帰ってきたジャミラ 幼き日に抱いた“もやもや”をウルトラファンが表現
「ウルトラシリーズ」に登場する怪獣「ジャミラ」といえば、元は「人間」の宇宙飛行士。最終的に“人間時代”に最も欲した「水」によって倒される悲劇的な結末が印象的です。放送から50年以上が経過した現在も、シリーズ屈指のインパクトを残す怪獣として知られていますが、その魅力をウルトラファンが、ファンアートのジオラマ作品で伝えました。 -
こういうことやねん 「資格の勉強」を視覚的に表現した図に反響
業務に必要な知識に対して、「OJT」と「資格勉強」で得た知識の対比がTwitterで反響。1万を超えるいいねが寄せられた図解には、様々な業界に所属するTwitterユーザーから、肯定否定含む様々な反応が寄せられました。 -
僕のことを見て! 飼い主のテレビ鑑賞をゼロ距離妨害する猫さん
寂しがり屋で、飼い主夫妻を常に「家庭内ストーキング」しているという、猫のフィナンシェくん(ノルウェージャンフォレストキャット)。「足にスリスリ甘えてくるので、まともに歩けないときもありますが、それがまたかわいいんです(笑)」といわれるほどの甘えっぷりを、家中のいたるところで発揮しています。 -
迷彩かな?クッションカバーが三毛猫に激似な件
人気の雑貨店に並んでいた、とあるクッションカバー。模様が猫に似ていると思い購入してみたところ、見事に「猫の迷彩柄」になる例がTwitterに報告されました。ピンクとグレーと白の3色のファーがパッチワーク状に縫い合わされているのですが、ピンクの生地がブラウン寄りの色合いのため、まるで三毛猫の毛皮のよう。三毛猫さんが上に乗ったら、すっかり溶け込んでしまいました。 -
思わず二度見しちゃう!?リアルな血色の「足の裏」に驚愕
リアルな造形物は私たちを楽しませてくれますが、作品によっては「なぜこんなところに?」とギョッとしてしまうことも。Twitterに、テーブルの上に置かれた「足の裏」の画像が投稿されました。もちろん作り物なのですが、肌の血色をリアルに再現しているため、まるでテーブルから足が生えているみたい。これはC.S.Model Designさんが依頼によって作った作品で、リアルな肌の色合いはわずか3色のみで再現。 -
飼い主さんのウエスト紐をほどいて「ドヤ」 元保護猫が見せる無邪気な遊び
猫は紐状のものに興味を示しやすく、紐と格闘して遊んでいる姿を見かけることも。沖縄出身の元保護猫、菅田(すだ)くんは飼い主さんの服についていたウエスト紐にロックオン。器用に結び目をほどいて引っ張ります。天真爛漫に遊ぶ菅田くんですが、沖縄で保護されてから保護猫カフェを経て、現在の飼い主さんのお家でこのような姿を見せるまで、ちょっとしたドラマがありました。 -
昆虫食に見た目爽やか新メニュー カイコの繭をそのまま味わう「まゆ刺し」爆誕
東京は西浅草にある昆虫食レストラン「TAKE-NOKO」に、昆虫が苦手な人でも大丈夫な土日祝限定の新メニュー「まゆ刺し(480円)」が登場しました。絹糸の成分であるタンパク質フィブロインをほとんど含まず、保護層のタンパク質セルシンの含有量が多い特別なカイコの繭、セルシン繭を材料に、中のサナギを取り除いて繭そのものの味わいをシンプルに楽しめる品。これまでになかった食感が評判を呼んでいるといいます。
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