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カテゴリー:音楽・映像
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ももクロと豪華アーティストによる「第6回ももいろ歌合戦」ABEMAにて8時間ぶっとおしの全編無料生放送が決定
ももいろクローバーZによる「第6回 ももいろ歌合戦」が、12月31日に日本武道館にて有観客で開催。50組を超えるアーティストたちが集結し「紅組」と「白組」にわかれて真剣勝負を繰り広げます。「ABEMA(アベマ)」では「第6回 ももいろ歌合戦〜50組以上の超豪華出場者と年越し8時間無料生放送〜」として12月31日午後5時より「ABEMA SPECIAL2チャンネル」にて全編無料で生放送。 -
「数式に記された愛」で知的好奇心を満たす希代のエンターテイナー 両手タッピングギタリスト・出嶌達也が奏でる「カオス」
日本で唯一無二という、ネック部分を使い両手の指で弦を叩くように演奏する「完全左右独立両手タッピング奏法」を駆使するギタリスト・出嶌達也。従来のギター奏法の音色よりも、音の「重なり」を生み出すそれは、技術者・小説家などの顔を持つ自身のキャリアも含まれた独自の世界観を表現しています。これまでの活動経歴について話を聞きました。 -
温水洋一が体を張って「嘘のキレキレダンス」を披露 宮崎県都城市のWEB動画
AIの進歩で、本物そっくりの嘘画像が世の中を騒がすようになりました。宮崎県都城市は、地元出身の俳優・温水洋一さんを起用したPR動画をYouTubeで2022年9月30日に公開。肉と焼酎の“本物の”美味しさをアピールするため、温水さんが「嘘のキレキレダンス」を披露しています。プロのダンサーに温水さんの顔を合成しているのですが、顔がダンサーと同じ角度になるよう、逆さ吊りになって撮影が行われています。 -
これが私の「Born this way」 最高に自分らしいスタイルでガガ様のライブを楽しんだ車椅子ギャルの最強な一日
2022年9月3日・4日にかけ、埼玉県所沢市にあるベルーナドーム(西武ドーム)で開催されたレディー・ガガの来日公演。多くのガガファンが熱狂した中、歌の歌詞に大いに勇気づけられた車椅子ギャルも当日参加し、その渦にいました。会場のバリアフリー設備の充実と、いちファンとして楽しんだ報告には大きな反響となっています。 -
貴重な記録と思い出を失わないために 今こそ向き合いたい「CD劣化問題」
世界各国で広く用いられている記録メディア「CD(コンパクトディスク)」。1982年の発売から40年が経ち、様々な代替媒体に置き換えられるようになりましたが、依然として登場頻度は少なくありません。一方で、「40年」という月日からくる様々な「経年劣化」も発生してきています。その様子を紹介したTwitterユーザー・taraさんの投稿に注目が集まっています。 -
「旅立ち」を迎える若者へ au「旅立つ君との超応援祭」バーチャルライブ開催
KDDI株式会社は3月25日に、都市連動型の仮想空間である「バーチャル大阪」特設会場にて、バーチャルライブ「旅立つ君との超応援祭」を開催しました。三太郎CMソングでおなじみのアーティストや、学生アーティストらが楽曲を披露し、今春「旅立ち」のタイミングを迎える学生・若者に向けて、エールを送りました。 -
批評を書くための教科書をめざした——著者にきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
本の著者に、著書について語って貰う深水英一郎の連載企画。今回は、新書「批評の教室 ――チョウのように読み、ハチのように書く」の北村紗衣さんに著書について語っていただきました。「本書は、大学に入ったばかりの学生に批評を書いてもらうための教科書として構想した本」と北村さん。 -
いざ、本を手にメタバースへ!「VRChatガイドブック」著者にきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
深水英一郎氏による著者に聞く。今回は「VRChatガイドブック」著者の まつゆう*さん。VRChatをやってみたいけど、どこからはじめたらいいんだろう、という方向けに書かれた本です。VRChatは実際のところ、ログインしただけでは楽しめないことが少なくありません。導入から、アバター、オススメワールドなど細かくわけ説明しているそうです。 -
相席スタート山添らがレクチャー「クズ芸人だから教えられるお金の付き合い方」
KDDIと沖縄セルラーのオンライン専用ブランド「povo2.0」のWEB動画シリーズが、2022年3月11日より公開開始。タイトルは「クズ芸人だから教えられるお金の付き合い方」です。同年4月から成人年齢が18歳に引き下げられるのを受け、相席スタートの山添寛さんらが新成人に、お金との付き合い方をレクチャーする内容なのですが、出てくるのはクズなエピソードばかり。お金だけに“マネー”たら危険かも!? -
サントリー「伊右衛門」がリニューアル 新CMに木村佳乃と博多大吉出演
サントリー緑茶「伊右衛門」が3月1日にリニューアル発売されたのにあわせて、新CM3篇がオンエアされました。本木雅弘さん、芦田愛菜さんのほか、木村佳乃さんと博多大吉さんが出演しています。CMは「伊右衛門の会」と題された「緑茶はどれも同じ?」篇と「いい色っておいしい?」篇、「伊右衛門の会」の「緑茶はどれも同じ?」篇と「いい色っておいしい?」篇、芦田さん単独出演の「こんな緑にやっと出会えた」篇です。 -
動画は倍速派のせっかちさん向け情報 「動画の倍速視聴とその使いこなし方」(深水英一郎氏寄稿)
「動画の倍速視聴とその使いこなし方」についてご紹介。動画文化が発展し、沢山のコンテンツに触れる機会が増えています。しかしながら、中には倍速視聴でも問題なさげなものも。そこで視聴速度に緩急をつけるための、ブラウザ用拡張機能を筆者は紹介。それを使えば動画再生を自在にコントロールできるようになり、好みで緩急をつけ楽しむことができると紹介しています。 -
現代音楽は「科学や論理ではまだ未解明なものを“感性”によって先に表現しているもの」(深水英一郎氏寄稿)
著者さん自身に本の紹介をしてもらうこの企画、本日は「音楽する脳 天才たちの創造性と超絶技巧の科学」という新書を上梓された大黒達也さんにお話をききます。大黒さんはご自身で現代音楽の作曲もされながら、脳と音楽についての研究をしておられます。帯には「創造的な音楽はいかにして生まれるのか?」などという興味をひく言葉も踊っていますが、どんな本なのでしょうか? -
昭和歌謡に注目集まる 75%が当時のライブを見たいと回答
令和の時代を迎え、平成の前にあたる昭和の文化をフィーチャーした「昭和レトロ」。中でも当時の歌謡曲「昭和歌謡」に注目が集まっているようです。音楽映像配信サービスのdTVが、2022年1月に全国約395名の男女(30代〜50代以上)を対象としたアンケート調査を行い、結果が発表されました。昭和歌謡を好んで聴く人は83%、当時のライブ映像を見たいと回答した人は75%にのぼったといいます。 -
東映時代劇YouTubeで豪華劇場版2本立て配信 「影の軍団 服部半蔵」「白馬童子南蛮寺の決斗」
東映が運営する公式YouTubeチャンネル「東映時代劇YouTube」の「傑作時代劇DAY」に、山城新伍さん主演の「白馬童子 南蛮寺の決斗」と、渡瀬恒彦さんと西郷輝彦さんがW主演の「影の軍団 服部半蔵」が登場。2021年12月11日、2本立てで無料配信されます。 -
後藤真希が約10年ぶりの有観客ライブを語る dTVが横浜公演を独占生配信
後藤真希さんの有観客ライブ「後藤真希 Billboard LIVE ~Reply~」の横浜公演が12月5日に行われます。この模様を映像配信サービスdTVが独占生配信。11月29日には10年ぶりとなる写真集「ramus」も発売するなど精力的な活動を続ける後藤さんが、約10年ぶりとなる有観客ライブに向けた想いを語りました。 -
タカラジェンヌ15名によるクリスマス曲 「Xmas Dream Box-BD&CD-」が12月11日に発売
タカラジェンヌたちが心を込めて歌った珠玉のクリスマスソング12曲を新録音した「Xmas Dream Box-BD&CD-」が12月11日に発売。メイキング映像などが収録されたブルーレイとフォトブックがセットになった豪華クリスマスボックスで、価格は税込9900円です。キャストは若手男役メンバー10名。娘役5名もコーラスとして参加。 -
プロが本気で盛った温水洋一 別人すぎて誰?宮崎県都城市の動画にぽかーん
最近は自撮り画像をスマホアプリで「盛る」人も多くなりましたが、プロが本気で盛るとホントにすごいんです。宮崎県都城市が2020年度のふるさと納税受入額日本一を記念し、地元出身の俳優・温水洋一さんが画像加工で盛られまくり、全く別人の映像になってしまうというWEB動画を11月1日に公開しました。 -
投票で演目が決定する「フラガール」LIVEを無料配信 候補には「ハナミズキ」のハワイ語Ver.も
スパリゾートハワイアンズのダンシングチーム「フラガール」による特別無料公演「フラガール全国きずなキャラバン2021」の第2弾がハワイアンズ公式ユーチューブチャンネルにて10月1日22時よりライブ配信されます。候補曲の中から事前投票によって選ばれた上位5曲が披露されるという特別なオンラインフラガールショーです。投票期間は9月8日~9月22日まで。1人1日1回までの投票が可能となっています。 -
「水曜日のカンパネラ」主演・歌唱のコムアイ脱退 二代目は詩羽
人気音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」で主演・歌唱を担当しているコムアイさんが、2021年9月6日正午をもって脱退することが明らかになりました。あわせて、二代目の主演・歌唱担当として詩羽(うたは)さんが加入することも発表され、6日21時よりコムアイさん、詩羽さんお2人のアカウントからインスタライブ配信が行われます。 -
池田智子が歌うオリジナル曲を起用した「パピコ」のWEBムービー公開 作曲はtofubeats、作詞はグリコ広報部員が担当
発売48年目を迎えるロングセラーアイス「パピコ」の新WEBムービー「papico beats(デイタイムver.)篇」(90秒)が、9月3日より江崎グリコ公式YouTubeチャンネルにて公開となりました。作曲をtofubeats、作詞を江崎グリコ広報部員、そして歌唱を池田智子が担当したオリジナルテーマ曲が起用されています。