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カテゴリー:ライフ
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まだイオンをジャスコと言っちゃう問題 サティ派などからも「わかる」
SNS上でしばしば話題にあがる「まだイオンをジャスコと言っちゃう問題」。店名は「ジャスコ」「サティ」などさまざま。言う人になじみのある店舗の前身ブランド名が反映されがちです。つい先日編集部内でも同じ話題がもちあがったのですが……どうやら最近では、言うとすぐに「今はイオン」と誰かに修正されるケースが多発しているもよう。 -
癒やしのキャンプ場が地獄のキャンプ場に 実際にあったひどい出来事3選
キャンプに関する注意喚起の記事はすでに世の中多数あふれていますが、それでもマナー違反をする人はあとをたちません。キャンプに関する注意喚起の記事はすでに世の中多数あふれていますが、それでもマナー違反をする人はあとをたちません。そこで今回は、単に注意事項を紹介するのではなく、キャンプ歴うん十年の筆者が遭遇したひどい体験交えつつ、「厳守すべきマナーポイント」をおさえていきます。 -
遠足の鉄板ネタ「バナナはおやつに含まれますか?」は「含まれない」が多数派
小学生時の「遠足」。において、事前に先生から当日のスケジュールや持ち物の説明を受ける際、こんな質問をする子があなたのクラスにもいなかっただろうか。「先生!バナナはおやつに含まれますか?」おそらく誰もが一度は耳にしたことであろうこの鉄板ネタですが、結局含まれたのか、含まれなかったのか、アンケートを行ってみました。 -
警視庁オススメの「即席ドリンクホルダー」 本当に使えるのか?やってみた
外出先で購入するカップドリンク。一人分ならばそのまま手に持って歩けばよいのですが、複数の場合は持ち歩くのに両手が塞がってしまいます。かといって、持ち帰り専用のドリンクホルダーをわざわざ使ってまで持ち帰るのも手間がかかるし、ゴミが増える。そんな地味な悩みが解決できる「即席ドリンクホルダー」の作り方を、警視庁Twitterアカウントが紹介していたのでやってみました。 -
令和の修学旅行はVIP待遇!?旅行鞄はホテルから自宅へ配送 解散場所は自宅付近のその理由とは
中学校の修学旅行。行き先での出来事はもちろんですが、出発の日の朝に大きな荷物を持って向かう学校までの道のりでさえ、青春の1ページとして思い出に残っている人も多いのではないでしょうか?先日、娘の修学旅行説明会に参加したところ「中学生なのにVIP待遇すぎでは?」と驚くことがありました。イマドキの修学旅行ってこんなに至れり尽くせりなの!? -
「服を買いに行く服がない」……の解決方法を元アパレル店長が真剣に考えてみる
「服を買いに行く服がない」……ネット上では時折このような、ファッション難民たちによる嘆きの声が聞こえます。たしかに、服を買いに行くタイミングって決まりがないですし、また今度でいいかな……と思っているうちに、着られる服がなくなっていた……というのは陥りがちなパターンかもしれません。 -
バレリーナの必需品「トゥシューズ」は何でできてる?分解して調べてみた!
バレリーナの象徴である「トゥシューズ」。つま先だけで体重を支えられる特殊な靴なので、よく「木」や「金属」などの硬い素材でできていると思われていますが、実は違います。今回「トゥシューズって何でできているの?」という疑問に答えるべく、完全に履きつぶしたトゥシューズを分解してみました。長年トゥシューズを履いている筆者でも「こんなものが入ってたの?!」と驚く結果に……! -
エスカレーターは歩く?歩かない?都会に行くとびっくりすること
田舎に住む筆者が都会に行くと驚くことがたくさんあります。毎回のようにびっくりしていたのが、「エスカレーターを歩く人の多さ」です。そもそも階段を歩くのが辛いから、自動で階層を行き来出来るエスカレーターに乗っているのに、それじゃ意味なくない?と何度思ったことか。みんな何をそんなに急いでいるのでしょうか……。 -
「五月病」ってよく聞くけどどんな病気?イグノーベル賞受賞者に教えをこうた
ゴールデンウィークがあけると毎年耳にするのが「五月病」。2013年にイグノーベル賞を受賞された新見正則先生が「五月病」について語ってくれました。先生によると五月病とは、日本の年度替わりの4月に職場や学校での環境が変わって生じる心の病です。もしかかってしまった場合には、医療とつながりつつリラックスして日々過ごすことが重要だそう。 -
バレエ発表会のギフトアイデア!先生・ゲストダンサー・出演者へのおすすめプレゼントを紹介
バレエの発表会では、先生やゲストダンサーに対して感謝の気持ちを込めてギフトを贈ることが多々あります。しかし、ギフト選びって案外悩みませんか?そこで、SNSのアンケート機能を使って、バレエ経験者におすすめのギフトアイデアを尋ねてみました!定番ギフトであるお花以外にも「確かにこれはバレエダンサー・先生に良い!」というギフトアイデアが集まりました。ぜひ、ギフトに悩んだときの参考にしてください! -
子どもが粉薬を飲んでくれない!保育士ママも実践する粉薬の飲ませ方
子どもが風邪をひいたときに、病院で処方される粉薬。粉薬を嫌がらずに飲んでくれる子は良いですが、味や匂いに敏感な子に毎日薬を服用させるのって大変ですよね。保育士である筆者の子も例にもれず、粉薬は大の苦手。病院へ行く度、お医者さんや薬剤師さんに「粉薬をなかなか飲んでくれなくて」と相談し、たくさんのアドバイスをもらった結果、たどり着いた方法を紹介します。 -
旅行で疲れた足を癒すアイデア4選!面倒くさがりにもおすすめな手軽な方法・アイテムを紹介
観光や移動で歩き回る旅行では、足に疲れが溜まります。しかし、ホテルに帰ってきたあと、念入りなマッサージをするのは面倒という方も多いはず。そこで本稿では、旅先で足の疲れを取るおすすめの方法やアイテムを紹介します。面倒くさがりな方でも簡単にできるものばかりです。 -
今の小学生が考える「親世代の子ども時代の遊び」のイメージが昔すぎるって本当?現役小学生に尋ねてみた
5月5日は「こどもの日」。端午の節句の日でもあります。子どもの成長を祝う日、とされていますが親世代にももちろん子ども時代は存在していました。今の親世代、特に子どもが小学生あたりだとおそらく30代~40代が中心。そして小学生といえばときどき「変わった宿題」を持ち帰ってくることがあります。今回記事を書くきっかけになったのもそれ。「大人たち(パパやママ)の子ども時代の遊びをインタビューしよう」 -
保育士直伝!保育園や幼稚園に持っていく水着の選び方
毎年夏になると、保育園・幼稚園で行われる水遊びやプール遊び。着用する水着は自由な園も多いのではないでしょうか?とはいえ、どんな水着を購入するかは悩むところ。そこで今回は、保育園・幼稚園で着る水着の選び方を保育士の立場からアドバイス。水着選びの参考にしてみてください。着脱しやすく前後ろが分かりやすいもの、子どものサイズにあった水着がおすすめ。家で着替える練習をするのも良いでしょう。 -
【バレエと生理】レッスンや本番と生理が重なったらどうする?
女性がバレエをするうえで、生理時の不安は避けて通れません。今回Instagramの質問機能を使って、バレエ経験者に生理とレッスンやリハーサル、舞台本番が重なったときの工夫を尋ねてみました。アンケートに寄せられた意見には、ナプキン、タンポン、その他の生理用品をクラスレッスン・リハーサル、舞台本番と使い分けていることが分かりました。中には低容量ピルなどで生理自体をコントロールする人も。 -
飛行機の中の暇つぶしアイデア8選!フライト時間を楽しく過ごそう
待ちに待ったGW。飛行機で旅行や帰省をする方も多いでしょう。しかし、飛行機の中って正直暇じゃないですか……?眠れたら一番ですが、眠くないとき、そして小さなお子さんがいる方などは「飛行機内での暇つぶし」に頭を悩ませることも多いのではないでしょうか。本稿では、機内モードでもできるスマートフォンでの暇つぶしや、小さなお子さんにもおすすめな暇つぶしを紹介します。 -
小学男児のロマン「ドラゴン」の学用品 実はあとで「後悔した」が3割超!?
小学校で購入する「習字セット」「裁縫セット」といった学用品。学校推薦のカタログから購入するのが主ですが、中でもひときわ存在感を放っているのが西洋東洋の「ドラゴン」がプリントされた仰々しいデザインのもの。多くの男児が羨望の眼差しを向ける「小学男児のロマン」などとネット上ではよく話題になりますが……「買ったあとに後悔した(している)」という話もちらほら。そこで今回はその実態を調査してみました。 -
4月29日は「国際ダンスデー」 日常にダンスを取り入れる方法を考えてみた
日本では祝日「昭和の日」として知られている4月29日。文化芸術面では「国際ダンスデー」という記念日が制定されています。筆者はバレエ歴20年超えのライター。国際ダンスデーの由来を解説しつつ「普段ダンスに関わりのない人がダンスを日常に取り入れるには?」ということを考えていきます。 -
小学生時代の「林間学校」どこに泊った?アンケート結果が意外過ぎた
小・中学生時代の一大イベントである「林間学校」について、先日編集部にてこんな話題が上がりました。「今の子どもたちはテントで宿泊しないらしいよ(九州出身」。これって地域性や世代でも意見が分かれるのでしょうか?弊社ツイッターアカウントにて簡易アンケートを取ったところ……予想だにしていなかった意外な結果となりました。 -
「コカ・コーラ」ではなく「コカ・コーラ」?間違えやすい企業や商品の「正式名称」調べてみた
企業や商品の名前は広く認知してもらうためにも非常に重要なもの。しかしながら、その正式名称、意外と間違って覚えられているパターンが多いんです。そこで今回は誤認されがちな企業・商品名をまとめてみました。思わず「え?そうだったの?」と驚くこともあるかもしれません。ちなみに弊媒体は「おくたま」ではなく「おたくま経済新聞」です!