おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

【下請法適用企業必見!】Hubble、「下請法・独占禁止法の落とし穴と対応策~多重下請構造にも要注意~」ウェビナーを開催!

update:
   
Hubble


法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、2025年3月25日(火) 12:00-13:00にて、独占禁止法・下請法の実務の専門家として活躍する三浦法律事務所 パートナー/弁護士 渥美 雅之先生を講師にお迎えし、「下請法・独占禁止法の落とし穴と対応策~多重下請構造にも要注意~」と題したウェビナーを開催いたします。本ウェビナーはZoomでのオンライン配信・事前登録制です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/258/27155-258-3e3e2ee14072384c2575ae56023fa84f-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2025-03-25

イベント概要
企業取引において避けては通れない下請法や独占禁止法の遵守。しかし、取引先と従来からの取引慣行に従って漫然と契約や交渉を行うことで知らず知らずのうちに法令違反につながるケースも少なくありません。とりわけ、多重下請構造が生じやすいビジネスモデルの企業においては、発注者側・受注者側のいずれもリスクを抱える可能性があります。


近時、公正取引委員会は下請法や独占禁止法の執行を強化しており、昨年11月に施行されたフリーランス新法とともに、下請法違反事例が大きなニュースとなり、耳目を集めるようになっています。そこで、本セミナーでは、日本での公正取引委員会への出向やアメリカでの独禁法当局でのご経験をもとに、独占禁止法・下請法の実務の専門家としてご活躍されている三浦法律事務所 パートナー/弁護士 渥美 雅之先生を講師にお迎えし、下請法・独占禁止法を基礎から振り返りながら、違反事例を交えて企業が陥りやすい「落とし穴」とその具体的な対応策をご解説いただきます。


最新の規制動向、2025年に予定されている法改正の概要なども含め、実務担当者が押さえておくべきポイントを整理し、適正な取引関係の構築に向けた実践的な知識を得られる貴重な機会となりますので、法令対応に不安を感じている経営者・法務担当者の皆様はぜひご参加ください。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/258_1_28daa51dcd75a36b4c59c02e83515d0a.jpg ]
登壇者
スピーカー
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/258/27155-258-41d683ce33e8035da6646c853cabf24d-571x571.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

渥美 雅之 氏
三浦法律事務所 パートナー/弁護士
弁護士・ニューヨーク州弁護士、2006年神戸大学法科大学院、2015年シカゴ大学ロースクール(LL,M.)卒業。
国内外の法律事務所において、一貫して独占禁止法・下請法の実務に携わっている。日・米の独禁法当局に勤務した経験を活かし、当局との折衝をスムーズに行うことを得意とする。2020年Asia Legal Business誌が主催する「アジアにおける特筆すべき40歳未満の弁護士40人」(Asia 40 Under 40)の一人に選出され、Who’s Who Legal “Competition Future Leaders 2023”に選出されるなど、対外的に高い評価を得ている。



モデレーター
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/258/27155-258-e0333b52afdcf434d9751b4d43b67d05-570x570.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

酒井 智也
株式会社Hubble CLO/取締役/弁護士
弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。2013年慶應義塾大学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。18年6月より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた「OneNDA」の発起人。



▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2025-03-25



◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着する継続率99%のクラウドサービスです。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。コミュニケーションツールや電子契約システム等とのAPI連携も充実しており、普段お使いのツールはそのまま利用可能。AIが契約内容を読み取り契約台帳を自動で作成するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載(自社調べ)。契約書管理に必須な主要9項目に加え、業界・業種問わず自社独自で管理したい項目も自由に設定・管理いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実。セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。


◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営。Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず500社以上にご利用いただいております(2024年12月時点)。
所在地 : 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
取締役 : 早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)

最近の企業リリース

トピックス

  1. ANAを名のるフィッシングメール

    ANAを名のる不審なメールに釣られてみた、何が起きる?

    日々送られてくる迷惑メール。最近では、AIによる自動判別が進み、私たち自身も慣れてきたため、怪しげな…
  2. 「ニンテンドーサウンドクロック Alarmo」が5月22日に一般販売開始

    「ニンテンドーサウンドクロック Alarmo」が5月22日に一般販売開始

    任天堂が手掛ける目覚まし時計「ニンテンドーサウンドクロック Alarmo」の一般販売日が決定。5月2…
  3. Googleで「NARUTO」を検索してみて イースターエッグ登場

    Googleで「NARUTO」を検索してみて イースターエッグ登場

    Google検索で「一回転」や「斜め」など、特定のワードを入力することで特殊な演出が見られる、通称「…

編集部おすすめ

  1. 井の頭線1000系(自動運転設備搭載車両)
    京王電鉄は、井の頭線全線において自動運転(ワンマン運転)の実証試験を3月中旬から開始すると発表した。…
  2. 飼い主の肘肉をかぷり!繰り返し見たくなるリクガメの「求愛アピール」
    ヘルマンヒガシリクガメの「ぽーちゃん」は、トマトやオクラ、カボチャといった野菜が好物。しかし野菜と同…
  3. ガンダム「シャリア・ブル」のアクスタ新登場 まさかのファースト版に騒然
    「プレミアムバンダイ」は3月7日より「機動戦士ガンダム」に登場する「シャリア・ブル」のアクリルスタン…
  4. 大谷翔平は呼吸の使い手だった!?MLB×鬼滅の刃コラボ動画で「打撃の呼吸」がSNSトレンド入り
    シカゴ・カブスとロサンゼルス・ドジャースのメジャーリーグ開幕戦が日本・東京ドームで開催されることを記…
  5. YouTube、オンラインギャンブルの規制を強化 3月19日から新ポリシー適用
    Google社が運営する動画共有サービス「YouTube」は3月5日、「オンラインギャンブルコンテン…

【特集】STOP!ネット詐欺!

  1. さまざまなネット詐欺に潜入調査!

    さまざまなネット詐欺に潜入調査!

     インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
ネット詐欺へ潜入調査!記事特集

提携メディア

ページ上部へ戻る