
大和地所レジデンス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:下村俊二)は、横浜駅西口にあるマンションギャラリーを1階へ移転・拡大リニューアルを行い、横浜エリアの複数物件を統合・集約した常設拠点とし、運営することとなりました。本ギャラリーの機能強化により、販売手法の効率化、住宅価格の適正化、環境負荷の低減を実現し、お客様にとって最適な住まい選びの環境を提供することで、持続可能な街づくりに貢献することを目指します。
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ギャラリー内写真
さらに、それぞれの販売物件について、模型やVRを活用したコンテンツの制作を予定し、商談室では様々なツールを用いた販売活動を展開します。また、「ヴェレーナ」の独創空間と住まう人目線の未来品質を体感できるよう、ギャラリー内にモデルルーム(予定)やコンセプトルームを設置し、お客様に実際の住空間を体感していただけるスペースを用意しました。
(1)販売の効率化による住宅価格の適正化
常設統合マンションギャラリーの活用により、販売コストの削減が可能となり、結果として住宅価格の適正化を目指します。また、お客様のご来訪を集約することで、営業活動の効率化が図られ、より多くの情報を短時間で提供することで、複数の物件を比較・検討しやすい環境を整えます。
(2)環境負荷の低減と土地利用の最適化
各物件ごとのマンションギャラリー建設を不要にすることで、エネルギー消費の抑制が図られ、環境負荷を抑えることが可能となります。また、建設資材の使用削減や解体時の廃棄物の低減等、持続可能な事業推進に貢献します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124762/16/124762-16-cd8e29afbcdc4abf23b43c73424684d8-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コンセプトルーム
(3)情報発信拠点としての機能強化
本ギャラリーは複数の物件におけるマンション販売の場として、横浜エリアの魅力や周辺環境、都市開発の動向を含めた情報を提供することで、お客様がより総合的な視点で住まい選びを行える環境を整えます。
今回の常設統合マンションギャラリーの拡大リニューアルを通じて、大和地所レジデンスは、住宅価格の適正化、環境負荷の低減を実現し、持続可能な都市づくりに貢献してまいります。これからも、お客様にとって最適な住まい選びの環境を提供し、地域社会の発展に寄与してまいります。
■横浜マンションギャラリー概要・案内図
[表: https://prtimes.jp/data/corp/124762/table/16_1_af90971ff8a028279b4548fdfa2db371.jpg ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124762/16/124762-16-e323640c1d0bd6336748f88f529c3fb3-1043x978.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ヴェレーナ横浜マンションギャラリー案内図