
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11255/530/11255-530-461b2b60420102ad535058ad805398ec-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、2025年4月2日から4月4日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第8回マーケティング Week − 春 2025 −」に出展することをお知らせします。
「マーケティング Week」は、広告・プロモーション、デジタルマーケティング、販売促進、営業支援、顧客育成といった、マーケティングに求められる領域を川上から川下まで網羅した、日本最大のマーケティングの総合展示会です。「営業支援EXPO」エリアに出展するアイリッジブースでは、アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX(アップボックス)」を中心とした、企業や店舗向けのアプリ開発・活用事例から、統合マーケティング支援事例まで展示します。
「APPBOX」は、アプリで使う各種機能群を組み合わせることで、ゼロからのアプリ開発や既存アプリの機能拡張、マーケティング施策まで、アプリビジネスに必要なすべてを支援するプラットフォームです。他社で開発したアプリの機能拡張にも活用でき、また、各種他社ツールとの連携も柔軟に行えるのが特長です。小売企業などの会員システムを導入している企業や、基幹システムとの連携が必要な企業にも対応可能です。
ブースでは「APPBOX」のユーザー向けデモアプリと、アプリの管理画面を実際に試せるコーナーを用意しています。また、開発人材の配置を最適化する「Co-Assign(コーアサイン)」と、スマートフォンアプリとスキャナにより工事現場で使う工具の照合作業を自動化し、管理業務の縮減と生産性向上を実現する「工具ミッケ」についても、デモ体験をご用意しています。ぜひこの機会に、手軽さと使いやすさを体感ください。
開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11255/table/530_1_74f5d40387e4546fc7f0c6bf5fd83597.jpg ]
「APPBOX(アップボックス)」について
「APPBOX」は、外部システムや各種他社ツールとの連携を前提とした設計思想を持つ、拡張性に優れたアプリビジネスプラットフォームです。必要なモジュールを組み合わせることで、アプリ開発や既存アプリの機能拡張と、アプリの運用・マーケティング施策が行えます。「APPBOX」は以下の5つの価値を提供します。
1.標準機能で素早いアプリ立ち上げ
最短1ヵ月でミニマム機能のアプリを開発し、アプリ利用者が増えてきたらカスタマイズ(スクラッチ開発に移行)も可能です。
2.工数/工期を抑えたカスタマイズ
モジュールの活用により通常のスクラッチ開発に比べて最大3割程度の工数を削減します。
3.ベンダーフリーで内製化も妨げない機能拡張
ベースとなるアプリの開発元を問わず本格的なエンタープライズ型同様の機能追加が行えます。
4.高速PDCAを可能にするマーケティング支援機能
全画面のレイアウトをアップデートなく変更でき、その効果はもちろん、プッシュ通知等もABテスト可能です。
5.「APPBOXコネクト」をはじめとする柔軟な他社連携・カスタマイズ
データ連携部の手続きを共通化し、会員システムやPOSとの連動アプリも通常より簡単に開発できます。
https://iridge.jp/service/appbox/
「Co-Assign(コーアサイン)」について
「Co-Assign」は、要員の稼働計画を「高い解像度」でチーム内に共有することができるリソース管理の脱Excelサービスです。
・要員計画の脱Excel化
プロジェクトごとの稼働予定を管理し、人軸、プロジェクト軸で切り替えて見ることができます。
・受注キャパシティーの拡大
受注予定案件の要員計画を、月ごと・受注確度ごと集計できます。本当に不足する人材・スキルがわかるため、最適な人材配置を行うことができ、結果、受注キャパシティーが拡大します。
・予実管理による粗利率の向上
進行中のプロジェクトごとに、稼働時間を入力することができます。プロジェクトごとの予実がリアルタイムでチームに共有されるため、粗利率が悪化する前に、対策をとることができます。
https://www.co-assign.com/
「工具ミッケ」について
「工具ミッケ」は、RFID(無線自動識別)タグとスマートフォンアプリを活用した工具管理DXサービスです。工事現場で使う工具の照合作業を自動化し、管理業務の縮減と生産性向上を実現します。RFIDの利用にあたって必要となる、電波法に基づく総務省への各種申請手続き代行もサービス内に含まれています。特定されない作業場所や、移動車両による設備点検での使用を想定した機動性の高い設計となっています。消費者向けアプリ開発で培ってきたノウハウに基づく使いやすいUI(ユーザーインターフェース)が特長で、現場職員一人ひとりが各自のスマートフォンアプリから情報更新や確認を行えるため、現場へのノートPCの持ち込みも不要です。
https://kougumikke.iridge.jp/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11255/530/11255-530-dbc20fbd33a0192c3657faf6de058b2b-660x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、企業のアプリビジネス支援とビジネスプロデュース支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
アプリビジネス支援ではOMO*アプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたアプリの月間アクティブユーザー数は国内最大級の1億超。開発から機能拡張、マーケティング施策まで行えるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」が主力プロダクトです。
*Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング
ビジネスプロデュース支援では、アプリに限定しない、コミュニケーションデザインの戦略立案からデジタルとリアルを統合した施策の企画・実行までを支援可能。グループ会社のQoilと連携し、プロデューサーとプランナー、クリエイティブディレクター等から成るチームで、”点”の相談を”面”の課題解決に導く独自の価値提供を行います。総合電機メーカーや金融サービス事業者、電気通信事業者等、業界トップ企業の幅広い実績を持ちます。
https://iridge.jp/