
株式会社AirX(本社:東京都千代田区、代表取締役:手塚 究、以下「AirX」)は、2030年に空飛ぶクルマで通勤、お出かけする社会を実現します。
当社は、 4月1日を夢を発信する日にしようとする April Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社AirX」の夢です。
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■概要
2030年、通勤もお出かけも空からスマートに。株式会社AirXは、以下の世界を実現します。
「自宅からオフィスまで、空を飛べば20分で到着」
従来の通勤は、満員電車や渋滞との戦いでした。しかし、空飛ぶクルマなら、自宅近くのバーティポート(発着場)から乗り、直接オフィスのビル屋上へ。
これにより、例えば東京近郊の住宅地から都心のオフィスまで、1時間以上かかっていた通勤を、わずか数十分に短縮いたします。
朝の時間に余裕が生まれることで、出社前にコーヒーを飲みながらニュースをチェックしたり、家族との時間を大切にしたり。移動のストレスから解放されることで、より快適なライフスタイルが実現します。
「週末のお出かけも、もっと自由に」
週末の旅行やレジャーも、空飛ぶクルマがあれば、もっと手軽に。
例えば、都心から2時間かかるリゾート地も、空を飛べばわずか30分。車の渋滞を気にすることなく、家族や友人とリラックスした時間を楽しめます。
また、目的地の観光だけでなく、上空からの絶景を楽しみながら向かうことで、移動時間そのものを特別な体験にいたします。
「都市と地方の距離が縮まる、新たなライフスタイルへ」
空飛ぶクルマが普及することで、住む場所や働く場所の選択肢も広がります。
これまで通勤時間の関係で選べなかった郊外や地方での暮らしも、空飛ぶクルマを活用すれば都市までスムーズにアクセスできるようになります。
空飛ぶクルマの活用は、通勤やお出かけだけにとどまりません。
「空の救急搬送で、医療格差をなくす」
現在、救急車を呼んでも、都市では渋滞が発生し、地方では病院までの距離が遠いため、患者が医療機関に到着するまでに時間がかかってしまいます。その結果、救えるはずの命が移動の問題によって危険にさらされることも少なくありません。
空飛ぶクルマなら、都市の渋滞を回避し、地方の遠隔地からも最速で医療機関へ搬送できます。これにより、どこに住んでいても、必要な医療をすぐに受けられる社会が実現します。
空の移動がもっと身近になれば、私たちのライフスタイルは大きく変わります。
2030年、AirXは空飛ぶクルマを当たり前のものにし、
誰もが自由に空を行き交う未来を実現します。
さあ、一緒に未来へ飛び立ちましょう。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、 PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
■株式会社AirX 会社概要
会社名:株式会社AirX
住所:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F WeWork麹町
設立:2015年2月23日
代表取締役:手塚 究
事業内容:旅行手配事業、航空運送代理事業
会社URL:https://airx.co.jp
サービスURL:
[AIROS] https://airos.jp
[AIROS Skyview] https://skyview.airos.jp
採用関連ページ:https://career.airx.co.jp
公式Twitter:https://twitter.com/airos_skyview
公式Instagram:https://www.instagram.com/airos_skyview
AirXは「空の移動革命」を見据え、空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー会社です。ヘリコプターやプライベートジェットに加え、空飛ぶクルマと呼ばれる次世代航空機(eVTOL)の、仕入れから販売、ヘリポートの設置・運営など、エアモビリティの供給源となるインフラを構築しております。
これまで遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。現在はヘリのチャーターサービス「AIROS(エアロス)」「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」を運営し、次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、空の交通を最適化していきます。