
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151024/11/151024-11-d3545d07d5b562fbfd17e35f9d40f0f8-3900x2193.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
問題:「11%」商談率を達成した手紙文章は下記の3文章のうちどれでしょう?
1. 相手の課題に共感する文章
2. 自社の強みをアピールする文章
3. 売り込み臭を無くす文章
答えはこちらのページから→
■ AIの時代に「なぜ直筆手紙営業 トドケルレター」が成果を生む
ChatGPTや自動メール配信が溢れる時代に、なぜ手紙なのか?
その理由は、「仕事を決めるのは“人”であり、人には感情があるから」。
Todokeruでは、封筒から始まる体験を“営業”として設計。手紙を通じて企業の「なぜこのサービスを提供しているのか」という想いを伝え、信頼関係の土台を築いた上で商談に繋げています。
手紙営業代行サービス トドケルレター
■ トドケルレターの3つの特徴
書道有段者による「完全直筆」クオリティーの高い制作物
書き手:トドケル専属60名
書道有段者/経験者封 筒:筆文字便 箋:完全直筆
データ・行動心理学に基づく「トドケル独自文章」感情マーケティングを活用
文 章:3構成(サービス毎に変更)
物語構文/AIDMA構文/123構文氏 名:1通毎に名前を記入香 り:便箋に香りを付着
レターマーケティングの真髄「手紙企画戦略」トドケルマップを活用
深掘り:徹底的にヒアリング導 線:レターシート/同封物
顧客体験→商談設計までのご提案リスト:3段階に分けた選定
■ 実績と数値
決裁層への平均商談率3.2%(導入時)
一部企業では商談率30%・成約率52%以上を達成
トドケルレター経由の商談は、成約率が平均より圧倒的に高い
「これは“手紙営業”ではなく、営業を手紙で設計する戦略行為です。」
■ 無料で始められる「商談保証型プラン」も開始
2025年より、初回50通を無料で提供し、商談率2%を下回った場合は完全無料の“商談保証型プラン”を開始。営業費用の不透明さに不満を抱く企業にも寄り添った仕組みとなっています。
■ 新たに「代理店制度」もスタート
2025年より、トドケルレターの仕組みをより多くの企業に届けるため「営業の紹介のみを担う代理店制度」をスタートしました。
紹介者(パートナー)は、サービス内容に共感し「この企業とこの企業が繋がれば、きっと何かが生まれる」と思える関係性を繋ぐだけ。実際の商談や契約締結はトドケル側が担当し「成約時に報酬(契約金額の10%)」を支払う成果報酬モデルとなっています。ご興味がある方はぜひ下記サイトよりご連絡ください。
詳細を見る
「人と人の“共創”が生まれるきっかけづくりをしてほしい。だから、紹介の質を大切にした制度にしています」(雲雀)すでに複数の企業や個人が紹介パートナーとして参画しており、全国的な広がりを見せ始めています。
■ 今後の展望
トドケルは、「レターマーケティングを企業の常識に」というビジョンのもと、ベンチャー企業、地方・中小企業や社会性の高いサービスに向けた施策を今後も拡大予定。
■ 会社概要
会社名:株式会社Todokeru
所在地:大阪市北区梅田1-2-2
代表者:雲雀涼太
コーポレイトサイト:https://www.todokeru-letter.com
サービスサイト:https://www.todokeru-letter.com/sales
事業内容:手紙営業代行/共創型PR支援