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データ連携ツール「Reckoner」、ERPフロントサービス「manage」と連携開始

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株式会社スリーシェイク


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24873/344/24873-344-938b01c02477c6ef97485cd0b109df23-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、提供するクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」と、株式会社COEL(本社:愛知県名古屋市西区、代表取締役社長:深見 和久)が提供する、ERPフロントサービス「manage(マネージ)」がAPI連携を開始したことをお知らせいたします。
サービスサイト:https://reckoner.io/

■「manage」と「Reckoner」の連携によって実現できること
データ連携ツール「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。また、manageの「manage ワークフロー」は、社内申請を簡単にデジタル化し、申請・承認作業を効率化するワークフローアプリです。
本連携により、「Reckoner」を活用して、「manage」で承認されたデータを様々なSaaSシステムとシームレスに連携することが可能となり、企業のDX推進を加速させ、データ活用の促進に貢献します。

■連携によるユースケース(例)
(1)稟議申請から電子契約締結までをシームレス化
「manage」で契約稟議が承認されると、稟議データと添付された契約書のファイルが「Reckoner」を通じて電子契約システムに自動連携されます。これにより、契約情報が電子契約システムに自動で反映され、担当者は手動でのデータ入力不要で契約書を送付できます。契約締結までのリードタイムが大幅に短縮されるだけでなく、入力ミスのリスクも低減し、契約業務の正確性と効率性が向上します。

(2)承認済みの書類をBoxに自動保管
「manage」で承認された稟議書などの申請書データが、「Reckoner」を通じてクラウドストレージサービス「Box」へ自動で保管されます。申請書に記載された内容を元にBox上に自動で適切なフォルダが生成されるため、手動での整理が不要となります。さらに申請書自体のPDFファイルや、添付された関連データも自動的に保存されます。これにより、文書管理の手間が大幅に削減されるだけでなく、必要な情報へのアクセスが容易になり、ガバナンスも強化されます。

■ERPフロントシステム「manage」について
「manage」は、ワークフロー、経費精算、勤怠管理など従業員が日々行う業務をデジタル化し、バックオフィス業務を効率化するクラウドサービスです。
社内のあらゆる業務をペーパーレス化し、高機能ワークフローで複雑な承認経路を設定できるため、申請・承認業務を効率化します。
また、柔軟な外部システム連携により、部分最適に陥りがちなシステムを全体最適化し、効率的な業務プロセスを実現します。
サービスサイト:https://manage.coel-inc.jp

■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24873/344/24873-344-546a174e305b84540563bf3ad6b8b849-1600x577.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





サービスサイト:https://reckoner.io/

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( https://www.securify.jp/ )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/

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