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味噌イノベーションプロジェクトについて
味噌は、ただの調味料ではない。
それは、日本の暮らしと身体を整える“生きた文化”です。
130年続いた味噌蔵が、静かに姿を消そうとしていました──。
味噌が日常から消える。それは、日本文化がまた一つ、失われるということ。
でも、まだ間に合います。味噌にこだわる理由が、私たちにはあります。
味噌蔵を起点に、日常と世界を繋ぐ3つのイノベーション。
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新潟・長岡を拠点とするSUZU GROUPが立ち上げた「MISO INNOVATION PROJECT」
新潟・長岡を拠点に食から地域デザインを行うSUZUGROUPの立ち上げた、発酵文化を伝える新たな挑戦。それが『MISO INNOVATION PROJECT』です。
今回、私たちハッコリーナは、このプロジェクトの大義に共感をし、クラウドファンディング活動の支援を開始しました。
CAMPFIRE_クラウドファンディングページURLはコチラ
https://camp-fire.jp/projects/852732/view
MISO INNOVATION|3つの柱
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1. 味噌蔵のアップデート
味噌をつくる蔵から、「文化と出会う蔵」へ
味噌ミュージアム設立、ミソレストラン開設などを通じて、130年の蔵を“文化と出会う場所”に再生
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2. 味噌汁スタンドの全国展開
味噌を飲む、選ぶ、出会う場所をつくる
味噌汁を日常に再実装し、“味噌文化の入り口”を現代の暮らしに設ける
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3. HAKKO EXPOのLA開催
HAKKO EXPOを、世界に広がる“文化再生の起点”に
発酵文化を世界に届ける国際発信拠点として、2026年2月にロサンゼルスで開催予定
味噌が未来をつくる--クラウドファンディング概要
クラウドファンディングでは、ミュージアムの設計費用や味噌汁スタンドのプロトタイプ開発費、LAでのEXPO開催資金などを募ります。味噌文化の担い手として誰もが関われるように、【味噌便セット】から【LAイベント参加権】まで、幅広いリターンをご用意しています。
CAMPFIRE_クラウドファンディングページURLはコチラ
https://camp-fire.jp/projects/852732/view
SUZUGROUPとハッコリーナの出会いと今回の支援について
2024年11月。腸育市場での事業開始に向けて新潟・長岡市を視察する中で、SUZUGROUPの代表である鈴木将さんと出会いました。偶然をきっかけに、味噌蔵『柳醸造』の見学をさせてもらう中で、新潟の発酵文化を学ぶと共に、SUZUGROUPの目指す未来に対して強く共感。
LAでの展開、柳醸造の事業継承といった話を聞く中で、今回のクラウドファンディングについて知り、日本の発酵文化発展を目指してコミュニケーション戦略のサポートをさせていただくお願いをさせていただきました。
『ハッコリーナ』事業部長コメント
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発酵食や腸育の業界には、まだうまく言葉にされず伝わっていない”想い”がたくさんあります。伝え方ひとつで、その価値が届く人の輪はぐっと広がる。ハッコリーナは、発酵をただの食文化ではなく、私たちの健康と切り離すことのできない大事な腸育としての食文化として根づかせていくために、想いの言語化や共感の設計を支援しています。今回のクラウドファンディングも、その一歩です。ご支援よろしくお願いいたします!
合同会社terasuウェルビーイング事業部
HACCOLINA
加藤 有希
合同会社terasu『ウェルビーイング事業部ハッコリーナ』
2025年3月にストーリープランニングカンパニーterasu内に発足。事業部長である加藤のもと、独立を視野に日本の健康を支える事業部として活動を開始。現在は、発酵・腸育市場に特化した「UXデザイン×ストーリー」による商品開発支援や、生活者とのコミュニケーション戦略改善を提供している。
CAMPFIRE_クラウドファンディングページURLはコチラ
https://camp-fire.jp/projects/852732/view
SUZU GROUPはコチラ
https://suzugroup.com/
合同会社terasuはコチラ
https://terasu-story.co.jp/