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ワークスタイルの未来を切り拓く株式会社コラボスタイル、厚生労働省「共育(トモイク)プロジェクト」にて東海地方における好事例企業として掲載

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株式会社コラボスタイル
「イクメンプロジェクト」後継事業として注目される「共育(トモイク)プロジェクト」で、コラボスタイルの取り組みが紹介されます



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16116/122/16116-122-6d251b08ef7e482a0b0e64ae9f88c8d1-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「ワークスタイルの未来を切り拓く」を理念に掲げる株式会社コラボスタイル(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長 兼 CEO:松本 洋介)は、このたび厚生労働省による共働き・共育て推進事業「共育(トモイク)プロジェクト」の東海地方における好事例企業として掲載されます。
2025年7月23日(水)から25日(金)にポートメッセなごやで開催される「第7回 [名古屋] 総務・人事・経理Week」において、厚生労働省「共育(トモイク)プロジェクト」のブース内でコラボスタイルの取り組みが紹介されます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16116/122/16116-122-43b7406be0d93bfed82f9515d9672d49-2048x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第7回 [名古屋] 総務・人事・経理Week 厚生労働省「共育(トモイク)プロジェクト」ブースの様子


▼「共育(トモイク)プロジェクト」Webサイト
https://tomoiku.mhlw.go.jp/
▼厚生労働省「共育(トモイク)プロジェクト」開始のお知らせ
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59196.html
▼イクメンプロジェクトの後継事業「共育(トモイク)プロジェクト」を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000061523.html

「共育(トモイク)プロジェクト」とは
「共育(トモイク)プロジェクト」は、共働き・共育ての推進を目指し、「職場」や「家庭」におけるいわゆる「ワンオペ」の実態を解消する厚生労働省の事業です。男女ともに誰もが希望に応じて仕事と家事・育児を両立し、「共に育てる」社会の実現を目指しています。特に、多くの企業が「共育て」しやすい環境作りに積極的に取り組めるよう、雇用環境・職場風土の改善などの普及啓発活動を行うことを目指しています。
コラボスタイルにおける「共育(トモイク)」推進のための働き方の取り組み
コラボスタイルでは、性別や子の年齢に関わらず、社員一人ひとりが仕事とプライベートをバランスよく両立できるよう、柔軟な働き方を推進しています。

▼コラボスタイルの働き方(企業サイト)
https://corp.collabo-style.co.jp/workstyle/

働きやすい制度づくり
1.時間にとらわれない働き方を実現する制度
●「いざという時」に勤務時間を柔軟に調整できる勤務体系
スーパーフレックスで会社が定める定時やコアタイムはなく、出退勤時間も自由。あるのは1ヶ月単位の所定労働時間(フルタイム勤務の場合、所定労働時間が 160時間)のみ。チームとしての結果を出すために「自主的なチーム定時」を設定し、普段は自律的にそれを守り勤務しています。定時は自主的なものなので、「いざという時」には遅出・早上がり・休みが可能。

●理由を問わず法律を上回る柔軟な時短勤務に対応
理由を問わず、1日の所定労働時間を短くする時短勤務、1週間の出勤日数を少なくする時短勤務が選択できます。
育児による時短の場合は、子の年齢制限もなく、時短とする時間も自由に設定でき、法律を上回る時短が選択可能です。
育児以外でも、家族の介護を理由としたものから体調不良や傷病からの復職のタイミングなど、それぞれの事情にあわせた時短勤務が可能で、性別や年齢問わず、すべての従業員が利用できるようになっています。(ただし、チームとの調整は必要)
2.場所にとらわれない働き方を実現する制度
●出社と在宅勤務をいつでも切り替え可能
自宅もオフィスであると捉え、全従業員が在宅勤務できる環境を整えています。出社を基本とするメンバーでも、臨機応変にオフィスへの出社と在宅勤務をいつでも切り替えることができます。
例えば、自宅で子どもの面倒を見なければならなくなった時や、大雪や台風などで出勤が困難になった時。あるいはその日の業務内容や曜日によって、オフィス出社と在宅勤務を切り替えるメンバーもいます。

●「自宅オフィス化支援制度」
当社では、自宅も一つのオフィスと捉え、必要なものを会社が購入し貸与する「自宅オフィス化支援制度」があります。
必要性の説明と、実際に貸与されたものの使用感を社内に発表することをルールとし、自宅で働くメンバーがより良く働くための共有も行っています。
今までに外部ディスプレイやデスクやオフィスチェアなどさまざまなものがこの制度によってメンバーの自宅で利用されています。

●「ワークスタイル手当」
出社・在宅勤務を問わず、それぞれのワークスタイルをより良くしていくための「ワークスタイル手当」を全従業員に毎月支給しています。
(在宅勤務に必要な高額な備品については「自宅オフィス化支援制度」を利用できます。


働きやすい風土づくり
●突発的な事態への相互理解とフォロー
子育てに伴う急な休みやイレギュラーな対応についても、チーム内で互いに許容し、フォローし合う文化が根付いています。出産後早期に職場復帰した場合でも、育児と仕事のバランスを取りながら安心して働くことが可能です。
これまで複数の男性社員も育児休暇を取得していますが、中には国の制度ではなく当社独自の制度を使い、個々の状況に合わせた柔軟な形で取得した事例もあります。
社員の声(事例): 「職場復帰後1ヶ月は時短勤務の予定でしたが、実際に働いてみると『これなら早くフルタイムで復帰したい』という気持ちになりました。予測が難しい状況の中、お休みだけでなく、復帰の相談もしやすかったことが本当に助かりました。」

●「コミュニティチーム」の設置
専門チームが社内イベントや社内広報を積極的に行い、社員間の日常的なコミュニケーションを活性化することで、相互理解を促進しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16116/122/16116-122-c24afed98a1bb731c14c2bed9f758951-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
半年に1度の全社会議におけるワークショップの様子

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16116/122/16116-122-2a0b8a8011a7b505dd15fd4aa0490d55-833x624.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
社員旅行におけるワークショップの様子

株式会社コラボスタイルについて
コラボスタイルは、企業理念「ワークスタイルの未来を切り拓く」のもと、業務効率化により働きやすさを向上させるワークフローシステム「コラボフロー」をはじめとするクラウドサービスの開発・提供を行うデジタルワークプレイス事業、一人ひとりが働きがいをもって働けるオフィスデザインを行うワークスタイル事業を展開しています。ワークスタイルをより良くするサービス提供だけでなく、自社が率先して働き方をバージョンアップし、世の中に発信していくことを大切にしています。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16116/122/16116-122-6e5aa705f75ef34ab097c500d1acec42-800x335.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社コラボスタイル 概要
社名:株式会社コラボスタイル
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋36階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 松本 洋介
設立:2013年7月
URL:https://corp.collabo-style.co.jp/
<広報へのお問い合わせ先>
https://corp.collabo-style.co.jp/contact/

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