[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138968/10/138968-10-43701e966516c50f88a6e9feb04bfa24-1063x830.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
台北 - 11月5日, 2024 -メモリ製品およびテクノロジーソリューションにおける世界的リーダーであるKingston Technologyは本日、調査会社TrendForceの最新の報告を受け、2023年においても7年連続でチャネル市場でのSSDのサードパーティサプライヤーとして首位の座を維持したことを発表しました。TrendForceの調査データによると、2023年のKingstonの市場シェアは出荷台数全体の34％を占めました。
2023年もSSD市場におけるリーダーシップを強化し、2022年から更なる市場シェアの拡大を達成しました。2位のサプライヤーは市場シェアが11％に留まっており、KingstonがSSD市場において明確なリーダーであること裏付けています。グローバルな販売ネットワーク、高品質のSSD製品ラインアップ、そして顧客サポートの充実がこの結果に大きく寄与しました。
TrendForceの最新調査によれば、小売市場におけるブランドSSD出荷台数は2023年に1億1800万台に達し、前年比3.7％の成長を記録。多くのPCには256GBまたは512GBのSSDが搭載されていますが、ゲーマーや高性能を求めるユーザーには十分ではないことが多く、2TB以上のSSDへのアップグレード需要が高まっています。また、パンデミック時期に購入された多くのPCが買い替えサイクルに入ったことも、市場の成長に寄与しています。
2023年、Kingstonは外付けSSDおよびデータセンター向けSSD製品を更に拡充。新たに発売されたDC600MエンタープライズSSDは高いサービス品質（QoS）で混合ワークロードに最適化されており、レイテンシとIOPSの一貫性を確保し、サービスレベル契約（SLA）の内容を満たします。
また、受賞歴のあるXS2000 外付けSSDに続き、手頃な価格の新モデルであるXS1000外付けSSDもリリースしました。これらの製品は29グラム未満の軽量設計で、持ち運びに便利です。新たな製品ラインアップの追加により、KingstonはSSDポートフォリオをさらに強化し、2023年もチャネルSSD市場において過去最高の出荷台数を達成、7年連続で首位の座を維持しました。
Kingstonは次のように述べています。「再びチャネルSSD市場で首位に選ばれたことを光栄に思います。創業当初からKingstonは、世界中の顧客およびチャネルパートナーの皆様に最高の製品とサービスを提供することに注力してきました。この堅実なパートナーシップこそが、SSD事業の成長における重要な要因です。この成果は、私たちのチーム全体の努力と献身の成果であり、皆様と共にこの成功を祝えることに感謝しています。」と述べています。
詳しくは、 kingston.com をご覧ください。
Kingstonの公式アカウント：
X（旧Twitter）：https://x.com/KingstonJapan
YouTube: http://www.youtube.com/user/KingstonAPAC
Kingston Technologyについて
ビッグデータからIoTデバイス、ノートPC、デスクトップPC、ウェアラブル技術に至るまで、Kingston Technologyは最高品質の製品ソリューション、サービス、サポートを提供することに専念しています。世界中の主要なPCメーカーやクラウドプロバイダーから信頼される当社は、長期的なパートナーシップを大切にし、進化と革新を続けています。品質と顧客対応を最優先に考え、すべてのソリューションが最高基準を満たすことを保証します。常にお客様やパートナーの声に耳を傾け、学び、協力し、長期的な影響を与えるソリューションを提供することを目指しています。Kingston Technologyと当社の「Built on Commitment」ビジョンの詳細は、Kingston.com.をご覧ください。
# # #
KingstonおよびKingstonのロゴはKingston Technology Corporationの登録商標です。IronKeyはKingston Digital、Inc.の登録商標です。Kingston FURYおよびKingston FURYのロゴはKingston Technology Corporationの商標です。権利はすべて留保されています。すべての商標はそれぞれの所有者に所有権があります。
