
ジョナ・ボウリー(Johnna Bowley)、リズ・デヴォス(Liz DeVoss)、アンドルー・ヴァリラ(Andrew Vallila)が Omnissa に入社、パートナー主導の成長を強化し、顧客価値の向上に貢献
デジタルワークプラットフォームのリーダーであるOmnissaは、ジョナ・ボウリー(Johnna Bowley)、リズ・デヴォス(Liz DeVoss)、アンドルー・ヴァリラ(Andrew Vallila)の3人のシニアgo-to-market戦略リーダーの任命を発表しました。この任命は、デジタルワークスペース市場での成長を加速する中、グローバルパートナーエコシステムの拡大、米州の営業戦略の推進、顧客への価値の向上に注力することを強調するものです。
Omnissa CEOの シャンカー・アイヤー(Shankar Iyer)は「独立企業としての最初の 1 年で急速な成長を実現し、お客様やパートナーからの深い信頼を得ました。私たちは有意義な勢いを築き上げ、今回優秀な人材が Omnissa の一員となったことで、さらに前進し、より大きな価値を提供し、パートナーとの協業を深め、デジタルワークスペースのあらゆる段階でお客様をサポートする体制が整いました」と述べています。
Omnissaは、「Omnissaパートナー・プログラム」の成功を基盤に、チャネル成長のさらなる加速に向けた取り組みを強化するため、ジョナ・ボウリー(Johnna Bowley)をパートナー・エコシステム戦略・オペレーション担当バイスプレジデントに任命しました。この任命により、Omnissaはチャネル戦略への注力を継続し、ボウリー氏がチャネルビジネスのオペレーション体制の構築、市場へのアクセス拡大、グローバルなパートナー・エコシステムの推進を担うことで、営業、マーケティング、技術サービスとの連携を強化し、パートナー主導による成長のスケールアップを図ります。ボウリー氏は、Egnyte、Rubrik、Citrix、Riverbed、NetApp で上級管理職を務め、25 年以上にわたり、グローバルチャネル組織の構築と変革、そして測定可能なビジネス効果の創出に貢献してきました。今回の任命により、ボウリー氏はOmnissa のマーケティング組織に加わり、CMO(最高マーケティング責任者)の直属として職務を遂行します。
Omnissa は、米州全域でのgo-to-market戦略をさらに拡大し、グローバルにおける顧客維持を強化するため、リズ・デヴォス(Liz DeVoss)をグローバルリニューアル担当副社長、アンドルー・ヴァリラ(Andrew Vallila)を米州地域営業担当副社長に任命しました。デヴォス氏とヴァリラ氏は、グローバル営業組織に加わり、グローバル営業担当上級副社長の直属として職務を遂行します。
リズ・デヴォス(Liz DeVoss)は、Omnissa に入社し、グローバルなリニューアル組織を統括し、業務の近代化と戦略の最適化に注力して、長期的な顧客満足と持続的な成長の実現を目指します。 デヴォス氏は、Quest Software で 20 年以上にわたり、複数の成長と変革の段階を通じて、グローバルなリニューアルと業務運営を指揮してきた豊富な経験を有しています。
アンドルー・ヴァリラ(Andrew Vallila)は、米州営業担当副社長として着任し、地域別の営業戦略の立案と推進を指揮します。 Securonix、Dell Security、Oracle で 20 年以上にわたり、収益の拡大とgo-to-marketモデルの変革を推進してきた経験を生かし、米州地域におけるビジネスの成長を牽引します。
Omnissaについて
Omnissaはデジタルワークプラットフォームのリーディングカンパニーであり、世界中のさまざまな環境で働く人々が、場所を問わず最高の働き方ができるよう支援します。AIベースのワークスペースプラットフォームは、統合エンドポイント管理、仮想アプリ/デスクトップ、デジタル従業員体験、セキュリティおよびコンプライアンスを含む業界トップクラスのソリューションを提供し、組織とその従業員が極めて大きなビジネス価値を引き出せるようサポートします。世界中で26,000社から信頼を集めるOmnissaは、デジタルワークスペース領域において20年の実績を誇り、現在株式非公開企業として世界中に4,000人の従業員を擁しています。詳細は https://www.omnissa.com/japan/ をご覧ください。