おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

2025年度、各カテゴリーにおけるパデル日本代表チームのユニフォームスポンサーとしてBullpadel(ブルパデル)と契約を締結

update:
JPA


日本パデル協会(名誉会長:高橋陽一、以下JPA)は、2025年度、各カテゴリーにおけるパデル日本代表チームのユニフォームスポンサーとしてBullpadel(ブルパデル)と契約を締結しました。本契約においては、ジュニア・一般・ベテラン・大学生カテゴリーにおける日本代表ユニフォームをBullpadel(ブルパデル)に提供いただきます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23667/135/23667-135-0c5b5793f042c86d03320d86ec569fa6-1724x578.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2025年度はジュニアカテゴリーのアジア予選および世界大会(開催国:スペイン)、そして一般代表カテゴリーのアジアカップ(開催国:カタール)が開催される予定です。各国際大会において、日本代表選手はBullpadel(ブルパデル)のユニフォームを着用し、試合に臨む予定です。


Bullpadel社 CEO アルフレド・ペニャルベル氏のコメント:
Bullpadelは、日本パデル協会がアジアという重要な市場においてパデルの普及を推進する取り組みを支援できることを、大変誇りに思っております。パデル専門ブランドとして、各国の連盟や協会が国際的な競技の発展に尽力する姿勢を、私たちも強く支持し、責任を持って応援してまいります。
今回の締結は、パデルを新たな地平へと広げ、選手たちが世界のトップレベルを目指す道を後押しするという、私たちの揺るぎない決意を示す一歩です。


日本パデル協会 会長 中塚浩二のコメント:
このたび、日本代表ユニフォームスポンサーとして、世界的なパデルブランドであるBullpadelと契約を締結できたことを、心より嬉しく思います。Bullpadelは、Premier Padelの公式パートナーとして、世界中のトッププレイヤーや大会を支えてきた実績を持つブランドです。そのような企業と日本代表が連携できることは、競技の質の向上はもちろん、日本のパデル界全体の発展にも大きく寄与すると確信しております。
本契約により、ジュニア・一般・ベテラン・大学生といった各カテゴリーの代表選手たちが、国際大会において誇りを持ってBullpadelのユニフォームを着用し、世界に挑む姿を見られることを大変楽しみにしています。今後も、選手・関係者・ファンの皆様とともに、日本パデルの未来を築いてまいります。Bullpadelのご支援に心より感謝申し上げます。


【Bullpadel(ブルパデル)について】
Bullpadel(ブルパデル)は、2000年にスペインで設立されたパデル専門ブランドです。現在はグローバルに展開し、Premier Padelの公式スポンサーおよびパートナーブランドとして知られています。製品ラインには、競技用パデルラケット、アパレル、シューズ、バッグ、アクセサリーなどがあり、全てパデル競技に特化して設計されています。現在では、世界各国のトーナメントやプレイヤーとのパートナーシップを通じて、パデルスポーツの発展と普及に貢献しています。
https://www.bullpadeljapan.com/


【パデルについて】
パデルは1970年代に誕生した、テニスとスカッシュの要素を持ったラケットスポーツです。
2024年には全世界130カ国以上に約7万コート、競技人口3,000万人、とりわけスペインではサッカーを抜いて国内第1位となる競技人口を持つなど、ヨーロッパを中心に世界各国で人気急上昇中のニュースポーツとして幅広い年代に親しまれています。

特徴としてテニスコートよりも小さなコートの四方を強化ガラスと金網で覆われた2人組対戦のみのラケットスポーツということが挙げられます。ポイントの数え方や試合進行はテニスと同じですが、壁面のバウンドを活用したダイナミックながらも戦略的な頭脳プレーが魅力なスポーツです。また、小さいコートや扱いやすいラケットためスポーツ初心者や、子供や高齢者などレベルを問わず楽しむことが可能です。フィジカルを問われなければ、男女や親子三世代で勝負を楽しむこともできます。

2025年現在日本では、国内25施設(50コート)、競技人口42,000人、選手登録者数は1,300名ほどいます。
日本パデル協会公式HP: https://www.japanpadel.com/

最近の企業リリース

トピックス

  1. 地上へ向かう階段

    「8番出口」モデルは大阪の地下通路? ファン注目の大阪天満宮駅を探索

    ゲーム「8番出口」についてユーザー間で議論や考察が行われてきたのが、「ゲームの舞台である地下通路にモ…
  2. 鋭い目つきで布団を揉む猫 「プロおふとん揉み師」現る

    鋭い目つきで布団を揉む猫 「プロおふとん揉み師」現る

    猫が前足で布団や毛布を揉む「ふみふみ」行為。甘えやリラックスのサインとしてよく知られていますが、まる…
  3. 令和のインターネットを侵略完了!イカ娘コスの11年越しビフォー・アフターが話題

    令和のインターネットを侵略完了!イカ娘コスの11年越しビフォー・アフターが話題

    「人類侵略のため、11年の時を経て再びイカ娘になったでゲソ!」11年ぶりに同じキャラクターのコスプレ…

編集部おすすめ

  1. たいちくんX投稿より

    ゆりにゃさん元パートナー、Xで未練吐露→ネットの反応は冷ややか

    インフルエンサー・ゆりにゃさんの、公私にわたる元パートナーである「たいちくん」こと齊藤太一氏が、8月17日に自身のX(旧Twitter)を更…
  2. 匿名質問文化を支えた「Peing-質問箱-」終了 2017年の誕生から8年

    匿名質問文化を支えた「Peing-質問箱-」終了 2017年の誕生から8年

    匿名で質問やメッセージを送れるサービス「Peing-質問箱-」が、2025年8月29日をもって終了することが発表された。運営は8月15日付で…
  3. マクドナルドのポケカ騒動 期間中の店舗を訪れた記者が感じた“異様な雰囲気”

    マクドナルドのポケカ騒動 期間中の店舗で感じた“異様な雰囲気”

    マクドナルドは8月11日、ハッピーセット「ポケモン」のポケモンカードキャンペーンを巡る混乱について公式サイトで謝罪しました。期間限定カードを…
  4. 「珍しい苗字」より盛り上がる? 地域特有の苗字をまとめた地図が話題

    「珍しい苗字」より盛り上がる? 地域特有の苗字をまとめた地図が話題

    大学進学や就職で交友関係が広がると、今までの人生で見たことがない苗字を持つ人と知り合いになることがよくあります。見慣れない苗字に遭遇したとき…
  5. 「オラと博士の夏休み」初のスマホ版がでたゾ!でも日本は対象外……

    「オラと博士の夏休み」初のスマホ版がでたゾ!でも日本は対象外……

    累計販売90万本を超える人気作「クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』~おわらない七日間の旅~」が、初めてスマートフォンで遊べるようになり…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト