
物流ロボティクスサービス「RaaS」を展開するプラスオートメーション株式会社(本社所在地:東京都江東区、代表取締役:山田 章吾、以下「+A」)は、国際物流総合展2025において2点の新ソリューションを初公開します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51623/83/51623-83-a6404dd4be76b378f7996008af59fe3a-1275x721.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1.ロボティクス自動倉庫「AirRob」の新活用法
AirRobと他のソリューションを組合わせることにより、さらなる作業効率化や細かなオペレーション対応を実現する新しい使い方を紹介します。
2.小型高速搬送ロボット「JUC-L50M」のコンセプト展示
「JUC-L50M」は、コンパクトかつスピーディーなジャッキアップ型AMRで、さまざまな現場の搬送・ピッキング・仕分けシーンで活躍します。小型なため狭い通路も通行でき、400mmのジャッキアップ幅により、作業者の身体に負担をかけることなく荷物の出し入れが可能です。
※開発中モデルのため販売時期は未定。
いずれも9月10~12日に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2025(第4回 INNOVATION EXPO)」において、プラスオートメーションブース(東4ホール:608)のデモンストレーション開催時に公開します。
自動倉庫を熟知した専門スタッフが常駐していますので、ぜひ+Aのブースにお立ち寄りください。
<出展商品>
・高密度保管・柔軟性・拡張性に優れた保管ソリューション「AirRob」
・波動対応やコストコントロールに最適なAirRobのオプション仕様
・小型高速搬送ロボット「JUC-L50M」
・T11型パレット搬送ロボット「LUC-L1500V」
・多様な架台に対応する搬送ロボット「JUC-L600R」
・短期間で導入可能な仕分けロボット「t-Sort」
<ブース番号>
東4ホール608番
▼事前登録はこちら
https://www.logistech-online.com/jp/registration.php?_gl=1*tm3lgo*_gcl_au*Njk5MzY4ODA1LjE3NTEzODY0NzQ.
<プラスオートメーション株式会社について https://plus-automation.com>
+Automationは、テクノロジーと物流を融合させ、物流現場にさまざまな“+A”を届けるために生まれた会社です。
“+A”には、業務の効率化だけでなく、その先にあるやり甲斐や、よろこびなどの"+α"も込めています。
+Aは「倉庫の自動化をもっと身近に、簡単に。」をサービスコンセプトに、サブスクリプション型の物流RaaS(Robotics as a Service)を提供するリーディングカンパニーです。あらゆるテクノロジーを活用し、これまでにないサービスを物流に携わるすべての人と共に創っていきます。
本件に関する問い合わせ先:プラスオートメーション
担当:横田
問い合わせ先:https://hubs.ly/Q01_B2S70