
栃木県那須塩原市では、令和7年8月にDXの推進を担う地域活性化起業人を委嘱しました。
本市では行政サービスの向上を目指し、DXを積極的に推進中。オンライン手続きの拡充や、AIを活用した業務改善などを進めるとともに、職員のデジタルスキル向上にも努めています。更なるDX推進のため、民間人材のノウハウを取り入れ、より質の高いサービスの提供を目指します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128415/39/128415-39-76ff3e9c5ced4a3c1c44ba7299742ec0-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
委嘱状交付式の様子、左から那須塩原市長 渡辺 美知太郎、地域活性化起業人 新井 麻央
■委嘱者
新井 麻央(あらい まお)
AKKODiSコンサルティング株式会社所属 システムエンジニア
■取組
行政サービスの更なる向上、各種業務のDX支援、職員のデジタル人材育成支援など、民間企業の知見から課題の発見・解決・DX推進を行います。
■派遣期間
2025年8月1日から最長3年間
新井様のコメント
このたびご縁をいただき、那須塩原市の地域活性化起業人としてDX推進の役割を拝命し、大変光栄に思います。同時に、この重要な任務を担うにあたり、身の引き締まる思いでおります。着任にあたり私が何よりも大切にしたいのは、那須塩原市の皆様と共に歩む「共創のDX」です。
デジタル化は一部の人々が推進するものではなく、地域全体で取り組むべきものだと考えています。皆様の持つ知恵やアイデア、そして現場の課題を深く理解することで、真に役立つ、那須塩原市らしいデジタル変革を実現したいと考えております。
那須塩原市が持つポテンシャルを最大限に引き出し、デジタル技術で未来を拓く力となれるよう、情熱をもって邁進してまいります。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
AKKODiSコンサルティング株式会社
AKKODiSは、デジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを世界30ヵ国で提供するスマートインダストリー領域におけるグローバルリーダーです。日本法人のAKKODiSコンサルティング株式会社は、「日本企業を、世界企業へ、現場変革から。」をビジョンに掲げ、7,000名を超える現場を熟知したスペシャリストが、現場変革の力とデジタル技術を駆使し、企業の生産性向上とAIトランスフォーメーションの実現を支援しています。AKKODiSのチームが企業および組織の現場との融合<フュージョン>による独自のアプローチにより、組織内部から変革を促進し、世界スケールの事業をお客様と共に創出します。ウェブサイト:https://www.akkodis.co.jp/
地域活性化起業人制度
総務省が推進する、三大都市圏に所在する企業の社員を地方自治体に派遣し、企業の知見を活かして地域課題の解決に即戦力人材として従事する取り組みです。ウェブサイト:https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/bunken_kaikaku/02gyosei08_03100070.html
地域活性化起業人のマッチング
委嘱に当たっては、那須塩原市が委嘱している外部有識者で構成する「DX有識者懇談会」委員らに打診。委員の株式会社IRODORI取締役永井彩華氏から、AKKODiSコンサルティング株式会社とのマッチングに支援をいただきました。ウェブサイト:https://irodori-group.jp/info/250805/
【那須塩原市について】
栃木県北部に位置し、東京から新幹線で約70分。自然・食・文化・都市機能が調和する“ちょうどいい地方都市“。本州一の生乳生産を誇る酪農やチーズ、高原野菜などの豊かな食と、日光国立公園の自然・温泉・リゾート観光にめぐまれたまちです。パーパス「好きを、編む。」のもと、多様な人と価値観が交わり、自分らしく暮らせる地域社会の実現を目指しています。
[那須塩原市役所]https://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/