
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135539/29/135539-29-e175322da518966ea7a3c385376e8ac4-2048x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
マーダーミステリー事業を展開する株式会社これからミステリー(本社:東京都、代表取締役:飯田祐基、最高顧問:ヒカル)は、体験型推理ゲーム『マーダーミステリー』のフランチャイズ店舗「これミス心斎橋店」を、2025年4月にオープンいたしました。
五感を刺激し、非日常へと誘うマーダーミステリーの世界。その没入体験を叶える常設型専門店が大阪ミナミに誕生しました。大阪メトロ四ツ橋駅から徒歩4分、心斎橋駅からも徒歩圏内の好立地で、マダミス初心者から上級者まで、どなたでも立ち寄りやすくなっています。
▼マーダーミステリーとは
マーダーミステリーは、参加者が登場人物になりきり、物語の中で発生した事件の謎を解き明かす“体験型の推理ゲーム”です。近年「受け身で楽しむ娯楽」から「自ら物語を動かす体験」へと関心が高まる中で、20代~40代を中心に、学生から社会人まで幅広い層に支持され、全国で人気が高まっています。
株式会社これからミステリー代表・飯田祐基は、「マーダーミステリーを日本の三大娯楽に」とのビジョンを掲げ、「物語は“見る”時代から“体験する”時代へ」と位置づけています。
▼これミス心斎橋店の特長
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135539/29/135539-29-f251aa24bfe7869b2a82e47ff6284fd2-1536x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135539/29/135539-29-6bef619654d46b6cd620a6c51a2698d7-1536x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1.アクセスしやすい好立地
これミス心斎橋店は、大阪メトロ四ツ橋駅から徒歩4分、心斎橋やなんばからも徒歩圏内と、駅から近くアクセスしやすいビルの一角にあります。
日本最大規模の繁華街にあり、ショッピングやカフェのついでに立ち寄りやすい便利な立地です。
近くには堀江公園があり、自然を感じながら物語の余韻に浸れます。
2.シックで高級感のある内装
赤と黒のブロックチェックの床に黒のソファを合わせ、赤と黒を基調としたシックな内装に仕上げました。プレイヤー同士が個別で話ができるスペースは、黒のカーテンで密談らしい雰囲気を演出しています。
高級感のある空間は物語の世界観をイメージしやすく、没入感をいっそう高めてくれます。
3.温かいコミュニティの場
公演後は近くのカフェで感想を語り合うお客様の姿も多く、マーダーミステリーをきっかけに、新たなつながりが自然と生まれています。
これミス心斎橋店は、物語との出会いや人との交流を楽しめる温かいコミュニティの場を目指しています。
▼これミス心斎橋店の作品紹介
初心者から上級者まで楽しめるよう、ライトなものから本格派まで幅広いシナリオをご用意しています。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135539/29/135539-29-2d0372c6689982da25a1bb6703d8fe04-659x932.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ヒカル殺人事件~シュプラスの秘密~」人気YouTuberヒカル氏が配信中に事件に巻き込まれるという現代的な設定が特徴。リアルなシチュエーションと緻密なストーリー展開で、初心者から経験者まで幅広く楽しめる作品です。
プレイ人数:4名
プレイ時間:約3時間
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135539/29/135539-29-73e957a05f7a4ed40c4d30ab583ead58-1078x1500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「何度だって青い月に火を灯した」 1960年代のイタリアを舞台に、マフィア・ファミリーの跡目争いとボスの殺害事件が絡み合う物語です。複雑な人間関係と緻密なプロットが魅力で、プレイヤーは深い推理と心理戦に没頭できます。
プレイ人数:6~7名
プレイ時間:約3時間
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135539/29/135539-29-44502631c5c244be22e000fed0828a0d-1942x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「罪と罰の図書館」舞台は1960年代末の日本。「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されていると噂の図書館で事件が起こります。本にまつわる容疑者と不気味な奇書、さらに過去の事件まで絡む物語です。
プレイ人数:5~6名
プレイ時間:約3時間
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135539/29/135539-29-f479209511ce40b269ea2bb36d090f0a-661x932.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「デスゲームデステスト」問1、死体Eを殺害した犯人の名前を答えよ。――記憶を無くして校舎に閉じ込められた生徒たち4人に、謎のテストが突きつけられます。阪大×東大の頭脳集団による頭が良くなるマーダーミステリーです。
プレイ人数:4名
プレイ時間:約3時間
▼店長・まるからのメッセージ
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135539/29/135539-29-987f94665316ede76e1e01deb4a15a29-2048x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]心斎橋店、店長のまるです。
マダミス初めての方にも丁寧に説明するので、気軽にご予約ください。
私自身もマダミスや謎解きゲームなどが好きなので皆さんと一緒に遊ぶのが楽しみです。心斎橋店は4月にオープンした店舗です。密談ルームなども広く、大人数での密談もしやすくなっています。
▼これミス心斎橋店の今後の展開
今後は取り扱いシナリオ数を増やしていきます。毎月シナリオを増やし、「マダミス×〇〇」のような心斎橋店独自のイベントも開催したいと考えています。あわせて、マダミスを知らない方に向けて発信していく予定です。
▼店舗概要
店舗名:これミス心斎橋店所在地:〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1-14-24 ラポール四ツ橋bld,202
(大阪メトロ四ツ橋駅から徒歩4分/心斎橋駅から徒歩10分)
営業時間:11:00~22:00 (予約必須)
定休日:月曜日
公式HP :https://fno-mystery.co.jp/stores/shinsaibashi/
公式X :https://x.com/kore_sinsaibasi
▼公演スケジュール・予約受付先
TwiPla:https://twipla.jp/users/kore_sinsaibasi貸切依頼フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfypmHkCT2as4wngadVoiHLk4ryZbGCnD7xjX0TfIpttFAm4A/viewform
お客様からのお問合せ先
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本件に関するお問い合わせ先
株式会社これからミステリー 広報
📩Email:sales@fno-mystery.co.jp
「株式会社これからミステリー」会社概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/135539/table/29_1_40db823345dde78234ce6cd70d5ae1e2.jpg?v=202509190647 ]