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【10月10日世界メンタルヘルデー】メンタルヘルスの社会課題解決に挑むマインドバディが、認知行動療法の無料体験を実施中

update:
マインドバディ株式会社
マインドバディ株式会社(本社:東京都、代表取締役:小島康裕)は、2025年10月10日(金)の「世界メンタルヘルスデー」に認知行動療法の無料体験を実施することをお知らせいたします。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133718/9/133718-9-de2d5026c5d6f85f186caf7970b6a812-1950x1097.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


世界メンタルヘルスデーとは
世界精神保健連盟が、1992年より、メンタルヘルス問題に関する世間の意識を高め、偏見をなくし、正しい知識を普及することを目的として、10月10日を「世界メンタルヘルスデー」と定めました。
その後、世界保健機関(WHO)も協賛し、正式な国際デー(国際記念日)とされています。
日本におけるメンタルヘルスの社会課題
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133718/9/133718-9-304e975a3a7626437e28ce5403ea08f0-1950x1097.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


うつ病や不安症は、誰もが直面し得る身近な病気であり、日本では生涯で約10人に1人が経験するとされています。メンタルクリニック等を受診する方は年々増えていますが、その治療法は薬物療法が中心となっています。
一方で、薬物療法と同等の効果が立証されている認知行動療法を受けている方は、精神科・心療内科等に通院している方のわずか1割程度に留まっています。薬物療法が合わない方や必要のない方、薬物療法と認知行動療法を併用することで症状の改善が見込める方が認知行動療法にアクセスできていない課題があります。
さらに、認知行動療法は16~20回の継続が推奨されるにもかかわらず、1回あたり平均8,000円という高額な費用が継続の大きな障壁となっています。
マインドバディの取り組み
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133718/9/133718-9-fc11650f7f75d47589e70ef84eb03ee2-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


無料体験のお申し込みはこちら

マインドバディはガイド付きICBT(インターネット認知行動療法)という科学的に効果が立証されたアプローチを採用しています。公認心理師や臨床心理士によるビデオカウンセリングとアプリ学習を組み合わせることで、1回あたり3,245円~と手頃な価格で認知行動療法を受けられるサービスを提供しています。心理職のサポートを受けながら、認知行動療法のワークに取り組むことで、効果的・継続的にメンタルケアに取り組むことができます。
無料体験の概要
【主な対象者】
- うつ病や不安症で通院しているが、症状に改善がない方
- できるだけ薬に頼りたくない方
- 復職や再発の不安を感じている方
- ストレスへの対応力を向上させたい方 等

【内容】
無料会員登録から14日以内であれば、2回まで無料でオンラインカウンセリングを受けることができます。ご自身で有料プランへ申し込まない限り、料金は一切発生いたしません。

【ご注意事項】
※ご利用にあたっては利用規約を必ずお読みください
※掲載情報は2025年10月10日時点のものになります。無料体験の提供は予告なく内容の変更または終了することがあります
マインドバディ株式会社
マインドバディ株式会社は、「世界中の人々に、心の自由と日常の喜びを」というミッションを掲げ、ガイド付きICBTの社会実装・認知行動療法のアクセシビリティ向上に取り組んでいます。
社名:マインドバディ株式会社
代表者:代表取締役 小島 康裕
設立:2023年10月
所在地:東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V3F
URL:https://app.mindbuddy.co.jp/corporate

【参考】
精神疾患の有病率等に関する大規模疫学調査研究(2016)
千葉県における認知行動療法の実態(2014)

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