おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

広報担当者が選ぶ日本一の広報プレイヤー「自治体広報AWARD」を初開催!締め切りは12月19日、応募者求ム!

update:
合同会社LOCUS BRiDGE
普段は黒子だからこそ、自治体と住民の橋渡しに日々励む広報担当者に光を当てたい。心震える特集、息づかいを捉えた写真、まちを変える企画…誰がどう形にしたのか、広く讃える機会を創出します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159606/17/159606-17-26c3a88b81aa0d6f434731ba18a24e9d-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


自治体の課題解決を支援する専門企業である合同会社LOCUS BRiDGE ~ローカスブリッジ~(本社:埼玉県北本市、代表:黒瀬啓介・林博司)は、自治体広報に携わる職員や関係者が、自らの成果を広く共有し互いに学び合う機会をつくるため、「人」に焦点を当てた表彰を創設。住民に伝わる広報、まちを変える広報を実践する担当者を顕彰し、その取り組みを全国に広めます。
自治体広報AWARD2025 ~担当者が選ぶ日本一の広報プレイヤー~ 実施要領(抜粋)

主催:自治体広報LAB/合同会社 LOCUS BRiDGE(事務局)
後援:公益社団法人日本広報協会
募集期間:2025年11月4日(火)~12月19日(金)
参加費:無料
部門:各部門で金・銀・銅賞を選定し、金賞の中から「自治体広報AWARD2025」を決定。
1)広報紙部門
2)シティプロモーション部門
3)写真部門
4)クリエイティブ部門(SNS、映像、広報企画など、上記以外の広報に関する取組)
要件:
・オンラインコミュニティ「自治体広報 LAB」への登録(登録無料)
 会員登録フォーム https://koholab.locusbridge.jp/
 ※会員登録は自治体関係者(職員または退職者)が対象。
・複数部門への応募可能。ただし同一部門内での複数応募は不可。
・本AWARDは担当者個人を表彰するが、所属組織と調整の上エントリーすること。
審査:詳細は公式ホームページに掲載。
副賞:自治体広報AWARD2025受賞者に以下の中から1点を贈呈。
ミラーレス一眼カメラ・Mac PC・映像撮影用ポケットジンバルカメラ
※副賞は原則、所属自治体に寄付。詳細は受賞者と主催者が協議し決定。
審査結果通知:2026年1月中旬
表彰式:2026年2月7日(土)(奈良県王寺町にて実施予定)
問い合わせ:合同会社 LOCUS BRiDGE(自治体広報AWARD事務局)
E-mail koho@locusbridge.com
公式HP:https://award-koholab.locusbridge.jp/#gu


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159606/17/159606-17-ad164f679a889a0fc9c93c66b0a8de55-971x971.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


主催者メッセージ

▷兵頭裕次(審査員長・愛媛県内子町)
自治体広報の現場では、日々の地道な努力と工夫が積み重ねられています。しかし、その一つ一つの挑戦を知る機会は限られ、十分に共有できていないのが現状です。このAWARDは自治体ではなく、担当者個人に目を向けています。その思いや技術を顕彰することで、広報担当者が互いに学び合う場をつくりたい、という思いから始まりました。私自身も「広報が変わることで、まちの未来が変わる」ことを信じて、日々技術や町への思いを高めていました。時には孤独を感じることもありましたが、全国で頑張る広報担当者と出会うことで、さらなる一歩を踏み出す力が湧いていたことを思い出します。審査はされますが、何が正解かを探すものではありません。応募された作品や制作者の思いに触れ「この工夫は自分のまちでも試せそう」「私も心に響く紙面を作りたい」。そんな思いが全国に広がれば、広報担当の仕事はもっと面白く、力強くなるはずです。あなたが日々の業務の中で工夫していること、紙面で表現したかったこと、伝えたかったことを、ぜひ私たちに発信してください。このAWARDを通じて、一緒に自治体広報の新しい明日を作っていきましょう。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159606/17/159606-17-d6c0ae066b42aa8add9c6a8d225fb2b4-1200x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159606/17/159606-17-db84f2cfd17c42da930288366a19ad2e-1804x1804.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

▷黒瀬啓介(合同会社LOCUS BRiDGE CEO 最高経営責任者)
自治体広報の本質は、情報を届けることではなく、住民との信頼関係を築くことにあります。その信頼があってこそ、「言葉」が届き、「共感」が生まれます。時代やメディアが変化しても、広報が「人に寄り添う営み」である点は変わりません。住民に誠実に向き合い、まちの物語を丁寧に伝え続けることで、地域の絆は深まります。本AWARDでは、手法や担当を問わず、そうした信頼関係構築に向け、日々努力を重ねている担当者にスポットライトを当てたいと考えています。広報は「まちの顔」であり、「声」です。そしてそれを形にしているのは、地道に住民と向き合い、まちの想いを伝え続けている広報職員だからです。そうした皆さんを広く称えることで、自治体広報に新たな目標が生まれ、次代の担当者へのバトンになると信じています。本AWARDが、全国の自治体職員にとって励みとなり、「広報の力でまちを良くしたい」という想いを共有し合える場、そして、まちを思う広報担当のマインドが次代へ受け継がれる場となることを心から願っています。




審査員

▷兵頭裕次(愛媛県内子町)▷堀内智代(愛媛県西予市)▷橘内清隆(福島県伊達市)▷村田大地(奈良県王子町)▷金澤剛史(埼玉県久喜市)▷小出高也(愛媛県東温市)▷村田充弘(奈良県生駒市)

自治体広報LABとは

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159606/17/159606-17-57e738f8815e7b2b0a9d28b783359028-1200x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

自治体広報LABは、広報やシティプロモーションなどに関する知識・技術・実践事例を共有する自治体職員向けのコミュニティーです。会員同士が立場を超えてつながり、実務に役立つヒントを得たり、取り組みを共有したりする「学び合いの場」です。ここでは、全国各地でPRに奮闘する皆さんが、互いに刺激を受け高め合える関係性を目指しています。これまで、さまざまなナレッジシェアを行なってきました。



【基本情報】設立:2022年11月/登録者数:約350人(6月末日時点)/運営メンバー:8人
【これまでの取り組み例】
・Facebookでの広報スキルに関する投稿(特集企画・レイアウト・写真撮影・文章構成など)
・noteでの広報スキルに関する投稿(同上)
・広報談義「誰か呼ぶ。」(広報を語り合うYouTubeライブ配信)
・オフ会(兵庫県尼崎市、福島県福島市)
・写真LAB(兵庫県高砂市)
【会員専用ウェブサイト】https://koholab.locusbridge.jp/
※会員登録は自治体関係者(職員または退職者)が対象。

LOCUS BRiDGEが提供するサービスの特徴・強み

当社は、元公務員を中心としたプロフェッショナルチームが「地域目線・自治体目線」で、課題抽出から戦略立案・実行支援まで一貫したサービスを提供しております。 自治体の課題解決を支援する専門企業として、これまでの実績とノウハウを活かした官民連携を促進し、新しい社会のあり方を提案・構築してまいります。
これからも引き続き自治体支援の体制をさらに充実させ、以下の業務を中心に展開予定です。
・ふるさと納税業務の包括的支援(寄附者対応・返礼品管理・システム運用等)
・自治体の広報・シティプロモーションに関するコンサルティング業務
・地域産業活性化のための事業企画・マーケティング支援


LOCUS BRiDGEについて
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159606/17/159606-17-f38c1ffcd5fbc66e427d4e8afa44bb38-2250x2013.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

会社名:合同会社LOCUS BRiDGE
所在地:埼玉県北本市中央4-13-1 ファインライフ北本103
代表者:黒瀬啓介・林博司
事業内容:地域伴走型ふるさと納税支援事業、シティプロモーション支援事業、広報支援事業、地方創生・地域活性化事業、全国の自治体への営業支援など
ホームページ:https://locusbridge.jp/

最近の企業リリース

トピックス

  1. 仕事をする妻が武器商人にしか見えない?とあるXユーザーの自宅の“秘密”が最高だった

    仕事をする妻が武器商人にしか見えない?とあるXユーザーの自宅の“秘密”が最高だった

    数え切れないほどの銃や剣が並ぶ部屋の中で、ノートパソコンに向かう1人の女性。クライム系映画の1シーン…
  2. 「クリームソーダみたいなオムライス」が爆誕 インパクト抜群の喫茶店風アレンジ

    「クリームソーダみたいなオムライス」が爆誕 インパクト抜群の喫茶店風アレンジ

    子どもから大人まで人気のメニュー「オムライス」を大胆にアレンジして見せたのは、Xユーザー・盛り塩さん…
  3. ガシャポンの魅力&世界観を全身で体感!「ガシャポンに超夢中展2025」内覧会レポ

    ガシャポンの魅力&世界観を全身で体感!「ガシャポンに超夢中展2025」内覧会レポ

    10月31日から11月2日までの3日間、池袋・サンシャインシティにて「ガシャポンに超夢中展2025」…

編集部おすすめ

  1. 嵐・四宮社長が偽アカウント多発に注意喚起 「来年のツアー用新アカウントの予定もなし」

    嵐・四宮社長が偽アカウント多発で注意喚起 「来年のツアー用新アカウントの予定も現時点なし」

    人気グループ「嵐」の公式SNSをめぐり、偽アカウントの出現が相次いでいることを受け、所属する株式会社嵐の四宮隆史社長が11月4日、自身のX(…
  2. ヒャダイン氏おすすめ 「ブロッコリー×ごはんですよ×ねぎ油」レシピ作ってみた

    ヒャダイン氏おすすめ 「ブロッコリー×ごはんですよ×ねぎ油」レシピ作ってみた

    音楽クリエイターのヒャダイン(前山田健一)さんが、Xで紹介した超手軽レシピ。それは「ブロッコリーを桃屋『ごはんですよ』と『ねぎ油』で和えたら…
  3. カレーシチューに、フレンチサラダ、本当にまずかった脱脂粉乳他(2300円)

    昭和の“たのしい給食”が期間限定で復活 脱脂粉乳まで再現した「絶滅危惧食フェア」

    昭和50年代までの学校給食を忠実に再現した「絶滅危惧食フェア」が、11月7日~9日までの3日間、東京都八王子市にある「給食のおばさんカフェテ…
  4. まるで洗車機?「理想の風呂」イラスト動画がまさしく理想すぎる

    まるで洗車機?「理想の風呂」イラスト動画がまさしく理想すぎる

    お風呂に入るのが面倒な日、ありますよね。そんな気持ちに寄り添いながら「こうだったら最高!」という理想を描いたイラスト動画がXに投稿され、大き…
  5. 集英社、生成AIによる権利侵害へ厳正対応を表明 Sora2公開後の「類似映像大量発生」を受け

    集英社、生成AIによる権利侵害へ厳正対応を表明 Sora2公開後の「類似映像大量発生」を受け

    集英社は10月31日、生成AIを利用した権利侵害への対応について声明を発表しました。今秋、OpenAI社の生成AIサービス「Sora2」が公…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト