株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、2025年12月16日(火)に、人事・労務部門やメンタルヘルスのご担当者様、管理職・マネージャーの皆様を対象としたWebセミナー「お客様対応に現場が疲弊していませんか?カスタマーハラスメント基礎研修のご紹介」を開催いたします。
本セミナーでは、カスタマーハラスメントの現状と企業・従業員への影響を整理しながら、改めてカスタマーハラスメント対策の重要性を解説いたします。また、対策の第一歩として、アドバンテッジリスクマネジメントが新たに提供する「カスタマーハラスメント基礎研修」についてご紹介します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24618/320/24618-320-92beb9b7c8a56e90e46830672a3e6f6c-1200x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
近年、顧客対応の現場では「理不尽な要求」「暴言・威圧的な態度」など、いわゆる“カスタマーハラスメント”による疲弊が深刻化しています。
従業員のメンタル不調やエンゲージメント低下につながるケースも増えており、企業としての対応が急務となっています。
こうした状況を受け、2025年6月には「労働施策総合推進法」の改正法が公布され、2026年度内にはカスタマーハラスメント防止措置がすべての事業主に義務化される予定です。これまで“努力義務”とされていたカスハラ対策が、法的責任とされたことで、対応の遅れが企業リスクにつながる可能性も高まっています。
本セミナーでは、カスタマーハラスメントの現状と企業・従業員への影響を整理しながら、改めてカスタマーハラスメント対策の重要性を解説いたします。また、対策の第一歩として、アドバンテッジリスクマネジメントが新たに提供する「カスタマーハラスメント基礎研修」についてご紹介します。
「何から始めればいいか分からない」「現場を守る仕組みを作りたい」とお考えの人事・管理職の方はぜひご参加ください。
セミナー概要(お申し込みはこちら)
◆このような方にオススメのセミナーです
●顧客対応に現場が疲弊しており、メンタル不調やエンゲージメント低下が見られる
●人事・管理職として、現場を守る責任があるが、対応に迷っている
●カスハラ対策をしたいが、何から始めればいいか分からない
■日時:2025年12月16日(火) 15:00~16:00 (入室開始:14:50)
■申込期間:2025年12月11日(木) 18:00まで
■参加費:無料
■対象:人事・労務部門のご担当者様・メンタルヘルスのご担当者様/責任者様・管理職・マネージャーの皆様
■主催:株式会社 アドバンテッジリスクマネジメント
■講演内容
・カスタマーハラスメントの現状
・カスタマーハラスメントが企業・従業員に与える影響
・カスタマーハラスメント対策とARMのご支援内容
■その他:当セミナーは、ウェブセミナー配信ツール「Zoom」を利用して配信いたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24618/320/24618-320-07f326422e948911b49441d358f7b536-1960x866.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二)
https://www.armg.jp/
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、効果につながるプラットフォームとソリューションをより多くの企業に提供しウェルビーイング領域における圧倒的地位を目指す。























