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第20回難民映画祭に特別協賛。感想を語り合う会を開催

update:
株式会社MIYOSHI
―難民の現実と向き合い、平和のためにできることを問い直す ―



建設現場向けのカンタン監視カメラ「G-cam・G-POKE」の開発・製造・レンタルを行う株式会社MIYOSHI(埼玉県三芳町、代表取締役社長:佐藤英吉)は、国連UNHCR協会が主催する「第20回難民映画祭」に特別協賛し、11月26日(水)8:30-9:00、「感想を語り合う会」を開催いたします。

■会社HP:https://3yoshi.jp/
■G-cam公式HP:https://gcam.jp/

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171206/14/171206-14-e6a8c8582d15ac5fbd5d35e23a85ca03-380x120.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲株式会社MIYOSHI、難民映画祭作品に関する「感想を語り合う会」を開催


■今年で20周年を迎える難民映画祭

「難民映画祭」は、難民への共感と支援の輪を広げることを目的に2006年から開催され、今年で20周年を迎えます。「世界を想う。平和を問う。」をテーマに、2025年12月7日まで、スーダンやウクライナなどで困難を生き抜く難民の力強さに光をあてた9作品が上映されています。

■映画祭の2作品を鑑賞し、感想を共有する「感想を語り合う会」

11月26日(水)に開催する「感想を語り合う会」は、社員投票で選ばれた以下の2作品を各自が事前に鑑賞し、朝礼(8:30-9:00)で感想を共有します。
- 「見えない空の下で」(ロシアの侵攻から逃れるため、ウクライナの地下鉄構内に避難する人々をとらえたドキュメンタリー)
- 「バーバリアン狂騒曲」(難民がフランスの村にやってきたことで起こる騒動を描いたコメディドラマ)

戦争や紛争によって、当たり前の日常が奪われる現実に目を向け、難民一人ひとりの人生に心を寄せる。そして、「世界平和のために自分たちにできること」を社員同士で考え深める機会とすることを目指しています。

MIYOSHIは、「人のために火をともす」という行動指針のもと、すべての人が“人として生きられる未来”を信じ、今後も難民支援を継続してまいります。

■会社概要
会社名 :株式会社MIYOSHI
本社:〒354-0045 埼玉県入間郡三芳町上富1916-10
代表取締役:佐藤英吉
事業内容 :現場監視カメラの開発・製造・レンタル

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