おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

メールカスタマーセンター、アナログ×デジタルの融合で効果を最大化する新サービス「DMブースト」の提供を開始

update:
メールカスタマーセンター株式会社


メールカスタマーセンター株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:濱嵜 勝海)は、ダイレクトメール(以下DM)にメール・SMS配信を組み合わせて顧客接点を強化し、効果を最大化するクロスメディアサービス「DMブースト」の提供を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171256/3/171256-3-767a1c33d46463516d681ace0b613257-1010x779.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ サービス概要
「DMブースト」は、DMの到着前後にメール・SMSで通知やフォローを行うことで、DM本来の効果を最大化するサービスです。
「気づかれない」「読まれない」「忘れられる」といったDM特有の取りこぼしを抑え、販促効果の底上げを図ります。
■ サービス開始の背景
多くの企業がDMを活用する一方で、次のような悩みを抱えています。

・届いたことに気づかれない
・他の郵便物に埋もれてしまい読まれない
・読まれても忘れられてしまい行動につながらない

DMが適切なタイミングに読まれず、成果に繋がらないケースは少なくありません。

メールカスタマーセンターは、全国700社以上と取引し、年間3億通を超えるDMを取り扱う国内トップクラスの発送代行企業です。多数の成功事例から、効果の高い企業ほどDMだけに頼らず、デジタルを組み合わせて顧客接点を強化していることが明らかになりました。

そこで当社は、こうした成功手法をより多くの企業に手軽に導入していただくため、DMの到着タイミングや顧客行動に合わせてデジタル接点を創出する「DMブースト」を開発しました。

■ 「DMブースト」主な特徴

1. DMの取りこぼしを防ぐ通知・フォロー施策
・到着前通知:DMが届くことを事前にメール・SMSで知らせ、開封を促す
・到着後フォロー:内容を想起させるフォロー通知で行動を後押しする

DMとデジタル施策を一体的に設計することで、DM本来のポテンシャルを最大限に引き出します。

2. Web誘導・キャンペーン連動に活用
DMからWebサイトへの誘導や、DMとメールを同じメッセージで展開する統合プロモーションにも活用可能。キャンペーン案内、イベント集客、申込締切のお知らせなど、幅広い場面で効果を発揮します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171256/3/171256-3-f19b0ca67c0887fb695be461793a0827-1127x362.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 料金
月額 20,000円 (税抜)からご利用いただけます。
※DMブーストのみ利用する場合
※DM制作・発送と組み合わせた場合は個別にお見積
DMブースト資料請求
■ メールカスタマーセンター会社概要
メールカスタマーセンターは全国700社以上と取引し、年間3億通を超えるを取り扱う国内トップクラスの発送代行企業です。DMの企画制作から印刷・封入・発送まで一貫対応し、販促物・広報物・サンプル品など多様なDMに対応しています。さらに、グッズ梱包やキャンペーン配布物の配送といった物流業務、DM施策を強化するメール・SMS配信サービスまで包括的に提供し、企業の販促・運用を高品質かつ効率的に支援しています。

各種発送業務に関するご相談やお見積りなど、どうぞお気軽にお問い合わせください。
お見積もり・お問い合わせ

最近の企業リリース

トピックス

  1. 善意の通報が“誤報”に変わるAI時代 女川町のクマ騒動が示した危険性

    善意の通報が“誤報”に変わるAI時代 女川町のクマ騒動が示した危険性

    宮城県女川町が11月26日、公式Xで発信した「クマ出没情報」が、後に「生成AIによるフェイク画像」に…
  2. 派手なピンクに「マヂでアゲ」……道端に突如現れた「ギャルすぎる工事看板」が話題

    派手なピンクに「マヂでアゲ」……道端に突如現れた「ギャルすぎる工事看板」が話題

    「とても茨城県」というつぶやきとともに、Xに投稿された一枚の写真。そこには、一般的な工事現場のイメー…
  3. この涙は懐かしさ……なのか? 展示「あの職員室」で特大感情を揺さぶられたレポート

    この涙は懐かしさ……なのか? 展示「あの職員室」で特大感情を揺さぶられたレポート

    学生時代、入りたくても入れない「聖域」のような場所だった職員室。その風景を再現し、自由に探索できる展…

編集部おすすめ

  1. ホロアースNPCに「事件に関係した実在人物想起」と指摘 運営が謝罪し削除対応

    ホロアースNPCに「事件に関係した実在人物想起」と指摘 運営が謝罪し削除対応

    バーチャルタレント事務所「ホロライブプロダクション」を展開するカバー株式会社は公式Xにて11月25日、同社のバーチャル空間プロジェクト「ホロ…
  2. エビの代わりに「パイの実」投入!ロッテ公式が送るエビチリアレンジに目を疑う

    エビの代わりに「パイの実」投入!ロッテ公式が送るエビチリアレンジに目を疑う

    ロッテは自社商品の各ブランドサイトで、アレンジレシピを公開しています。その中に「パイの実」をエビチリソースと卵で炒め合わせた「チリ玉パイの実…
  3. 100tハンマー

    伝説のコンビを追体験 40周年「シティーハンター大原画展」上野で12月28日まで開催

    「シティーハンター」連載開始40周年を記念した原画展「シティーハンター大原画展~FOREVER, CITY HUNTER!!~」が、11月2…
  4. 宝塚・宙組特別メニューから“酢”消える 「酢が退団?」とSNSざわつく

    宝塚・宙組特別メニューから“酢”消える 「酢が退団?」とSNSざわつく

    11月22日午前、X(旧Twitter)のトレンドに「宙組公演特別メニュー」が一時浮上し、ファンの間で大きな話題となりました。きっかけとなっ…
  5. ミラノで開催「IQOS Curious X Sensorium Worlds」現地取材 五感に響いたIQOSの“世界観”

    ミラノで開催IQOS X SELETTI「Sensorium Worlds」現地取材 五感に響いたIQOSの“世界観”

    フィリップ モリスが、イタリアでイベント「Sensorium Worlds」を開催。今回は、この壮大なイベントの模様とともに「IQOS To…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト