■イベント詳細
日本人は世界中で最も不安感が強いと言われます。女王様の顔を持つ美術アーティスト・りおなつめさんはそこに着目し、幸福度数を上げることを計画。
トーク相手は、アンダーグラウンドの世界を闘技場に、究極の業としてのSM対決を描く
SMサスペンス漫画『ボンデージ』の作者であるさおとめやぎさん。
マゾ夫との結婚生活をリポートする『亭主元気でマゾがいい！』も著しておられます
（「六反りょう」名義）。
その作品に垣間見えるフェチ的幸福を、金曜夜に真正面から語り合う、お客様も対話に
参加できるトークイベント。
そこにあるのは「真の幸福」か？「洗脳」か？
※当日、さおとめやぎ著『ボンデージ』（日本文芸社）販売。さおとめ先生にサイン頂
けます。
※当イベントはりおなつめ個展「LIFE. -せいかついのちじんせい。」のクロージング
イベントです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41489/741/41489-741-639eadc0cae35b1a26307acbc64e678d-299x425.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『ボンデージ』（日本文芸社）1巻
■登壇者
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41489/741/41489-741-1ee6723232251a28614fa240c18d2d8d-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]りおなつめ。
りおなつめ。コメント
マゾが持つ多様性と女王様の持つ懐の深さが令和を幸せに生きるヒントになるかも！・
・・・・・というところをさおとめ先生と話したいです。
＜プロフィール＞
りおなつめ。
SMクラブ勤務を経て現在フリーランスの女王、梱包屋。昨年より現代アートを始める。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41489/741/41489-741-a9f94b8c0d2443ec8ea282e3451988b1-1939x1952.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さおとめやぎ
さおとめやぎコメント
元SM嬢漫画家のさおとめやぎです。大好きなSMをテーマにゴラクwebでアングラサスペンス「ボンデージ」を連載しています。SMなんて遠い世界のものだと感じられる方が多いですが、実はSMのようなロールプレイは誰もが日常で体験、目撃していると思います。そんな日常生活に転がっているSM的体験を皆様と共に発見し、現役女王様でありアーティストのなつめりおさんと語り合いたいと思います。
＜プロフィール＞
『夫婦のヒケツは晩酌です』（集英社）、『ボンデージ』（日本文芸社）連載中。その他、『未だ亡くなっていない人』（小学館）、『僕たちは繁殖をやめた』（講談社）、『あいだにはたち』（講談社）など著作多数。六反りょう名義では、『アフター5の女王たち』（講談社）、『亭主元気でマゾがいい！』（講談社）などエッセイも発表している。
■実施概要
〈日時〉2025年12月5日（金）
18: 30受付開始
19:00開演
〈会場〉
ブックカフェ二十世紀（運営・ネオ書房）
東京都千代田区神田神保町２丁目５?４ 開拓社ビル2F
〈料金〉
予約2500円
当日3000円
＋ドリンク代500円
〈予約〉
kirira@nifty.com
〈登壇者〉
出演
りおなつめ（現代美術アーティスト）
さおとめやぎ（漫画家、『ボンデージ』著者）
司会
切通理作（ブックカフェ二十世紀）
■日本文芸社について
【会社概要】代表者：代表取締役社長 竹村 響
所在地：〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル8F
設 立：1959年1月
資本金：１億円
従業員数：74名（2025年3月31日現在）
コーポレートサイト：https://www.nihonbungeisha.co.jp
