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今年で創設40周年を迎え、会員企業は800社以上いる一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)の会員である紀尾井町デジタルパートナーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:難波 智宏)は本日、AI技術を核とした独自の事業方針「未開拓領域開拓戦略」を公開しました。
同社は現在、業界最安値水準で企業のコストを削減する「電話自動応答サービス」と、操縦士を必要としない「AI完全自律ドローン」の研究開発という二つの事業を推進しています。今回、この一見関連性の薄い二事業が、将来的なオフィス業務とのデータ連携を見据えた一つの「社会インフラDX構想」であることを初めて明らかにしました。23歳の若きCEOが仕掛ける市場開拓の全貌と、今後の事業ロードマップについて発表します。
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一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)会員である紀尾井町デジタルパートナーズ株式会社(CEO 難波 智宏氏)は、この度、AI技術を核とした独自の「未開拓領域開拓戦略」に基づく事業展開を強化することを発表します。
同社は、企業・団体の大幅なコストカットに貢献する電話自動応答サービスと、未来を創るAIドローンの研究・開発という一見関連性の低い二つの領域を事業の柱として推進。これは「まだ市場に空いている余白はないか」という独自の視点から未開拓領域を見つけ出し、そこに技術を投じることで市場の「一番」を目指す革新的な戦略です。
特に、ドローン開発においては、操縦士を介さずAIが自律的に動作する「AIで勝手に動くシステム」の開発に注力しており、これは将来的にオフィス業務とのデータ連携も見据えた、社会インフラのDX化を目指す取り組みです。また、この事業を支える社内体制として、CEO自らがAIをコマンドラインで活用し開発効率を大幅に向上させるなど、新しい開発フローを構築していることも特徴です。
CEOの難波氏は、事業機会の探求のため、2025年6月頃に中国・深圳へ渡航し、現地でのドローン関連技術やスタートアップ企業の視察を行いました。国際的な視点から最先端技術に触れ、今後の事業展開に向けた新たな知見を獲得しています。
紀尾井町デジタルパートナーズは、この独自の事業戦略を通じて、「全てのデータを繋げられる社会」を実現し、人々の暮らしに「すごく便利」な変革をもたらす社会インフラとなることを目指します。
【プロフィール】
難波 智宏(なんば ともひろ) 紀尾井町デジタルパートナーズ株式会社 代表取締役CEO。企業・団体向けにAIを利活用したサービス(電話自動応答サービス、AIドローン開発など)を提供しています。事業の根幹は、幼少期から培った探究心と、中高時代に学んだ構造的思考力。利益のみではなく、「人々の暮らしをすごく便利にする」という本質的な価値提供を目指す若き経営者です。
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【一般社団法人ソフトウェア協会】
一般社団法人ソフトウェア協会(略称:SAJ)は、ソフトウェアに関わるあらゆる企業、団体、個人を繋ぎ、デジタル社会の実現を推進する業界団体で、800社以上にご加入いただき、創立40周年を迎えることができました。これからもソフトウェアの未来を創造し、国内外のデジタル化推進に貢献してまいります。
現在会員でない企業様も入会後、本インタビュー企画に応募することが可能です。
入会お問い合わせ・詳細は以下ページよりご連絡ください。
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)事務局 お問い合わせページ:https://www.saj.or.jp/contact/
※ご応募いただいた企業様の中から、本企画の趣旨に沿って選定させていただきます。応募多数の場合は、ご希望に添えない場合がございますので予めご了承ください。
【関連リンク】
インタビュー記事全文: https://www.saj.or.jp/40th_branding/heroes_koi
SAJ 40周年記念サイト:https://40th.saj.or.jp/
本企画のインタビュー記事一覧:https://www.saj.or.jp/40th_branding
紀尾井町デジタルパートナーズ株式会社様 公式サイト:https://koi.inc/






















