- Home
- 過去の記事一覧
タグ:猫
-
不思議で可愛い!猫カレンダーの前に猫……繰り返される写真に目がくぎ付け
ドロステ効果の絵のように猫の写真が続いていくカレンダーがTwitter上で注目を浴び、12万6000件を超えるいいねを集めています。撮影をしたのはカレンダーに写っている猫・マンチカンのはなちゃんの飼い主さん。撮り始めたのは8年前の2015年から。はなちゃんは現在12歳。毎年、愛猫のカレンダーを作っていたそうで、ある時カレンダーの前に座っているはなちゃんの写真を、カレンダーに使用したのだとか。 -
トゲつきマットもなんのその 猫ちゃんの好奇心の前になす術無し
猫を特定の場所に近寄らせたくない時に用いる「猫除けマット」を無効化して見せたのは、ラガマフィンのエマちゃん。水槽の上のマットを、なんと体で持ち上げ、あろうことか背中から被るようにして座っているではありませんか。飼い主さんが構えるカメラをジッと見つめるエマちゃんの、まさにしてやったりという表情もじわじわと笑いを誘います。 -
どうしようかなぁ……やっぱりおねがい!おやつを欲しがるマンチカン
ちょこんと立ちながら、しきりに後ろを振り返るマンチカンの虎丸くん。「何を気にしているのかな?」と思ったら、どうやらおやつをおかわりしたいようです。手を合わせて「おねがい」ポーズをする姿に、飼い主さんはもちろん、動画を見た人たちもメロメロ。両手を合わせてお願いするポーズは、飼い主さんが教えたもの。同じポーズをしながらずっと覚えさせていたら、マネするようになったといいます。 -
厚労省が猫の写真を使用してユニークな注意喚起 「アニサキスは猫パンチでは倒せません」
厚生労働省が行う食品安全対策を中心に情報発信をしている、Twitterアカウント「厚生労働省食品安全情報」。3月16日に「酢や塩での調理でアニサキスは死滅しません!」と注意喚起するツイートを投稿。猫の写真も添付して、ユニークで分かりやすく呼び掛けています。今回のツイートには猫好きの人たちも反応。「ヌコ様!」「猫に目を奪われて、内容が入ってきません笑」などのコメントが寄せられ、楽しんでいます。 -
走る猫の足さばきがまるでギャグマンガ!決定的瞬間を捉えた写真に爆笑
主にギャグマンガで見られる、「走るときに足をバタバタさせる」動作。高速で足が動いていることを表す描き方です。おそらく誰もが一度は見たことがあるとおもいますが、実写で見たことがある方はなかなかいないのでは?そんなマンガのような走り方をツイッターで披露したのは、猫のむちゃまるくん。 -
「動かしちゃダメ!」 飼い主を寝具だと思っている猫
ミックス猫のヤマダちゃんは、両手でガッチリと飼い主さんの腕をホールドして、抱き枕のように寝ようとしています。飼い主さんが腕を動かそうとすると「動かしちゃダメ!」と言わんばかりに鳴いて抗議。これは子猫の頃から。Twitterに投稿された動画では飼い主さんは腕を何度か動かしていますが、外そうとしているわけではなく、可愛らしい声で鳴くヤマダちゃんのリアクションが見たくて動かしているそうです。 -
小っさ!! 思わず声が出る樹脂粘土の白猫ミニチュアに驚愕
近頃ツイッターを賑わせている「私のヤバい初手と完成」というハッシュタグ。これは主にクリエイターが作品のビフォーアフターを載せる際に用いられるものですが、中でもひと際驚きの声が多く寄せられているのは「蟻粒生物研究家かきらし」さんの投稿。2枚の写真を見ると、米粒よりも小さな粘土の粒が、なんともかわいらしい白猫ちゃんに姿に。爪楊枝の先ほどという極小サイズながら、その姿がはっきりとわかります。 -
子泣きじじいかな? 飼い主におぶさり調理を見守る猫
小さなお子さんのいるご家庭では、食事の支度をしていると「何作ってるの?」と様子を見に来られた経験がおありかもしれません。人間だけでなく、何を作っているか気になるのは猫さんも同様みたい。台所での調理中、左肩がものすごく重くなるという漫画家さん。何が起こっているのか夫さんに撮影してもらうと、猫さんが後ろからおぶさっていたのでした。まるで妖怪子泣きじじい? -
「こっちが本物ニャ!」ぬいぐるみに対して猫ちゃんが猛抗議?
「撫でる方間違えたら怒っちゃった猫つくね」というつぶやきと共に、ツイッターに投稿された写真。飼い主さんがぬいぐるみの猫をなでる横で口を大きく開き、威嚇の表情をみせる「つくね」くんが写っています。「そっちじゃないニャ!」と言わんばかりに猛抗議する様子は、まさに般若の如く。相当にお怒りのようです……。 -
まるでミミズク?猫さんが怒りをあらわにするもかわいさが勝ってしまう
「目は口ほどに物を言う」なんてことわざがありますが、まさにその通り、静かな怒りを露わにしているのはサイベリアンの勘吉ちゃんです。毛は逆立ち、耳はぺたんとイカ耳状態で、怒っていることは明らかですが、まるでミミズクのようなフォルムが何とも愛らしいですね。それにしても、一体何に対してそんなに怒っているのでしょう? -
北欧猫がでかすぎ&かわいすぎ!大迫力の巨体に飼い主もびっくり
ノルウェージャンフォレストキャットといえば、長毛の大きな体が特徴ですが、ツイッターにてひときわ巨大な体躯を披露し、見た人を驚かせているのは「しろあん」ちゃん。飼い主さんに抱きかかえられる、その姿のなんとまあ立派なこと!それでいて現在0歳11か月という、未だ成長途中であることにさらにびっくり。でかい、でかすぎる……! -
猫が猫をふんじゃった クッションでくつろいでいたらまさかの下敷きに
大きなビーズクッションに座り、飼い主さんが構えるカメラを見つめているのはスコティッシュフォールドの「おすし」くん。リラックスしている様子がうかがえますが……何か体の下に挟まっているような?よく見てみるとそこにはなんと同居猫の「まつたけ」ちゃんが下敷きにされているではありませんか。まさにリアル「ねこふんじゃった」だ……。 -
寝そべる猫がまるで謎の生き物 ツチヌコ?ニャメクジ?
「ナマコがおちてる!かわいいね!」こうつぶやいたのは、ツイッターユーザー「マクー」さん。ナマコがかわいいとはこれいかに?添えられた写真を見ると、そこには愛猫「トラ」ちゃんが床にぺたんと体をくっつけて伸びている姿が写っています。色といい、形といい、たしかにこれはナマコっぽい……! -
まるでコント ペットドアに入れない猫の可愛いリアクションに悶絶
魚と飼い主さんの指が大好きな甘えん坊猫のととまるくん。飼い主さんの後を追いかけてペット用の小さいドアをくぐり抜けようとした時、思いもよらぬ出来事が!実は去勢手術後であったため、首にエリザベスカラーを付けていて通れません。驚くととまるくんのリアクションが非常に可愛いです。「あれ?」と思ったのか、一瞬かたまって動かないととまるくん。まるで人間がドッキリにハメられたようなリアクションで笑ってしまいます。 -
おしゃぶりをくわえた猫 あまりに似合い過ぎていると評判
普段はやんちゃな性格な猫のチルくん。おもちゃを独り占めしようと、口にくわえて運んでいる姿を飼い主さんに目撃されることが多いようですが、この日チルくんがくわえていたのはなんと、赤ちゃんのおしゃぶり。ツイッターに投稿された写真の、おしゃぶりをくわえたその姿のインパクトたるや。あまりに似合いすぎていやしませんかね……。 -
まるで別の生き物?背筋をピンと伸ばして立ち上がる猫さん
カンガルーやミーアキャットなど、その姿をさまざまな動物に例えられているのは、スコティッシュフォールドのレモンくん。ツイッターに投稿された写真には、二足で立ち上がり、何かをじっと見つめているような姿が写っています。飼い主さんが「ねこ……?」と思わず目を疑ってしまったことにも納得の一枚です。 -
ニャーニャートレイン?ダンスを踊る猫の手作りおもちゃに夢中になる人が続出
趣味で映像玩具の研究を行っている「シカクガング」さんが、手作りおもちゃをツイッターに投稿し、大きな注目を集めています。それはなんと、ハンドルを回すと、縦一列に並んだ木製の猫たちが「チューチュートレイン」さながらのぐるぐるダンスを踊るというもの。微笑みながら一糸乱れぬ動きを披露する猫ちゃんたちの姿は、なんとも心が和みます。 -
猫が加湿器の蒸気でお尻を保湿 チャームポイントのかぎしっぽまでしっとり
加湿器の蒸気を利用して入念にお尻を保湿しているのは、黒猫のはぎくん。飼い主さんは「使い方間違ってるんですけど」と焦った様子でTwitterに動画を投稿しています。こちらは超音波式の加湿器で、はぎくんが今回のような行動をしたのは初めて。コメント欄に火傷を心配されている人がいましたが、蒸気自体は冷たいのでその心配はないとのこと。初めて見た時は「ウォシュレットか!」と、食卓は笑いに包まれたといいます。 -
いたずらへの叱責をかわいらしさで乗り切ろうとする猫ちゃん
生後8か月になる猫の「ちびすけ」くん。その幼さゆえ、少々やんちゃが過ぎる一面があるようで、どうやらこの日はのぼってはいけないところにのぼり、物を落として壊してしまった模様。そのことを飼い主さんに叱られてしまいましたが、当の本人は事態をあまり重く見ていない様子。「かわいい僕のちょっとしたイタズラじゃないですかー」と、かわいらしさで乗り切ろうとしているようです。 -
猫用ベッドを設置したら……なぜか飼い主が使うことに 背中から哀愁漂う
ツイッターユーザー「コンドリア水戸」さん宅では、5匹の猫ちゃんたちが毎晩のように人間用のベッドで眠っているのだそう。そこで水戸さんは愛猫たちのために猫用ベッドを購入してみました……が、思惑通りに事は運ばなかった模様。猫ちゃんたちは誰もベッドから降りず、代わりに水戸さんが猫用ベッドを使うことになってしまったようです。