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「家族全員でいじめと戦うということ。」が書籍化 4年に及ぶ娘のいじめと向き合った家族の物語
「ダ・ヴィンチWeb」で連載され話題となったコミックエッセイ「家族全員でいじめと戦うということ。」が6月14日に株式会社KADOKAWAより発売されます。定価は税込1320円です。本書は、4年間にも及ぶいじめと向き合った家族の物語で、著者であるさやけんさんが実話をもとに描いたセミフィクションです。息子の一言をきっかけに、娘・ハルコの言葉の矛盾に気付き始める母。 -
娘たちのSOS 二人の発達障害児の母が独り奔走した話
一昔前までは、「ちょっと出来が悪い子」「おっちょこちょいすぎる子」と見逃されていた発達障害。 子どもの頃は「そんな子もいるよね」で流されていた子も、大人になって生きづらさを感じるようになってやっと診断された人も多くいます。ここでは、大人になる前に診断… -
登校拒否児の「面倒をみる係」とは ある親の愚痴から広まる共感の輪
クラスの中に大体1、2人はいる、学校になじめなかったり集団行動が苦手な子たち。その子たちにしてみれば学校はあまり楽しいところではないかもしれないのに、行かなければならないと歯を食いしばっている状態かもしれません。そんな子たちのサポートは、誰がしているのでしょ… -
9月になっても続くよ不登校 ~発達障害児たちの場合・開き直り篇~
夏休みが既に終わり、一部の地域では始業式を迎えたところもあるなか、多くの学校は9月最初の月曜日に始業式を迎えます。そしてこの時期にみる報道が、休み明けの子どもの自殺。追い込まれた子どもの居場所を何とかしようとあちこちで取り組みがなされていますが、ここで不登校… -
それって本当に「冗談」ですか?言った側はそのつもり でも言われた側にとっては?
コミュニケーションを円滑にする時に飛ばす「冗談」。誰でもウケる話であれば不快に思う人は少ないかもしれませんが、人をいじる様な内容は時に不快感を与えることも。そんな「冗談」について、考えさせられる話がSNSで話題になりました。 (さらに…… -
いじめ問題に対してある教師がとった対応に称賛の声 そして生徒の指導に悩む先生たち
いつの時代も、狭いコミュニティで起こるいじめの問題はなくなりません。若いうちから狭いコミュニティしか知らないと、その世界が自分の居場所の全てに感じてしまい、そこで起こるトラブルを苦に自殺する人も後を絶ちません。 そんな中、ある学校で起こったいじめ問題… -
子供の「いじめ」や「自殺」 小池一夫さんの考えに反響
漫画原作や作詞家として知られる小池一夫さん。以前よりTwitterを通じて自身の考えを発信するなど、積極的に活動の場を広げていますが、9月8日に投稿したツイートではこのところ問題となっている「いじめ」や「子供の自殺」について友人の例をあげた上で独自の考えを示…