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ドイツ空軍制服組トップ 共同訓練に合わせイスラエルを訪問
ドイツ空軍の制服組トップにあたる空軍総監、インゴ・ゲアハルツ中将が2021年10月17日、多国間共同訓練「ブルー・フラッグ」に合わせイスラエルを訪問しました。ゲアハルツ中将はイスラエル空軍司令官のアミカム・ノルキン少将とともにホローコースト犠牲者の追悼施設を訪問するなど、両国間の交流を深めました。 -
4か国のF-35が集合!イタリアで共同訓練「ファルコン・ストライク」実施中
イタリアのアメンドーラ空軍基地で、多国間共同訓練「ファルコン・ストライク 2021」が2021年6月7日より始まりました。ホスト役のイタリア空軍をはじめ、アメリカ空軍と海兵隊、イギリス空軍、イスラエル空軍のF-35A/B/I各型が集合。イスラエル空軍のF-35Iは、今回が初の本格的な海外展開となります。 -
イギリス空軍参謀総長が初のイスラエル訪問 今年後半に共同訓練を予定
イギリス空軍とイスラエル航空宇宙軍は2021年3月18日、イギリス空軍制服組トップのマイク・ウィグストン参謀総長がイスラエルを訪問したと発表しました。ウィグストン参謀総長はイスラエル航空宇宙軍幹部と会談したほか、F-15での飛行を体験。イギリス空軍の参謀総長がイスラエルを訪問するのは初めてのことで、両国は2021年後半に共同訓練の実施が予定されています。 -
イスラエルとアメリカがF-35同士の共同訓練を実施 8月に続き2回目
アメリカ空軍とイスラエル空軍のF-35運用部隊による共同訓練「エンデュリング・ライトニングIII」が2020年10月12日に実施されました。イスラエル南部で行われた訓練は8月に続き2回目で、両国のF-35A飛行隊が、イスラエルの仮想敵飛行隊を相手にした制空戦闘などの技術を磨きました。 -
イスラエル空軍 ホロコーストの歴史を乗り越えドイツでの共同訓練を終了
ホロコーストという暗い過去を共有する、イスラエルとドイツ。その歴史を乗り越え、イスラエル空軍戦闘機が初めてドイツを訪問した共同訓練「ブルー・ウィングス2020」が8月29日に終了しました。期間中は、ダッハウ強制収容所で両国による追悼式が開催され、過去を風化させず、その上で未来に目を向け友情を育む姿が見られました。 -
イスラエル空軍戦闘機が史上初めてドイツで共同訓練 慰霊飛行も実施
ドイツ空軍とイスラエル空軍の共同訓練「ブルー・ウイングス2020」が、8月17日にドイツのネルフェニッヒ空軍基地で始まりました。イスラエルの戦闘機がドイツを訪れるのはこれが初めて。18日にはホロコーストのダッハウ強制収容所、ミュンヘンオリンピック事件の現場フュルステンフェルトブルックで慰霊飛行が予定されています。 -
イスラエルでドイツも参加する恒例の国際共同訓練「ブルーフラッグ」始まる
イスラエル南部のオブダ空軍基地で2019年11月3日(現地時間)、イスラエルが主催する恒例の国際共同訓練「ブルーフラッグ」が始まりました。今年はドイツ、アメリカ、イタリア、ギリシャが参加し、空対空戦闘や空対地攻撃の訓練を行います。 (さらに&hell… -
イスラエル空軍のF-15Iが導入20周年を迎える
イスラエルの主力戦闘爆撃機、F-15I「ラーム(Ra’am)」が2018年1月に導入から20年の節目を迎えました。 (さらに…)…