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ネクタイに描いたアート作品「ネクタイピンにぶら下がる猫」がかわいすぎる
フライパンやデニムなど、キャンバスに捉われない自由な作風で知られる、画家の「晴夏」さんが、Xに新作を公開しました。今回のキャンバスはなんとネクタイ。かわいい猫ちゃんが描かれているだけでなく、ネクタイピンを使うことで、まるで猫がぶら下がっているような姿に。これは素敵……! -
【知らんかった】ネクタイのストライプの方向には意味がある!?
3月となり卒業シーズンを迎え、普段スーツを着ない人でも、着る機会に恵まれることが多いのではないでしょうか。そのスーツに必要なものといえば「ネクタイ」です。普段何気なくネクタイをしているという方も多いのかもしれませんが、ちょっと気になる話題があります。ネクタイのストライプ柄には、実は「右上がり・左あがり」とあり、場合によっては重要な意味を持つというのです。 -
ネクタイ職人が語る思い出の依頼 仕立て直しを引き受けた「ボロボロのネクタイ」にまつわる感動エピソード
ボロボロに擦り切れたネクタイの裏にあった感動のエピソードを、株式会社笏本縫製代表の笏本達宏さんがTwitterで紹介。5年ほど前に60代の男性から「なんとかこのネクタイを結びたい」と仕立て直しの依頼があったそう。ネクタイは亡くなられた妻からのプレゼント。仕立て直して依頼主に届けると「ありがとう。去年亡くなった妻からもう1度プレゼントされたようで嬉しかった」と感謝の気持ちを伝えられたそうです。 -
新社会人必須の豆知識「ネクタイの裏から出ている糸は切っちゃダメ」
ネクタイブランド「SHAKUNONE」を展開する、株式会社笏本縫製の代表取締役・笏本達宏さんの呼びかけが注目を集めています。自身が運営するツイッターアカウント「しゃく。」に投稿されたのは、「絶対に切っちゃダメ。ネクタイからこんな糸が出てても、無茶に引っぱったり切ったりしないでください」という内容。卒業シーズンであり、新年度を目前にした時期ともあり、初めてネクタイを結ぶ人に向けた注意喚起です。 -
長野産シルク100%の「汚れない西陣織ネクタイ」に大注目!
かつて日本はシルクの生産が盛んな地でありました。屋根裏などで蚕を飼っているという農家も昔はよく見られました。筆者の母方の実家も農家で、子どもの頃によく蚕を見たり繭を触ったりしたものです。しかし、安価な海外産のシルク製品に押されてしまい今や国内の養蚕業と絹織物は…