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たまちゃんWriter
元秒刊SUNDAYライター。炎上ネタからグルメネタまで得意とするも、現編集部(おたくま)では炎上ネタは封印。おだやかに書いております。静岡県浜松市在住です。
たまちゃんの記事一覧
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【体験レポ】男の下心を利用する「ママ活詐欺」の罠 再潜入を通じてその手口を徹底解説
インターネット上にはさまざまな詐欺が存在していますが、中でも泣き寝入りが多いのが男性の下心を利用した「ママ活詐欺」です。おたくま経済新聞ではこれまで2度記事にして「ママ活詐欺」の手口を紹介していますが、今回はこちらからアプローチする「ママ活サイト」に応募してみました。 -
10年ぶりの衝撃、プリングルズのスイート系フレーバー復活! バターキャラメル味をレビュー
「プリングルズ」といえば、ヒゲオヤジのキャラクターがトレードマーク。世界140か国以上で販売されているポテトチップスの代表ブランドでもあります。定番フレーバーは「Hi! CHEESE!」、「サワークリーム&オニオン」、「うましお」の3つが展開されていますが、11月11日に今までに無いような味わいが登場するということで、SNSで話題になっていたのが「バターキャラメル」味。 -
ソックリすぎと話題の「JCB偽サイト」に潜入 巧妙化するネット詐欺の最新手口
一般求人になりすました「闇バイト」の募集や、本物そっくりに作られた「偽サイト」。かつては一発でソレと判断できるものでしたが、手口が徐々に洗練され今では、本物かどうか見分けがつかなくなっているものも珍しくありません。そんな中、SNSで話題になっていたのがクレジットカード会社の「JCB」にソックリすぎる詐欺サイト。 -
ワイシャツのボールペン汚れには消毒用アルコールジェル?ネットで噂の方法試してみた
営業職や医療従事者など、一つに留まらず動き回る仕事をしている方なら、一度は経験があるかもしれません。シャツの胸ポケットに油性ボールペンを挿していたら、いつの間にかインクがついていた。そこで、「何か良い方法はないか?」と思って調べてみると、消毒用アルコールでインクが落ちるというネットの話題を発見。果たして本当に効果があるのか?さっそく試してみました。 -
入手困難なファミマの「透明プリン?」 やっと入手したので食べてみた
現在巷で話題の「透明なプリン」。見た目は完全にゼリーなのに、食べるとプリン味、というなんとも摩訶不思議なデザートです。しかし発売から約2か月近くたつにもかかわらず、店頭では即完売しているらしく「いつでも入手困難」。ところがようやく手に入れることができたので、ひとあし遅く紹介していきます。 -
南海トラフや台風に便乗したフィッシングメールが出現 誘導されたのは「偽えきねっと」
災害が起きそう、という状況は誰しも不安を抱きます。ところが、そんな心理は詐欺師にとって絶好のチャンス。人は不安なときほどだまされやすいからです。宮崎県で8月8日に発生した最大震度6弱の地震をきっかけに、「南海トラフ地震」が警戒されていますが、それに便乗したフィッシングメールがここ数日ばらまかれています。 -
偽gooニュース?ホリエモンと北野武が「仮想通貨」を勧める記事のその先を見てきた
世の中には様々な記事があり、その信頼性も様々。特にSNSでは、一見信憑性がありそうな内容でも、実際にはデマであることがよくあります。このため現代社会では情報の真偽を確認することが非常に重要。その確認方法の一つとして、情報が掲載されている場所が大手サイトかどうかという点が重要になってくるのですが、今回紹介するgooニュースに配信されている「読売新聞」の記事は本物なのでしょうか? -
うなぎにうるさい浜松市民が「日清謎うなぎ丼」の再現度を確かめてみた
うなぎの産地として知られる静岡県浜松市では、町中あちらこちらに多くのうなぎ屋も存在しています。ともない、市民にとって「うなぎ」とはソウルフードといっても過言ではない存在。そんな浜松市民の筆者としては見逃せない商品が、日清から登場しています。商品名は「日清謎うなぎ丼」です。 -
X上に約110もある同じアカウント→潜入してみたら詐欺もいよいよ「有名人を自炊」しはじめてた
今回は読者リクエストからの、ネット詐欺潜入調査です。届いたメールによると「近ごろX上に“上野○香”というアカウントが量産されている。あまりに怪しいので気になる」とのことでした。そこでサクッと検索してみると、でてくるでてくる……実に110個もの「上野○香」アカウントが量産されていました。なぜこんなにも大量に同じ名前のアカウントが作られているのか?目的を調べてみました。 -
海外からの怪しい電話に出るとどうなる?出てみた結果
みなさま、近ごろ携帯電話に「見知らぬ番号からの着信」が増えたりしていませんか。特に「海外」からの着信。最近ネットでもよく話題になっています。あえてこの電話に出てみるとどうなるのか、今回はその辺を探ってみたいと思います。 -
久しぶりに「投資の詐欺広告」に釣られて前との違いを確認→まさかの退会者呼び戻しが行われてた
著名人の名を無断で使った詐欺広告がSNSに登場し、投資詐欺へと誘導する手口が横行しています。近ごろでは著名人らが国や運営会社に強く働きかけた結果、多少数を減らしましたが、依然として存在します。SNSで見つけた詐欺広告では、偽の著名人が登場。著名人を名乗る偽アカウントと接触し、近ごろの手口を調査してみました。 -
【昭和世代ホイホイアイテム】カプセルトイ「黒電話の感触」を昭和生まれがチェックしてみた
昭和生まれと聞くと、今の子どもは昭和ひとくくりで考えている、なんて話を最近よく耳にします。後期生まれなのに、子どもから「戦争中の話を聞かせて」なんて言われた話はほんの一例。しかしながら、やはり昭和最後の年は35年前。暮らしぶりは色々と変わってくるものです。今回はそんな「昭和」を代表するアイテム「黒電話」のあの部分がカプセルトイになったということで、昭和生まれの筆者がその感触をためしてみました。 -
【調査】三井住友カード「Vpass」をかたる偽サイトに潜入 何がおきるのか?
三井住友カード会員が利用できるサービス「Vpass」。オンライン上で、カードの利用状況や、「新Vポイント」の情報を見ることが可能です。そんな「Vpass」利用者をターゲットにした「フィッシング詐欺」が近ごろかなり出回っており、SNS上でも被害の報告がいくつもあげられています。ということで、今回は「Vpass」をかたるフィッシング詐欺に釣られるとどうなるか試してみました。 -
最近の偽アマゾンサイトの傾向は?→クレカ情報クレクレサイトになっていた
メールアドレスを持っている人なら、一度や二度は受け取ったことがあるであろう「偽アマゾン」からのメール。もしかすると、「毎日来る!」なんて人もいるのでは?おたくま経済新聞では過去に、偽アマゾンからのメールについて調査記事を公開していますが、その後も続々と届きいまだ減る兆しをみせません。そこで今回は、筆者のもとに届いた2つのメールから、最近の傾向について調べた結果を紹介していきます。 -
オギャれると話題の哺乳瓶型飲むヨーグルト「水恋湾」を入手 本当にオギャれるか試してみた
ドン・キホーテでは一般的なスーパー等では売られてない、かなりマニアックな商品が並ぶことがあり、SNSで話題になることもしばしば。つい最近では、哺乳瓶型容器の「飲むヨーグルト」が話題となっていました。正々堂々とオギャれるというのですが……。 -
注意!偽国税庁から届いた「還付金」手続きを進めたらどうなるの?確認してみた
個人事業主や、副業をされている方は、無事に「確定申告」を終えて一安心。中には、還付金が戻ってきた方もいることでしょう。そんな折り、なんと国税庁から「還付金」に関するメールが届き、またもやお金がもらえるのか?とウキウキさせる事態となっています……が、そんなうまい話はあるはずもなく。と思いつつも、この手のメールに釣られると何が起きるのか、やってみました。 -
話題のゲーセン「コイン投入口」カプセルトイを引いてみた ゲーマーに見せたところ……意外な反応に驚き
今はそれほどゲーセンに通わなくなってしまいましたが、20年前ぐらいは、結構ゲーセンに通って、某人気3Dの格闘ゲームに興じておりました。そんな筆者が今回見つけたのは、TAMA-KYUから発売されている「arcade machine… コイン投入口」。要するに、アーケードゲーム機の「コイン投入口」だけを模したものです。どれほどの再現度なのか、折角なので現役ゲーマーにも話を聞いてチェックしていきます。 -
ヤマト運輸の「偽サイト」が話題 今までより質向上?
ヤマト運輸を騙る偽サイトが2月頃からSNS上で話題になっています。この手の偽サイトは「日本語がおかしい」「作りが雑」などの場合が多く、少し注意していれば「偽だと見抜ける場合」がほとんどです。しかし話題の偽サイトはかなり「できが良い」のだとか。どの程度のものなのか、確認してみました。 -
最近「ワンクリック詐欺」見かけなくなったけど生きてるの?調べてみた結果
有名人をかたる「投資詐欺」や「サポート詐欺」などが猛威を振るっており、国もそんな状況に対してようやく重い腰を上げはじめました。一方、かつて数多く見かけた「ワンクリック詐欺」は、すっかりと影をひそめてしまいました。今はどうなっているのでしょうか? -
【詐欺られてみた】偽ラファエルの「お金配り」に釣られた結果
今回紹介するのは人気YouTuberの名を騙った「お金配り詐欺」です。無断で使われているのは、白い仮面がトレードマークのラファエル氏。ラファエル氏の名を騙った「お金配り詐欺」はかねてよりSNSを通じて行われていましたが、一時はめっきりその数が減少。ところが2024年1月頃から活性化。ネット上で話題になっています。
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神社の手水舎といえば、参拝する前に心身を清める場所、神社によっては手水鉢に季節の花などを浮かべて花手… -
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11月17日、フリマアプリ「メルカリ」の公式Xは、ユーザー同士で発生したトラブルをめぐり、対応が不十…
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さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。