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2025/1/6
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国歌「君が代」発祥の地が鹿児島・薩摩川内にあるらしい 大宮神社参拝レポ
2025/1/3
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鹿児島・仙厳園の「猫神社」が遷座 新たな鎮座地を参拝してきた
2024/12/21
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2025年もあるぞ!年賀状隠しメッセージの場所はここだ!
2024/12/20
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自衛隊東京地本の「ペットボトル運搬術」を実践 面白動画についても聞いてみた
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「雑学・コラム」記事リスト過去の記事
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国歌「君が代」発祥の地が鹿児島・薩摩川内にあるらしい 大宮神社参拝レポ
日本の国歌として知られる「君が代」。明治時代から全国的に歌われるようになったとされていますが、歌詞のルーツが鹿児島県にあるかもしれないことをご存じでしょうか。そのゆかりの地とされているのが、薩摩川内(さつませんだい)市入来町にある「大宮神社」。恥ずかしながら鹿児島市在住歴の長い筆者も知らなかったので、実際に現地に行って確かめてみることにしました。 -
鹿児島・仙厳園の「猫神社」が遷座 新たな鎮座地を参拝してきた
鹿児島の観光名所のひとつ、「仙厳園」には、全国的にも珍しいとされる、猫を祀った神社「猫神社」があります。猫の健康祈願や、虹の橋を渡った猫のお参りなどのため、これを目的に来園する猫愛好家も多くいるのだとか。そんな猫神社が2024年2月に遷座し、新たな鎮座地に移ったとのことなので、2年ぶりに訪問してみることにしました。 -
2025年もあるぞ!年賀状隠しメッセージの場所はここだ!
毎年恒例、年賀状の「隠しメッセージ」。そもそも年賀状なんて、もう昔の文化で「年賀状じまい」なんて言葉も登場するほど、今の若者にはあまり興味がないのかもしれません。しかし、そんな年賀状もじっくりみると、面白い仕掛けがあるわけで。今回はそんな2025年度版の、年賀状から「隠しメッセージ」を探していきます。 -
自衛隊東京地本の「ペットボトル運搬術」を実践 面白動画についても聞いてみた
いざという時に役立つ生活のテクニックを伝授する動画を公開している自衛隊東京地方協力本部の公式SNSアカウント。思わずクスッとしてしまうようなコメディ仕立てになっている点も見どころのひとつです。そんな東京地本が先日紹介していたのは大量のペットボトルを一度で運搬する方法。このライフハック術を実際に試してみることにしました。 -
想像の中で家の窓を開けていくと……?その場で試せる「霊感テスト」やってみた
筆者は霊の存在をほんの少しだけ信じていますが、基本的には存在しないと思っています。もちろん霊を見たこともありません。「霊感」というものもよく分かりません。しかし以前働いていた会社で、サバサバ系の上司から「私って昔から『霊感』があって、霊が見えるんだよね」と告白されたときに、考えが少しだけ変わりました。 -
ChatGPTの意外な機能?占いが出来るらしいのでいろいろやってみた
OpenAI社が公開しているチャットボット「ChatGPT」。文章作成やアイデア出し等に役立てている方も多いと思いますが、なんと占いまで出来てしまうらしい……というウワサを耳にしました。ちゃんとした占いとなれば、かなり専門的な知識を要するとは思うのですが、どんな種類の占いが出来るのか、いろいろ試してみることにします。 -
ニット類の首元の紐、実は落下防止のためのもの 不要なら切ってしまってもOK
特に女性もののセーターやカーディガンといった、ニット類を購入したときに、首元に細い紐がついているのを不思議に思ったことはありませんか?実はその紐、服をハンガーにかける際、落下を防止するために引っかけて使うためのもの。一般的に「ハンガーループ」といった名称で呼ばれています。 -
話題の「異世界転移チャレンジ」を検証 手首に“690452”と書いて寝ると行ける?
「異世界」や「ここではないどこか」に行く方法は古今東西さまざまです。衣装箪笥に入る、エレベーターの階数ボタンを指定の順番で押す、トラックに撥ねられる……などなど。そんななか、海外のTikTokで流行っているのが「手首に“690452”という数字を書いて寝る」という方法です。 -
大事な身分証をなくしてしまった!「本人申告コメント」が悪用防止の助けに
なくしたはずの免許証が不正に利用され、知らない間に自身の信用情報に傷がついてしまった……。こんな話題が先日SNSを賑わせていました。その際に注目されていたのが、信用情報機関への「本人申告コメント」という仕組み。無くした身分証を不正に利用されそうになったときのために、備えておける対策です。 -
日本で唯一!地上を通る“地下鉄の踏切”を見に「上野検車区」へ行ってみた
地下鉄にも踏切が存在するようです。「地下なのに線路を渡る人がいるの?」「作業員の人用?」と思うかも知れません。しかし実際は「地上にある一般の人用の踏切」です。場所は東京・上野にある、東京メトロ銀座線の車両基地のすぐそば。「地下鉄の踏切」とはいったいどんなものなのか、実際に現地に行って確認してきました。