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ガンダムの名シーンをブラウン管テレビの中に再現 アニメそのまますぎるジオラマ作品に驚嘆
「機動戦士ガンダム」第一話におけるガンダムとザクの戦闘シーンを再現したジオラマ作品がXで注目を集めています。ガンダムがザクにビームサーベルを突き立てるシーンの作例自体はよく見かけますが、本作はなんとブラウン管テレビを用いてこれを再現。さらに、アニメ独特のパースを効かせた遠近効果も、パーツを加工することで表現しています。 -
アムロやシャアのパーソナルマークを使用!ガンダムシリーズの「ハンディファン」発売
アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズより、アムロ・レイやシャア・アズナブルのパーソナルマークを使用した「ハンディファン」が登場します。風量は弱・中・強・ターボの4段階あり、150gの軽量でコンパクトサイズ。全2種で、価格は各税込4400円。プレミアムバンダイ内のキャラクターグッズサイト「バンコレ!」にて、5月23日12時より予約受付が開始されています。発送予定は7月とのことです。 -
もはやアート ユニコーンガンダムのサイコフレーム結晶化をLED×レジンで再現
YouTube「サボリーマンのガンプラ製作部」にてガンプラ作品とその製作工程を投稿している「イーサン」さんが、新作を公開しました。今回使用したキットは「MGEX 1/100 ユニコーンガンダム Ver.Ka」。レジンを用いた大迫力のジオラマは、もはやアート作品。2023年を締めくくるにふさわしい作品に仕上がっています。 -
家の中でザクとガンダムが戦闘?ガンプラが日常に溶け込む斬新発想のジオラマ
「機動戦士ガンダム」シリーズの戦闘シーンといえば、そのシチュエーションはさまざまですが、どうやら家の中でも激しい戦いが繰り広げられていたもよう。Xユーザー「プラモデルno.514」さんが製作したのは、削れた家の壁にめり込み、動かなくなったザクと、それを見つめるガンダムのジオラマ。発想が実にユニーク! -
「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」がNetflix独占配信決定 ティザーPVに登場した「ザクタンク」にガンダム民が熱視線
3Dアニメ作品「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」に続報。12月4日に「Netflixにて独占配信決定」の一報と共に、ティザーPVがNetflix Japanの公式Xにて公開されました。美しい映像に期待の声が寄せられる中、ガンダムファンらの間では映像内に登場したMS「ザクタンク」に、注目が集まっています。 -
本格SFアニメの金字塔「ゼロテスター」が50周年記念しAmazonで見放題配信中 神谷明や中尾隆聖などからの特別コメント到着
豪華クリエイター陣が70年代初頭に手掛けた本格SFアニメ「ゼロテスター」。その放送開始50周年を記念し、Amazon Prime Video チャンネル「スターチャンネルEX」にて見放題配信中。10月30日に「ゼロテスター」見どころ紹介動画が初解禁された他、レジェンド声優の神谷明さん、中尾隆聖さん、一龍斎春水さんや高橋良輔監督からのコメントが届いています。 -
「ゾック、ゾック、ゾック……」 ゾックの足をハンコにしてみた!
毛糸で編んだガンダムのニット帽や、ジオン公国軍のエンブレムが描かれたチョコレートケーキなど、ガンダム関連の様々なファンアートをSNSに投稿している「なみお」さん。今回、投稿したのは「ゾック」のプラモデルの足をハンコにした作品。足を紙に押し付けるたびに「ゾック、ゾック……」とスタンプされていく光景はなかなかシュール。 -
ガンダム第26話「レビル将軍の背後モニターのMS」をファンがまさかの立体化
仕事の合間をぬって、ガンプラやその他ロボットアニメのプラモデルを作ったり、3Dプリンターでフルスクラッチやガンプラ改造パーツを作ったりしている「キャップ大佐」さん。9月23日、自身のXに新作を投稿。写真に写っていたのは、これまで見たことがないモビルスーツ。グリーンのカラーやモノアイはどことなく「ザク」を思わせますが……オリジナル作品かな?と思いきや、実は作中にばっちり登場しているのです。 -
定番ゲームをアレンジ!ガンダムの最終決戦をイメージした「ジオング危機一髪」
「黒ひげ危機一髪」が、ダンボール工作でまさかの大胆アレンジ!「機動戦士ガンダム」に登場する「ジオング」を模した作品が、SNSで大きな注目を集めています。胴体にビームサーベルを刺していき、当たりを引くとジオングヘッドが飛び出すというギミックは、原作を知っている方であれば思わずニヤリとしてしまうのではないでしょうか。 -
ファミコン世代の心をくすぐる「あるある」をガンプラで再現
日常で見かける風景などを「もしも、ガンダムがやったら……」という視点で、「#本日のガンダムさん」というハッシュタグを付けて作品を投稿し続けているTwitterユーザーの石澤ぐりさん。今回は「中古のソフト買ったら名前が書いてあった」と、ファミコンあるあるをテーマに作っています。その「何となく2コンのマイクに向かって『あ”───』って言うガンダムさん」とツイート。ファミコン世代の心をくすぐっています。 -
「ガンダムが写った!」ブラウン管テレビの枠を使ってネタシーンをまさかの再現
「ガンダムが写った!」ツイッターにて歓喜の声をあげたのは「メヒャスキー」さん。写真を見るとそこにはブラウン管テレビのフレーム内に「実物大ガンダム」を収める様子が写っています。そう、これは劇中においてアムロの父であるテム・レイが、テレビでガンダムの戦いぶりを見て狂喜するシーンをオマージュしたもの。このセンス、秀逸です。 -
日常のあるあるをガンプラで表現 ビームサーベルでヒーターのスイッチを入れようとするガンダム
冬の時期に誰もが感じることをガンプラとミニチュアグッズで表現したのは石澤ぐりさん。布団の中からビームサーベルを使用してファンヒーターのスイッチを入れようとするガンダムの写真をTwitterに投稿。この作品にはガンダムファンも反応。「そのビームサーベルで暖取れよw」など、ツッコミが寄せられ、楽しんでいるようです。 -
19年前と今を比較 コスプレスノーボーダー・生ガンダムさんのウェアに注目
ガンダムコスプレスノーボーダーとして知られる「生ガンダム」さんがツイッターに投稿したのは、活動当初と現在のコスチュームを比較した2枚の写真。最初のコスチュームはTシャツを缶スプレーで塗装したものでしたが、最新版はより立体的に。そのままコスプレイベントに参加しても違和感がないレベルの、高いクオリティに仕上がっています。 -
連邦軍のノビ~ルスーツは化け物か!体を伸ばしたジムの姿が衝撃的すぎる
「機動戦士ガンダム」に登場する「ジム」といえば、シャア専用ズゴックにコックピットを貫かれるシーンがあまりに有名で、どうしても「やられ役」という印象を抱いてしまいがち。そんなジムを救うべく、ツイッターユーザー「猫マシンガン」さんは、体がなが~く伸びるジムをガンプラで製作しました。これならズゴックの一撃も上手くかわせそう。 -
頼りない姿が逆に愛される へたれガンダムの魅力
福島市の地元アマチュア鉄作家が作り、2010年ごろに平石地区に設置された鉄製のガンダム、通称「へたれガンダム」。本物とはだいぶ見た目が異なり、どこか頼りない風貌が特徴です。過去にはビームライフルが盗難に遭うなどして話題になりましたが、12月5日に福島県観光物産交流協会の公式Twitterで紹介され、再び脚光を浴びています。 -
「その少女はガンダムに乗る」まるで番宣ポスターのような奇跡の一枚
「その少女はガンダムに乗る……と言いたくなるくらいの奇跡のショット」ツイッターでこうつぶやいたyusukeさん。添えられた写真を見ると、横浜にある「ガンダムファクトリー」にて展示中の実物大ガンダムに向かって歩みを進める小さな子どもの姿が。あ、このシチュエーション、ガンダムの番宣ポスターとかで見かけたことあるやつだ……! -
黒いガンダムをネガポジ反転すると?トリック作品のようなガンプラにびっくり
「ガンダム・エアリアル」のプラモデルを、黒を基調としたカラーリングで仕上げた作品がツイッターで注目を集めています。一見すると、色違いであるだけに見えますが……実はこのエアリアルの写真をネガポジ反転させると……なんと従来のトリコロールカラーに早変わり!まるでトリック作品のような仕掛けに驚きです。 -
マスキングテープでシャアの肖像 新感覚アートに感嘆の声
これは新しいアート誕生の予感……?模型を製作する方にはおなじみの、黄色のマスキングテープをデザインナイフでカットし、「シャア・アズナブル」の肖像を表現したのはツイッターユーザー・ヘルニアンさん。テープと下地(カッティングマット)の色のみで表現された作品は、明暗のはっきりとした切り絵のよう。シンプルな作りでありながら、シャアのミステリアスな雰囲気が伝わってきます。 -
遮光器土偶ならぬ「遮光器土無(どむ)」 大昔にガンプラが存在した?
縄文時代にガンプラが存在していた?遮光器土偶(しゃこうきどぐう)……ならぬ、「遮光器土無(どむ)」がツイッターに投稿されました。ドムのガンプラを「土偶風」に仕立て上げた本作ですが、粘土をこねて作られたような質感や、体の模様は歴史の教科書で見た「遮光器土偶」にそっくり!青森県亀ヶ岡遺跡出土のものと同じように、左足は欠けて作られています。 -
Zガンダムの戦艦「アーガマ」を超巨大スケールで再現 ファン制作の作品に驚愕
「初見ですが、息を呑む凄さ」「デッカ!」ツイッターにて、次々に驚きの声が寄せられているのは、”ごく普通の会社員”だという浩輔友杉さんのつぶやき。あわせて投稿された写真を見てみると、そこには自宅の庭と思しき場所とは少し不釣り合いな、巨大スケールの戦艦「アーガマ」の姿が。たしかにこれは、叫ばずにはいられません。でっかー!!