おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
永谷園
タグ:永谷園
2024/10/14
作ってみた
| writer:
山口 弘剛
永谷園のお茶漬けの素で作る鍋がウマいらしい リュウジさんのレシピ試してみた
「永谷園のお茶漬けの素を、お茶漬け以外に使うと何が一番おいしいか?」そんなテーマで様々な料理にお茶漬けの素を試しまくっていたという、料理研究家の「リュウジ」さん。一番おいしいのは「鍋」という結果に行き着いたそうです。果たしてどんな味になるのでしょうか?気になったので今回はこの「お茶漬け鍋」を作ってみたいと思います。
2023/2/23
作ってみた
| writer:
山口 弘剛
フライドポテトとお吸いものの素が相性バツグン!?Twitterで話題の「和風フラポテ」試してみた
大人も子どもも大好きなフライドポテト。「和風のフラポテ」なるものをツイッターで発見しました。それはなんと永谷園の「松茸の味 お吸いもの」の素をフライドポテトに振りかけるというもの。なるほど、根拠はないのですが見た瞬間になぜか「これ絶対うまいやつ!」と感じた筆者。今回はこの「和風フラポテ」を再現し、実食していきます。
2012/8/20
季節・行事
| writer:
おたくま編集部
5月17日が「お茶漬けの日」になりました
株式会社永谷園は「お茶づけ海苔60周年」を記念して、5月17日を「お茶漬けの日」として日本記念日協会に登録・制定したことを発表しました。 「お茶づけ海苔」は、株式会社永谷園が1952年に発売開始した商品。 (さらに…)…
トップページに戻る
トピックス
警告ポップアップで強引に広告誘導 悪質業者が仕掛ける正規サービスを悪用した罠
インターネットを使っていると、ふとした瞬間に現れる「警告ポップアップ」。 近ごろでは「サポート詐欺」…
母に何気なく70年万博の話をしたら……“55年前の資料”にテンション爆上がり
大阪・関西万博をきっかけに、55年前の1970年の大阪万博(以下、70年万博)に興味を抱くようになっ…
ハチワレ特製「暗殺者のチャルメラ」を再現 トマトと粉チーズでインスタントラーメンが大変身
10月1日にXで公開された漫画「ちいかわ」にて、ハチワレがちいかわに振る舞った“暗殺者のチャルメラ”…
編集部おすすめ
ネカフェの個室に不気味なトランプが……Xユーザーの“恐怖体験”に17万いいね
キーボードに差し込まれたトランプのジョーカーと、その裏に書かれた「げぇむすたあと」の文字。Xユーザーの「たーけ」さんが、たまたま入ったネット…
フライドポテトで、白ごはんを食べる……?ドンキ新作が過去イチ理解できなかった件
「みんなの75点より、誰かの120点」を合言葉にドン・キホーテが展開している偏愛メシシリーズ。10月1日に「本当にこの組み合わせが好きな人が…
将棋倶楽部24、2025年末でサービス終了 27年の歴史に幕
オンライン将棋対局サービス「将棋倶楽部24」が、2025年12月31日をもって終了することが発表された。運営する席主の久米宏氏が10月1日付…
pium、“カスハラ声明”きっかけに炎上 接客批判受け謝罪と改善策
アパレルブランド「pium」が9月30日、店舗スタッフの接客に対する多数の指摘や批判を受け、公式Xにて謝罪文を公開しました。併せて再発防止策…
「ビー・バップ」クラファン始動、清水で“高校与太郎祭”実現へ 返礼に「鉄橋ダイブ」関連も
映画「ビー・バップ・ハイスクール」のロケ地として知られる静岡市清水区で、作品ゆかりの企画を集めた大型オフラインイベント「清水 ビー・バップ・…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
提携メディア
企業速報
2025/10/8
株式会社Elith、「日経クロステックNEXT 東京 2025」に出展します
2025/10/8
クリニック向け「患者AI Bot」を2025年11月1日より販売開始【株式会社MediCE】
2025/10/8
動画版チャットボット「VideoChoose」のLPO戦略およびカスタマーサクセス顧問として narrative株式会社 執行役員 高橋秀典氏が就任
2025/10/8
株式会社マーケティングアプリケーションズ ラウンダー調査(店頭の棚割りの可視化)、ミステリーショッパーなど店舗訪問型調査の新サービスの提供開始
2025/10/8
西松建設株式会社、働き方DXの一環としてチームステッカーを大規模トライアル導入
more
↑