- Home
- 納豆
タグ:納豆
-
納豆ご飯のお椀には海苔を敷く 目からうろこなアイデアで洗い物がラクチンに
ご飯のお供として人気の高い「納豆」ですが、大変なのは食後の洗い物。ぬめりがなかなか落ちてくれなかったり、スポンジへのニオイ移りが気になったりと、さまざまな気苦労を感じますよね。そんな納豆好きの皆さんに朗報です。漫画家の「たびれこ」さんが、目からうろこなアイデアをXにて紹介。投稿には既に10万件もの「いいね」がつけられ、大きな反響となっています。 -
触りたくもない…… 食品サンプル愛好家が考案「絶対に持っていかれない傘」
コンビニや本屋など、お店の外にある傘立てに傘を置いていたら無くなっていた!という経験をした人も多いのではないでしょうか。このような人にオススメのアイテムを食品サンプル愛好家のkanapeiさんが考案。Twitterに投稿すると、「これはもっていかんw」「逆にほしい」などと声が寄せられ、絶賛されています。そのアイテムの名は「絶対に持っていかれない傘」。 -
カレーパウダーが別添「スパイシーカレー納豆」東北&関東で期間限定発売
おはよう納豆を手掛ける株式会社ヤマダフーズから登場するのは「スパイシーカレー納豆」。再販の要望を受け、東北地域と関東地域のスーパー及び量販店などで6月1日より販売されます。オープン価格で期間限定商品となっています。本商品には、かつおだしの液タレの他に納豆業界では珍しいパウダータイプのカレー粉が別添。パッケージはカレーを想起させる黄色を基調としたデザイン。カレーの文字が大きくあしらわれています。 -
ノリつっこみも楽しめる納豆? 金のつぶから「うな重納豆」限定発売
うな重風味の斬新な納豆「金のつぶ うな重納豆 3P」が登場。参考小売価格は税抜235円。7月1日から8月末頃までの、期間限定品です。うなぎは入っていないものの、うな重を食べているかのような味わいが楽しめる商品。開発担当者曰く「『今夜はうな重だ!』とノリノリで楽しむもよし、『納豆がうな重なわけないでしょ!』とつっこみながら楽しむもよしです」とのことでした。 -
納豆×うなぎのタレ 金のつぶ「濃厚うなぎ蒲焼タレ」が販売地域拡大
2021年6月より東海・北陸・近畿エリア限定で販売されていたミツカンの「金のつぶ ご飯に合う濃厚うなぎ蒲焼タレで食べる旨~い小粒納豆」が9月1日よりエリアを拡大して販売されることとなりました。3パックセットで参考価格は税抜188円。北海道・九州・沖縄を除く全国で販売されます。本商品はその名前の通り、まるでうなぎの蒲焼のような風味が楽しめる納豆。ガッツリとご飯を食べたくなる濃いめのタレが特徴です。 -
納豆あるあるな絶望の瞬間を再現 粘土アート「納豆~絶望を添えて~」がリアルすぎてうぁぁぁ!
「粘土をお菓子に変える人」として活動しているTwitterユーザーの粘土オタク(アリア)さんが、いつもと違った「納豆」をテーマに「絶望」と「笑い」をふくんだ作品を作り上げて10万件以上ものいいねを集めています。添付されていた写真には粘土で作ったとは思えないほどリアルな納豆を用いて、テーブルや絨毯にこぼしてしまった「うわぁぁぁぁ!」となる瞬間が再現されています。 -
知られざるアレルギーの数々のややこしい関係 そして心臓病に納豆がダメな訳
アレルギーと一括りに言っても、実に様々なアレルギーの元(アレルゲン)となるものがあります。まだまだマイナーなアレルギーから引き起こされる症状、そして食べ物と心臓病や納豆アナフィラキシーに関するややこしい関係が、ツイッターで注目されています。 (さらに… -
「樹脂粘土で納豆つくってみた」動画が思わず見入るレベル 凄いなぁ、こうやって作るのか
世の中には手先が器用な人は沢山いますが、中でもフェイクフードといわれる物の場合は、器用さと同時にある程度の芸術センスも必要となってきます。 そんなフェイクフードの技術で納豆をつくった動画が動画サイトniconicoに投稿されています。 (さらに&he… -
「納豆に何入れる?」の話題が参考になる 粉カラシにお漬け物?
日本食を代表する食品の一つ「納豆」。 これがなきゃ朝ご飯じゃない!毎日1パックは必ず食べる!という熱烈ファンが多い一方、臭い、まずい、糸ひくとかマジやばすぎ~!といった理由から嫌う人が多い食品でもあります。 (さらに…)…