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鳥居横に並ぶ2両の電車 吉川八幡神社と能勢電鉄の縁
通勤や通学に利用する電車。当たり前に利用している時は気にもとめませんが、引退して乗れなくなってみると、人生の一部を共に過ごしてきた存在だと気づくことがあります。大阪府の豊野町に鎮座する吉川八幡神社には、元能勢電鉄1500系と元阪急電鉄550形、2両の電車が保存、展示されています。かつて沿線を走っていた電車が、ご縁もあって安住の地を見つけました。 -
どうして関東左で関西右?駅のエスカレーターに設置されたスタンドが話題
意外と生活文化の異なる「関西」と「関東」。それに対して、特に代表的なものを言葉巧みに表現した投稿がTwitterで話題。それはネタ元が分かれば分かるほど、思わずニヤリとせざるを得ないものだった -
JR九州に阪急電鉄が嫉妬!?JR九州のYOSAKOI「櫻燕隊」がかっこよすぎる
YOSAKOIソーラン祭でU-40大賞を二連覇したJR九州の櫻燕隊の演舞が今年も凄まじく格好いいと話題になっています。 それを同業他社である阪急電鉄公式Twitterが写真付きで紹介。もちろん人気の高さからあっというまに5千RTされたのですが、結果あまり… -
『宝塚トレイン』3月21日から阪急宝塚本線と今津線で運行開始
阪急電鉄の宝塚本線と今津線において、3月21日から宝塚歌劇100周年を記念しラッピング列車『歌劇トレイン』が運行開始する。 【関連:阪急宝塚駅が「鉄腕アトム」「すみれの花咲く頃」出発メロディーに採用】 (さらに…)… -
阪急宝塚駅が「鉄腕アトム」「すみれの花咲く頃」出発メロディーに採用
阪急電鉄・宝塚駅は、宝塚歌劇100周年を記念し3月21日初発から、駅の列車出発時の合図音を、宝塚本線は「すみれの花咲く頃」、今津線は、宝塚に馴染みの深い手塚治虫氏の代表作「鉄腕アトム」のメロディーに変更する。 阪急電鉄が駅のご当地にゆかりのある楽曲を“出… -
阪急電鉄、新型車両1000系・1300系を今秋から導入
阪急電鉄は新型通勤車両として、神戸・宝塚線に「1000系」、京都線には「1300系」を新造し、今秋以降から運用を開始すると発表した。 【関連:東武鉄道、野田線新型車両60000系デビューイベント6月9日七光台支所で開催】 新型車両では、「静かさ… -
阪急梅田駅改札内に期間限定サンリオショップがオープン
阪急梅田駅2階中央改札内に、サンリオショップ「Sanrio Licensed Goods Athlete Supporters Shop阪急梅田店」が2012年7月3日(火)から8月12日(日)までの41日間限定でオープンすることが発表となった。 (さらに…