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「楊国福マーラータン」虫混入問題、原因は乾麺か?最新調査報告を発表
中華料理チェーン「楊国福マーラータン」は11月19日、店の料理に虫が混入していたという情報がネット上で拡散されている件について、公式Xを通じて現在までに判明している内容を報告しました。顧問弁護士の立ち会いのもとで調査を行った結果、問題が発生したのは業務用スーパーで仕入れた非油揚げの乾麺である可能性が極めて高いことが確認されたとのこと。 -
ネコ型配膳ロボット「ベラボット」の働く現場は老人ホームにも 活躍の場広がる
飲食店などで最近よく見かけるようになったネコ型配膳ロボット「BellaBot(ベラボット)」。このロボットが飲食店以外でも活躍していることをご存知でしょうか。ベラボットの公式X(Twitter)が導入先として紹介したのは、なんと特別養護老人ホーム。食事や荷物を運ぶたけではなく、利用者の癒やしにもなっているようです。 -
1人前1kg越え「アホ盛りコース」がガーデンファームなどに登場
1人前1kg越えのアホほど料理が盛られた「アホ盛りコース」が、「ガーデンファーム」、「肉バルGABURICO」、「チーズ料理専門店 テラス」、「ビストロバンビーナ」の4店に登場します。利用は3名からで、価格は2時間飲み放題の全5品で税込3300円。3月1日から5月31日までの期間限定コースとなっています。 -
サントリーが飲食店応援CM公開 アニメ15作品が協力
サントリーグループは、時代を超えて愛されているアニメ15作品の飲食店のシーンを繋げたテレビCM「人生には、飲食店がいる。『人間がいる場所』」篇を、11月1日にサントリー公式YouTubeチャンネルで公開。同日、全国でオンエアが開始されました。ナレーションは吉高由里子さんが担当。屋外広告なども順次、掲出されます。飲食店の変わらぬ価値や魅力を再発見してほしいという願いが込められています。 -
三重県伊勢市の模型店「ホビーカフェ ガイア」の緊急告知に反響 かっこいい散り際よりも「ギリギリまで踏ん張りたい」
直近では「第7波」が猛威を振るうなど、依然として予断を許さない状況にある新型コロナウイルス感染症。本格的な流行から3年目にあたる2022年では、それまで踏ん張っていたお店も耐え切れず廃業を迎えるという状況にあります。そんな中で、一縷の望みをかけて「閉店告知」を行った店舗が三重県にありました。 -
後世に「推し」を残すために レストランオーナーが鳴らす警鐘に反響
新型コロナウイルスにより、とりわけ大きな影響を受けた業界のひとつが「飲食業」。緊急事態宣言では、時短営業要請や酒類提供の自粛などで、多大なマイナスの影響を受けました。それは宣言が解除され、徐々にかつての「日常」に戻りつつある昨今においても、引き続き危機に瀕しています。現状について投稿したレストランオーナーの投稿に、注目が集まっています。 -
飲食業の人頑張れ!飲食業あるある【年末年始編】
長年飲食業界に身を置いてきた筆者が、年末年始に飲食業の人の身におこりがちな「あるある」を紹介。年末年始の長期休暇は夢のまた夢、家族の集まりに参加できなくて怒られる、忘年会・新年会のあとのトイレ掃除は地獄などを紹介している。