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2025/1/24
インターネット, おもしろ
柴犬が猫ハウスに入って破壊……満足げな姿と対照的に猫は怒り心頭
2025/1/23
インターネット, おもしろ
こんなにきれいな見た目なのに?タコ焼きを食べる直前で発覚した痛恨のミス
2025/1/22
インターネット, おもしろ
「いないはずのHIKAKINがいる」何気ない食事風景のはずが……不思議すぎる写真
2025/1/22
インターネット, おもしろ
占拠、それとも幽閉?かまくらの小さな穴からこちらを覗き込むワンちゃん
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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あくびしたらテーブルをガブリ 天然すぎる?猫ちゃんに癒やされる
アメリカンショートヘアの「あんこ」くんの、ちょっと天然?な姿が、ツイッターで多くの方を癒やしています。動画にはリビングにいたあんこくんが、ローテーブルの側で大きなあくびをする様子が映っていますが……なんとそのままテーブルの角をガブリと嚙んでしまったではありませんか。ププッ! -
手描友禅染工房「池内友禅」の「染め替え」に京きものの新たな可能性を見る
1000年を超す京きものの世界で、「染め替え」において新たな可能性を示す投稿がTwitterで注目を集めています。「100年」でようやくスタートラインに立てる京都において、友禅染めに魅了された創業者が上洛し創業した工房は、息子が跡を継ぎ、伝統工芸に新たな可能性を提示しています。 -
人間用のクッションで悠々自適の白ハムさんに「早くこれになりたい」の声
広いクッションの上で仰向けに寝転がり、おやつでもつまみながら、ゆっくりとくつろぎたい……そんな誰しもが持っているであろう願望を叶えたのはハムスターの「おから」くん。ブロッコリーをガジガジと少しずつかじっていくその表情は、まさに至福そのもの。なんてうらやましいんだ……! -
恵まれない環境でミニサイズに成長 驚きの「手乗り白菜」
家庭菜園では、時に理想的な栽培環境を整えられないことがあります。そういった場合、枯れてしまうことも多いのですが、環境に適応してたくましく育つ作物も。Twitterに、恵まれない環境に適応し立派に育った白菜の画像が投稿されました。ただし、通常の品種だったにも関わらず、ミニサイズの「手乗り白菜」になってしまったのです。「無双」という通常サイズの早生品種なのですが、プランターに植えられミニサイズに成長。 -
エジプト神話の神「アヌビス」を現代風に かわいい「冥犬ポメビス」に大変身
エジプト神話に登場する、冥界の神「アヌビス」。アフリカキンイロオオカミをモデルした勇ましい姿を思い浮かべますが、ツイッターユーザー「森田ポリエステル」さんの解釈で生まれ変わった”現代版”アヌビスは、オオカミというよりは……ポメラニアン!?「冥犬ポメビス」と名付けられたフィギュア作品に、注目が集まっています。 -
小学校の入学説明会で驚愕 ランドセルにつけてよいものに「熊よけの鈴」
子どもの小学校進学に向けて行われる入学説明会。新生活で使用する準備物などの話に、保護者は真剣に耳を傾けます。ツイッターユーザーのKURI(R)6y&3yさんが投稿したのは子どもの入学説明会で貰った資料の一部。ランドセルに「つけてよいもの」として、「熊よけの鈴」と明記されています。KURIさんは、集団生活が苦手な息子さんのために自然に囲まれた岐阜県の少人数制の小学校への入学を決めたとのこと。 -
雪かきや地面を掘る時に使う「アレ」なんて呼ぶ? 福井県の土産物店が質問
雪かきや庭仕事で地面を掘るときに使う道具。「ショベル(シャベル)」や「スコップ」と呼んでいますが、これって地域差や形で呼び分けがされているのでしょうか?福井県にある土産物店の公式Twitterが素朴な疑問を投稿したところ、様々な答えが返ってきました。JISのA8902「ショベル及びスコップ」では先が尖っているのも角形のもショベル、柄の取り付け部分が曲線になっているものだけがスコップとなっています。 -
濡れてもへっちゃらニャ シャワーが好きすぎる猫が浴槽で大はしゃぎ
猫は一般的に、体が濡れることを苦手としていますが、ツイッターにて飼い主さんが出すシャワーを一生懸命追いかけている姿を披露したのは、キジトラ猫のレオンくん。当然体はびしょぬれになっているはずですが……そんなことは一切気にするそぶりも見せず、ただひたすらに浴槽の中を元気に走り回っています。 -
習字の後片付けでもう流しを汚さない!ペットボトルを使った裏技に感心の声
子どもの習い事や宿題でお馴染みの「習字」ですが、大変なのはその後片付け。道具を水で洗う際に、流しを真っ黒にしてしまったという経験がある方は多いと思います。そんな悩みを一発で解決してしまう画期的なアイデアがツイッターで話題。なんと「大きなペットボトル容器」があれば、周囲を汚すことなく習字道具がきれいに洗えてしまうんです。 -
タヌキさんにまた会いたい……好奇心が強すぎて1週間通い詰めた頑固な柴犬くん つきあう飼い主さんはトホホ
タヌキに会いたくてマンホールのそばでずっと待っているのは柴犬の銀次くん。タヌキを発見して以来、散歩でこの場所を通るたびに、マンホールの穴をのぞいたりニオイをかいだり、動画のように首をかしげながら様子をうかがっているそう。飼い主さんも「誰か銀次にタヌキさんを諦めるよう説得してくれませんか~」と困っている様子。その姿をTwitterに投稿すると、「健気で可愛い」など数多くのコメントが寄せられています。