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過去の記事一覧
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懐かしのディスクライターがゲームラックに!レトロゲームファンがDIYで再現
昭和生まれのゲームファンなら、おそらく一度は見たことがあるであろう「ディスクライター」が、ツイッターで再び注目を集めています。「なぜ今ディスクライター?」と疑問に思うでしょうが、実はこちら「イマダファミコンboom」さん自作のゲームラック。本物そっくりに再現されたその姿に、ゲームファンらが驚きの声を寄せています。 -
バーチャル世界で犬をなでたり家のリフォームしたり VRゲーム「House Flipper Pets VR」が現地12月15日に早期アクセス開始
ペットを愛でたり家のリフォームが楽しめたりするVRゲーム「House Flipper Pets VR」が12月15日(現地時間)、早期アクセス開始となります。本作はポーランドのゲームデベロッパーPetard Gamesが開発を行い、同国のパブリッシャーであるFrozen Wayが配信する作品です。 -
SNSでは海坊主の配役予想白熱 Netflixが「シティーハンター」を実写映画化
北条司さん原作の漫画「シティーハンター」が、Netflix映画として日本初の実写化が決定。Netflix Japanの公式Twitterで12月15日に発表されました。SNS上では海坊主の配役予想が白熱。Bro.TOMさんやクロちゃんさん、武藤敬司さんやドウェイン・ジョンソンさんなど、様々な名前があがっています。しかし、断トツに多かったのはフリーライターのマフィア梶田さんでした。 -
披露宴に「侍」現れ会場騒然 プロの役者が友人のために余興をした結果
結婚式の余興は、披露宴を盛り上げる大切なシーン。余興を頼まれると「どんな余興にしよう」、「盛り上がらなかったらどうしよう」と心配になりますよね。Twitterにてそんな心配は無用の完成度が高すぎる余興を発見しました。投稿者の北川サトシさんは、日本舞踊も踊れる舞台役者さん。衣装や小道具は全て自前。さすがプロの役者さん、完成度の高さに納得です。 -
辻川山公園の逆さ天狗が「帰宅拒否」 小屋に戻れなくなった原因は……
妖怪好きにはたまらないスポットとして知られる、兵庫県福崎町の辻川山公園。園内には、河童のガジロウやガタロウ、油すまし等さまざまな妖怪をモチーフにしたリアルな立体物が多数展示されていますが、その中のひとつ「妖怪小屋の逆さ天狗」が、どうやら自宅に戻るのを拒否しているようです。いったい何があったのでしょうか……? -
100万食を突破した「台湾蜜いもソフト」から新商品 ミニストップの「蜜いもキャラメリゼソフト」が新発売
ミニストップの「台湾蜜いもソフト」に黒糖キャラメリゼをかけた「蜜いもキャラメリゼソフト」が12月16日に新発売。全国のミニストップ店舗にて税抜390円で販売されます。「蜜いもキャラメリゼソフト」は、「台湾蜜いもソフト」にカリッとした食感の黒糖キャラメリゼをトッピング。カップ入りで、蜜いもが温かいうちに食べてほしいとのこと。 -
W杯で注目 Twitterトレンド入りした「放送禁止用語」とは
12月18日の決勝戦に注目が集まるサッカーW杯カタール大会。しかし、悪い意味で注目を集めてしまったのが、アルゼンチンとクロアチアの準決勝終了後にアルゼンチン選手のインタビューで不適切な表現をしてしまった日本語通訳。そこで今回はTwitter上でトレンド入りした「放送禁止用語」を解説します。 -
「め組の大吾 救国のオレンジ」が2023年TVアニメ化決定!朝比奈大吾の魂を引継ぐ3人の若き消防官の物語
講談社「月刊少年マガジン」に連載中の「め組の大吾 救国のオレンジ」。12月15日に、コミックス6巻の発売と同時に2023年のTVアニメ化の決定が発表されました。これを記念し、講談社YouTubeチャンネル「フル☆アニメTV」及び番組HP、SNSで「特報・第1弾」が公開されています。本作は、「め組の大吾」の続編。消防組織のなかでも精鋭部隊である「オレンジ」こと「特別救助隊」を志す3人の消防官の物語。 -
ナイト2000を思い出す…Teslaが「Holiday Update」実施しSteamが利用可能に
アメリカの電気自動車メーカーであるTeslaは同社の電気自動車であるModelSとModelXにおいて「Holiday Update」を実施。本年7月に同社代表であるイーロン・マスク氏がSNSへと投稿を行っていたことでも注目された機能、電気自動車内でのSteamを利用したゲームプレイが可能になったと発表しました。 -
森永乳業の「PARM(パルム)」から「 レモン香るチーズケーキ」が期間限定発売 シチリア産レモンを使用した上質な味わい
森永乳業のバーアイス「PARM(パルム)」より、「「PARM(パルム) レモン香るチーズケーキ」が12月19日に量販店及び一般小売店にて期間限定で全国発売。希望小売価格は税別480円です。クリームチーズ仕立てのなめらかなチーズケーキアイスを、口どけのよいホワイトチョコでコーティング。アイスクリームにはシチリア産のレモン果汁を使用し、濃厚な味わいのなかに、レモンの風味を感じることができるそうです。 -
予約3年待ちのかんざし作家・横田涼子が生み出す一粒の宝飾
古くから「日本美」を優雅に伝えてきた「かんざし」。その中で「桃源郷みやげ」の世界観で作品を作る投稿者は、予約3年待ちの人気作家。世界的にも高い評価を受ける中で、先日は新作「瞑色」を公開。「彼岸花」の花言葉通り、情熱的でそれでいて儚さも伝わるワイヤーディップアートとなっています。 -
ソファ解体作業が飼い主にバレた……!わんこが見せたバツの悪い顔
毎日様々な表情を見せてくれる感情豊かなわんこのセナくん。ところが先日、リビングで出くわしたところ、伏し目がちでバツの悪い顔をしていました。一体なぜ……?と口元を見てみると、そこにはもこもこした何かをくわえておられます。イタズラがバレてしまったワン……。 -
休むことを言いづらい子育てママに職場の上司がユニークな提案
子どもの体調不良で会社を休むのは、職場によって言い出しづらいことがあります。4歳のお子さんを育てながら働いている「おしそさん」も同じ悩みを抱えていました。しかし、「どうしたら申し訳ないと思わずに安心して休んで頂けるかを考えた結果」と言い、上司が提案したのは「みんなで『ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!』を踊ること」。おしそさんは自慢の職場で働くことができて「幸せです」と喜んでいる様子でした。 -
スラブ神話を元にした魔女バーバ・ヤーガの物語 まもなく配信「BLACKTAIL」の世界観をみてみよう
ポーランドのゲームデベロッパー、THE PARASIGHTが開発しフランスのパブリッシャーであるFocus Entertainmentが12月16日に配信を予定しているFPSアクションアドベンチャー「BLACKTAIL」。配信開始まであと2日とせまっていますが、配信前にこのダークな世界観が楽しめるゲームトレイラーや、作品について紹介していきます。 -
2023年は卯年!ネピアの「鼻セレブ」にもふもふうさぎの限定パッケージが登場
王子ネピアの「ネピア 鼻セレブティシュ」より、2023年の卯年にちなんだ数量限定パッケージ「ネピア 鼻セレブティシュ うさぎパッケージ」が登場。オープン価格で12月下旬より全国にて順次発売されます。今回発売されるオリジナル限定パッケージには、卯年にちなんで3種のもふもふうさぎを起用。2023年も、鼻だけでなく「ココロまで潤ってほしい」との願いが込められているそうです。 -
アンコールワット?香川県にある「日本とは思えない景色」が話題
「香川県には日本とは思えない景色があった」というつぶやきと共に、自身が撮影した写真をツイッターに投稿したkadowakiさん。見るとそこには、まるでタイやカンボジアにある寺院を思わせる建造物が写っています。日本国内でこのような景色が拝めるとはびっくり。それにしても香川県に……一体なぜ? -
佐賀県のしわざですのよ~~~!誰でもお嬢様扱いしてくれる執事「サガスチャン(CV・杉田智和)」がTwitterキャンペーン開催
全国の老若男女の「お嬢様」を佐賀グルメでおもてなしする「空腹お嬢様向けタイムライン執事『サガスチャン』」のTwitterキャンペーンが実施されます。12月14日~12月25日の期間中、「『サガスチャン』第2弾クリスマス限定キャンペーン!」として、「コタツの魔力増幅ですわ~~~セット」をプレゼント。カフェ アコリットではコラボメニュー「佐賀グルメで贅沢あそばせ?アフタヌーンギュー」が登場します。 -
めちゃくちゃ嬉しい!青き月の魔女と王太子の儚い恋の物語「Unnamed Memory」のアニメ版が2023年放送決定
KADOKAWAより12月13日に、古宮九時・原作、chibi・イラストのライトノベル「Unnamed Memory」(アンネームドメモリー)のアニメ化決定が発表されました。放送は2023年が予定されています。あわせて特報となるファーストPVを公開しています。 -
飼い主さんLOVEの大型犬 抱っこでウトウトする様子がまるで大きな赤ちゃん
散歩が大好きで、元気いっぱいだというラブラドールレトリバーのエマちゃん。5歳になり、体もすっかり大きくなりましたが、仔犬の頃からの変わらないものもあります。それは飼い主さんのことを本当の親のように慕う気持ち。特に抱っこをされると、安心してついウトウトと眠くなってしまうみたいです。その姿はまるで大きな赤ちゃんのよう。 -
「WikipediaをWikiって略すな!」って言われる件 あれってなんで?
インターネット上の百科事典として、多くの人が一度はアクセスしたことがあるWikipedia。これで調べたことについて「Wikiで見た」なんて略して話すと、「WikipediaをWikiって略すな!」とつっこまれることがあります。実はこれ、たしかにとても紛らわしい使い方なんです。「Wiki」とは本来、webページを誰でも簡単にwebブラウザ経由で編集・更新できるシステムのこと。WikipediaはWikiを使った百科事典であり、数多くあるWiki使用サイトのひとつにすぎません。