- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
新生児をもつ父の声に反響 先輩パパから言われた「最初のうちは男ができることない」に対する気づき
近頃、SNSなどで父親の育児参加に関する投稿を多く見かけるようになってきました。一方、産後直後についてはどうでしょうか。「生まれた直後は父親がやることはない」そういう風に考えているとしたら……改めたほうが良いかもしれません。1月に赤ちゃんが生まれたばかりのパパである、けんわたさんのツイートが大きな反響を呼んでいます。 -
愛猫が目の前にドシッ 「テレビが見えない……」
メインクーンとソマリのMIX猫のししまるちゃんは、飼い主さんの目の前にドシッと座って、テレビを見ていた飼い主さんの邪魔をしてしまいました。飼い主さんに話を聞くと、邪魔をしているわけでもなく、こたつの上が温かいため、「お尻が温かくなるのが気持ち良いみたいです」とのこと。ししまるちゃんを移動させる方法も聞いてみると、「基本的には移動させたりはしません」とキッパリ。愛猫ではなく、自らが移動するのだとか。 -
まるで恋愛映画のワンシーン イモリのバックハグに飼い主もびっくり
イモリやトカゲをはじめとする有尾類・爬虫類を飼育し、その様子をツイッターにて公開しているmoiさん。先日公開したサメハダイモリの、なんともかわいらしいバックハグ写真に大きな反響が寄せられています。後ろから抱きつく様子は、さながら恋愛映画のワンシーンのよう。投稿には11万件もの「いいね」が付くなど、大反響となっています。 -
キミの個性も見つかるかも 目玉焼きで表現した様々な「個性」
多摩美術大学に通う学生、圓井誓太さんが卒業制作として、人が持ついろいろな個性を目玉焼きの形で表現した作品を作りました。外見からすぐ分かるものもあれば、内に秘めたものまで、目玉焼きに姿を変えた個性は本当に様々。この作品は2022年3月13日〜15日に、多摩美術大学八王子キャンパスで開催される「2021年度 多摩美術大学 美術学部卒業制作展・大学院修了制作展B」にて展示されるとのことです。 -
二次元から三次元・ARまで イマジネーションの枠を超える大西高志の日本画
現代美術の世界では、絵画や彫刻、メディア芸術など様々なジャンルを飛び越えた、クロスオーバーな作品が見られます。関西を中心に活動する大西高志さんも、そういったジャンルレスな作品を送り出している日本画家。伝統的モチーフに現代の文物を取り入れた絵画だけでなく、三次元と融合した作品や、ARを駆使した“動く”作品まで、文字通り旧来のジャンルやメディアといった枠組みを飛び越えた存在です。その作品をご紹介。 -
いざ、本を手にメタバースへ!「VRChatガイドブック」著者にきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
深水英一郎氏による著者に聞く。今回は「VRChatガイドブック」著者の まつゆう*さん。VRChatをやってみたいけど、どこからはじめたらいいんだろう、という方向けに書かれた本です。VRChatは実際のところ、ログインしただけでは楽しめないことが少なくありません。導入から、アバター、オススメワールドなど細かくわけ説明しているそうです。 -
新たな遊んで攻撃? 注目狙って給餌器の上に乗る猫
給餌器の上に乗って、こちらを見つめるノルウェージャンフォレストキャットのムーくん。いたずらが大好きで甘え下手な性格だけど、いつも飼い主さんのそばにいるのだとか。もしかして、いたずらのつもりで給餌器の上に乗ったのでしょうか?乗った理由については「自分に注目させるためだと思います」と推測する飼い主さん。乗った時は「ちょ!壊れるって!」と思ったけれど、その姿が可愛すぎて写真や動画を撮りまくったとのこと。 -
まるで本物の陶磁器!?大理石塗装を施したゾックが美しすぎる
まるで大理石のような塗装を施した、美しいガンプラ作品がツイッターで注目を集めています。使用したキットは「ゾック」の旧キット。メインカラーであるグリーンを2色使用し、肩や脚部、特徴的なクチバシに引かれたゴールドのラインもかわいくておしゃれ。そのままインテリアとして飾っても違和感のない出来栄えです。 -
バナナをチョコレートでコーティング 「BANANA Dole Dippers」発売
バナナの生産・販売などでしられる株式会社ドールは、バナナを厚めの輪切りにして、チョコレートでコーティングしたフローズンデザート「BANANA Dole Dippers」を、4月5日から新発売。砂糖や香辛料が使われていないため、バナナ本来の甘みとカカオの風味を堪能することができるとのこと。1袋94kcalで低カロリー。オープン価格で想定税込198円。全国のスーパーやコンビニなどで販売されます。 -
友禅染に新たな切り口を 「手描き友禅」の可能性を広める友禅師・水野可菜
友禅師の水野可菜さんは「水ノ友禅工房」という屋号で、愛知県名古屋市を拠点に作家活動をされています。作品は、小物類を多く取り扱っているのが特徴。その理由について、先日ツイッターで語りました。小物は着物と比べると「利益に繋がらない」と言われるそう。しかし水野さんは小物は着物を着ない人が初めて触れる機会になっていると説明。また、小物に使うのはハギレだといい、廃棄するより有効活用ができていると語ります。 -
相席スタート山添らがレクチャー「クズ芸人だから教えられるお金の付き合い方」
KDDIと沖縄セルラーのオンライン専用ブランド「povo2.0」のWEB動画シリーズが、2022年3月11日より公開開始。タイトルは「クズ芸人だから教えられるお金の付き合い方」です。同年4月から成人年齢が18歳に引き下げられるのを受け、相席スタートの山添寛さんらが新成人に、お金との付き合い方をレクチャーする内容なのですが、出てくるのはクズなエピソードばかり。お金だけに“マネー”たら危険かも!? -
「極楽、極楽……」 入浴を満喫しきっている柴犬
温泉につかって「極楽、極楽……」と言っているような顔でシャンプーを満喫しているのは柴犬のチャーミーちゃん。タオルを頭の上に置き、まるで日頃の追いかけっこの疲れを癒やしているかのように、気持ち良さそうな表情を浮かべながら湯船につかっています。シャンプーをしながら飼い主さんが顔まわりをマッサージしたりすると、気持ち良さそうな顔をしてくれると言います。本当に至福のひと時と言った感じのようです。 -
妖精?宇宙人?想像捗るフィギュアに注目 水中を漂うイカがモチーフ
ツイッターユーザーのマツヤさんが制作した、イカをモチーフにしたオリジナルキャラクターのフィギュアがツイッターで大きな注目を集めています。ふわふわと浮遊感のあるポーズのフィギュアは、なんとも幻想的な雰囲気。ツヤのあるボディは、まるで妖精のような、宇宙の未確認生物のような……神秘的な生物にさまざまな想像が捗ります。 -
フェンスの向こうへ行きたい……つぶらな瞳でおねだりする猫ちゃん
フェンスが設置されているのを見ると、その先には何があるのか、つい興味をそそられてしまうもの。それは人間だけでなく、ペットもまた同じみたいです。ベビーフェンスの向こうから、猫ちゃんが背伸びしてこちらの方を見ている動画がTwitterに投稿されました。どうやら、飼い主さんに「開けて」とおねだりしているようです。普段は平気で飛び越えているそうですが、この日は飼い主さんの姿を見つけ、甘えたくなったみたい。 -
頭の葉っぱは可動式 ポケモン木彫ファンアート「ウツボットの爪楊枝入れ」
数多くいるポケモンの中には、グッズ化されていなくても、グッズ向きな姿形をしているものがたくさんいます。ハエとりポケモンのウツボットも、その姿が何かの容器に向いていそう。ポケモンファンの木彫作家ぽっぽさんは、ウツボットの爪楊枝入れをファンアートとして制作。ヒノキの角材をくり抜いた、ぽってりとした本体にかぶさる頭の葉っぱは可動式で、ツルの動きで開いたり閉じたり、楽しい動きを見せてくれます。 -
もしも宝石が食べられたら…作者の純粋な思いを現実にしたジュエリークッキー
宝石をあしらったクラシカルなブローチを思わせる「お菓子のジュエリー」に注目が集まっています。ココア生地のクッキーに、洋酒の効いたココアアイシングを絞り、中央の宝石はチョコレートで出来ているというジュエリークッキーは、見ても食べても満足感の高い、まさに一粒で二度おいしい作品に。食べるのがもったいなくなってしまいますね。 -
ジュース買ってよ~ 自動販売機が好きすぎるわんこの推し活
自動販売機が大好きというバーニーズ・マウンテン・ドッグのテソロくん。特に飲み物を買う瞬間がお気に入りで、この日のTwitterの投稿でも、飼い主にせがむ様子が激写。ある時はくつろいだり、またある時はバックの背景にしたり、その推し活は止まらない模様。 -
花農家を支援するキャンペーン開催 カーネーションが特別価格に
3月10日~31日まで、佐世保市で栽培されたカーネーションを特別価格で販売する「コロナ禍に加え重油の高騰で困窮するカーネーション農家支援キャンペーン」が開催。カーネーションの需要が見込めないため、花農家は悲鳴を上げています。今回は早朝に花摘みした新鮮で多種多様なカーネーションを、通常価格税込1万2720円のところを税込7720円で届けられるとのことです。 -
Moto Eレーサー大久保光選手が登場 タタメルバイク走行試験に密着
スーツケースサイズに折り畳み可能なICOMAの電動バイク「タタメルバイク」。市販化に向けて開発が進む中、2022年2月に千葉県柏市で走行試験が実施されました。テストライダーを務めるのは、2021年より電動バイクレースの最高峰「Moto E」世界選手権にアジア人として初めてフル参戦している大久保光選手。プロトタイプにまたがり、テストコースを周回する走行試験の様子を密着取材しました。 -
ソファ掛け布に生まれ変わったベビー服 パッチワーク作品に称賛の声
サイズアウトしてもう着られなくなったベビー服をつなぎ合わせると、素敵なソファカバーになりました。さまざまな柄の入った作品は見ているだけでも楽しい気持ちになります。ママパパにとって、子どもが赤ちゃんの時に使っていたものはとても思い出深いもの。こんなに素晴らしい作品に生まれ変わるとは驚きです。