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過去の記事一覧
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ムダ会議を外から見抜く方法はありますか?(深水英一郎氏寄稿)
「時間のムダ」な会議を簡単に見抜くためのチェックポイントを、メールマガジンサービス「まぐまぐ」の開発・発案者である深水英一郎氏が紹介している。 見抜くポイントは2つあり、「事前に議題が示されているか」と、定例会議の場合には「会議後に次やるべきことのまとめが共有されているか」という点。これらがおこなわれていない会議は時間のムダと考えてよく、なんとかして出席しない方法を考えたほうが良いと深水氏。 -
総重量31㎏の巨大斧を製作 持ち上げられるマッチョ大募集
「マッチョ戦士求ム!」。ツイートで力自慢の戦士を探しているのは、ゲームに登場するような武器や道具を作っている匠工芸。なんと総重量が31kgもある巨大な斧を、精密鋳造メーカーのキャステムとコラボして作ってしまったのだとか。12月25日・26日には神戸で開催されるイベントで巨大斧アゲマッチョチャレンジを開催予定とのこと。 -
犯人は長男 眠る赤ちゃんの背にぬいぐるみ
気持ちよさそうに眠る赤ちゃんの背中に乗せられたトトロのぬいぐるみ。絶妙なバランスで乗っていますが、誰かのいたずらでしょうか?犯人はどうやら赤ちゃんのお兄ちゃん。それにしても不安定な背中に良く乗せられたなぁという印象。かわいいいたずらに多くの方が癒やされたようです。 -
お好み焼きが鉛筆削りに?削りカスを鰹節に見立てた面白アイデア
雲が綿あめに見えるなど普段何気なく目にしているものが食べ物に見えてしまった経験は誰にでもあると思います。こうした錯覚を利用したおもしろ作品がツイッターで大きな話題を呼んでいます。その名も「お好み焼きの鉛筆削り」。鉛筆の削りカスをお好み焼きに欠かせない鰹節に見立てるとは何ともユーモアたっぷりのアイデア。 -
「呪術廻戦」の舞台化決定 公演時期は2022年7月・8月
シリーズ累計発行部数が6000万部を超える週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画「呪術廻戦」(作・芥見下々)。12月19日に開催された「ジャンプフェスタ 2022」のジャンプスーパーステージで舞台化されることが発表されました。舞台版のタイトルは「舞台『呪術廻戦』」で、公式略称は「じゅじゅステ」とのことです。 -
「それ、猫じゃらしじゃないのよ……」 遊ぶ気満々でホコリ取りを持ってくる猫
「それ、ねこじゃらしじゃないんよ……」というコメントと共に飼い主さんがTwitterに投稿した動画には、大きな猫じゃらしのようなモノをくわえて歩いくらちゃんの姿が。ところが、くわえていたのは猫じゃらしではなくホコリ取り。いくらちゃんはフワフワしたものが大好き。ホコリ取りで遊ばないようにいつも見えないところに隠しているそうなのですが、気づいたらくわえて持って来るそうです。 -
パティシエが夫婦で制作 モンスターボールのマジパン入りシュトーレン
シュトーレンと言えば海外発祥のクリスマスに食べる伝統的なお菓子。大きなパンのようなボリュームが特徴の焼き菓子です。シュトーレン作りにパティシエのRYUSEIさんが夫婦でチャレンジ。ポケモンのモンスターボールのマジパンが練り込まれたシュトーレンは、食べるのがもったいないレベルのかわいい作品に仕上がっています。 -
「生誕50周年 THE仮面ライダー展」2022年全国で開催 ティザービジュアル解禁
2021年に第1作の放送から50周年を迎えた「仮面ライダー」。その魅力を様々な角度から紹介するイベント「生誕50周年 THE仮面ライダー展」が、2022年に東京・名古屋・福岡ほか全国で開催されることになりました。解禁されたティザービジュアルと映像では、仮面ライダー旧1号のバックショットが印象的なものになっています。 -
「隠さないで~!」 飼い主に怒る子猫にキュン死
生まれてまだ3か月の子猫ととまるくんは、とにかく甘えん坊で飼い主さんの指をしゃぶるのが大好き。いじわるして指を隠したりすると「にゃ~!」と鳴いて怒ります。しかし、そんな姿も可愛く、Twitterに投稿された動画には「可愛すぎる!」とキュン死する人が続出しています。 -
着られないベビー服は額縁に入れてアート作品に 簡単リメイク技
赤ちゃんらしいかわいいデザインの新生児用ベビー服を簡単リメイクでアート作品にしてしまう方法が、ツイッターで注目を集めています。その方法とは、「お気に入りのデザイン部分をハサミでカットし、フォトフレームに入れる」というもの。もうすぐ2歳になる娘さんをもつハコさんの作品に絶賛の声が相次いで寄せられています。 -
あつ森「喫茶ハトの巣」を画用紙で制作 ゲームそのままの再現度に驚き
ニンテンドースイッチ専用ソフト「あつまれ どうぶつの森」(以下、あつ森)に登場する「喫茶ハトの巣」を再現したペーパークラフトのファンアート作品がツイッターで注目を集めています。材料はすべて画用紙というこのジオラマは、ゲームからそのまま飛び出してきたかのような出来栄え。マスターがコーヒーを注ぐ音やムード漂う癒やしのBGMが今にも聞こえてきそう。 -
ハムスターも液体だった!?紙筒に溶けて吸い込まれる様子が激写される
猫は体が柔らかく、狭い場所にも入ることができるため「液体」と表現されることがあります。SNSにはさまざまな液体化した猫の画像が投稿されていますが、液体になるのは猫に限らないようです。紙でできた筒の中を登り、ひょっこり顔を出したハムスターさん。まるで溶けかけのアイスクリームみたいです。 -
シリーズ初の二刀流「鬼滅の刃」伊之助の日輪刀が約1/1サイズで公式立体化
本物感にこだわった、バンダイの大人向けなりきりアイテムブランド「PROPLICA」に、「鬼滅の刃」嘴平伊之助の日輪刀(税込1万6500円)が登場します。シリーズ初の二刀流で、持ち手を交差させると発動する特別なギミックも搭載。設定身長から算出した約1/1サイズになっており、2021年12月17日16時より予約受付が始まっています。 -
まるで生きているような躍動感 手のひらで遊ぶ羊毛フェルトの猫
モフモフな動物たちの姿と、羊毛フェルトは相性抜群。SNSでは、いろいろな作品を目にすることができます。こちらの猫さんたちも、そんな羊毛フェルト作品。座っておすまし気味の子に二本足で立ち上がって何かを探るような様子を見せる子の2匹は、手のひらサイズながらまるで生きているかのような躍動感です。 -
やんのかステップをミスった猫 勢いあまって「やんのかスリップ」に
猫が戦闘態勢になって威嚇するポーズ「やんのかステップ」。背を曲げて毛を逆立てた姿は迫力満点です。しかし、そういう時ほど予期せぬハプニングが起きるもの。猫のふみちゃんの可愛らしい様子をスマホで撮影していた飼い主さん。ふみちゃんは撮影されていることに気付いたのか、「やんのかステップ」で迫ってきます。次の瞬間ズコ!その後についてうかがうと「恥ずかしかったのか走って逃げていってしまいました」と飼い主さん。 -
机サイズで伝える都会の喧騒 「渋谷スクランブル交差点」をジオラマで再現
東京を代表する街並みのひとつ「渋谷スクランブル交差点」。これをジオラマで再現したクリエイターの投稿が話題。机ほどのサイズで表現されたそれは、至るところで「シブヤ」を感じさせるリアルさ。 -
香川照之プロデュースの新作昆虫アニメ「インセクトランド」放送決定
大の昆虫好きで知られる俳優の香川照之さんが、新作の昆虫アニメ「インセクトランド 」をプロデュース。NHK Eテレにて2022年4月に放送スタート。香川さんはEテレでアニメ化されたことについて、「日本全国の子どもたちに平等に貢献できる機会を得られた大変嬉しいこと」とコメントをよせています。 -
和菓子職人が練り切りで「ミカン」を再現 皮も剥けるよ!
フリーランスの和菓子職人として活動している三納寛之さんが、自作したミカンの練り切りをTwitterにて公開しています。12月9日、「出来た!もちろん皮も剥けるよ」と作品が完成したことをファンに報告した三納さん。一緒に投稿した写真には、三納さんが作ったミカンの練り切りの中から、猫が出てきた姿が写っていました。ちなみに猫は、市販のカプセルトイ「ネコのペンおき」シリーズのものを使ったそうです。 -
蔵王温泉スキー場が「煙のないマウンテンリゾート」に一新 発表会に上村愛子と伊東秀人が出席
煙のない世界の実現に向けて活動を行っているフィリップ モリス ジャパン。先日は富士スピードウェイとの活動が発表されましたが、今回は蔵王索道協会と協力して、12月16日から日本最大級のスケールを誇る山形蔵王温泉スキー場を「煙のないマウンテンリゾート」に一新。同日、フリースタイルスキー・モーグル元日本代表の上村愛子さんと、アルペンスキー元日本代表の伊東秀人さんが登場するプロジェクト発表会が開催されました。 -
「ジョジョ?」「トリプルアクセル?」 寝相のクセが強い猫
台風のがれきの下から保護されて現在の飼い主さんのお家で暮らすようになったというMIX猫のララくんは、寝相のクセがちょっと強い男の子。飼い主さんが寝ている姿を投稿すると「ジョジョ?」「トリプルアクセル?」などの声が寄せられています。