株式会社カプコンから発売中の「モンスターハンターライズ」が、新たなゲームプラットフォームに対応し、2023年1月20日に発売されることが決定した。
対応機種は、XboxSeriesX|S、XboxOne、Windows10、Windows11、PlayStation(R)5、PlayStation(R)4。ダウンロード専売で、希望小売価格は通常版が税込3990円、デラックスエディションが税込4990円。12月2日より各ストアにて予約受付が開始されている。
あわせて、高精細グラフィックやアクションシーンが楽しめるアナウンストレーラーが公開された。
Xbox Series X|S、Windows 10、Windows 11、PlayStation5は、3Dオーディオに対応し、立体感のあるサウンドを体験できる。
4K解像度/60fpsまたは1080p/120fps対応のXboxSeriesX、Windows10、Windows11、PlayStation5では、より精細な表現でゲームプレイが可能に。
他に、PlayStation5のアダプティブトリガーに対応し、ガンナーのトリガートリガーや盾によるガード時の感覚など、より臨場感を味わうことができる。
予約購入特典は、オトモガルク重ね着装備の「なりきりレトリバー」と、オトモアイルー重ね着装備の「なりきりフォレスト」、「初心の護石」。
発売日には、序盤の攻略に役立つ「防具ギルドクロスシリーズ」と護石「伝家の護石」が無料ダウンロードコンテンツとして配信スタート。
また、2023年春には、有料の超大型拡張コンテンツ「モンスターハンターライズ:サンブレイク」の配信が予定されている。
なお、他ゲームプラットフォームにて本編発売後に実施された無料タイトルアップデートの内容も実装済みで、ハンターランクを上げていけば、アップデートで追加された強大なモンスターとの狩りが可能となる。
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情報提供:株式会社カプコン