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東証グロース市場上場の株式会社クラウドワークス、法人カード「UPSIDER」を導入

update:
   
株式会社UPSIDER
各種機能による業務効率化やガバナンス強化、ペーパーレス化にも繋がる法人カード



「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下 当社)が提供する法人カード「UPSIDER」(以下 UPSIDER)が、クラウドソーシング「クラウドワークス」を展開する株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:吉田浩一郎)に導入されたので、お知らせします。

株式会社クラウドワークスは、「個のためのインフラになる」をミッションに掲げ、日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」をはじめとした企業と個人をつなぐオンライン人材マッチングプラットフォームを開発・運営しています。2024年6月末時点で、同社提供サービスのユーザーは654.8万人、クライアント数は99.0万社に達し、内閣府・経産省・外務省など政府12府省を筆頭に、80以上の自治体、行政関連団体にも利用されています。同社は、法人カード「UPSIDER」を導入することで、ガバナンス強化と経理業務効率化の両立を実現し、さらなる成長を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/173/76272-173-33a44f56f82194f314280b87ca434244-1600x838.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社クラウドワークスに導入いただいた法人カード「UPSIDER」は、上場企業に求められるガバナンスと生産性の双方を担保するさまざまな機能の提供を通し、挑戦を続けている企業の皆様を応援しています。

決済可能なサービスを制限する「利用先限定機能」をはじめとした不正利用を防止する機能群や、改正電帳法やインボイス制度への対応業務を簡便化し、業務効率化を実現する機能群は、上場企業の利便性と安全性を向上させます。また、経費精算をはじめとする経理業務の電子化によるペーパーレス化にも貢献します。

今後も、成長を続ける企業のニーズに合ったサポートや機能リリースを続け、当社ミッションである「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」の実現を目指してまいります。
株式会社クラウドワークス ご担当者のコメント
<コーポレート本部 経理グループ マネージャー 嶋倉 篤 様>
コーポレートカードをどのように運用管理していけば、管理機能の強化と業務の効率化を両立することができるか、検討していました。そんな中、UPSIDERをご紹介いただく機会があり、UPSIDERであれば、弊社の抱える課題解決に貢献できると感じ、UPSIDERの導入を決めました。

UPSIDERを選んだ理由は、カードの発行枚数に制限がなく、カード毎に利用制限をかけることができる点です。会社として運用管理したい単位でカード発行でき、それぞれのカード毎に利用制限を加えることで、管理機能の強化につなげることができると考えています。また、決済明細に対応する証憑の提出、管理をSlack連携により行える点も、カード利用部門と経理グループの双方の業務効率につながるものと考えています。 
株式会社クラウドワークスの概要
- 企業名:株式会社クラウドワークス
- 所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
- 代表者名:吉田浩一郎
- URL:https://crowdworks.co.jp/

法人カード「UPSIDER」について
UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大10億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上(2024年2月末時点)、累計決済額は4,500億円以上(2024年8月末時点)、累計与信枠は1兆円を突破しています(2024年3月末時点)。

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さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。このような効果から、上場企業への導入も急増しております。
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当社が提供するサービスについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/173/76272-173-b3ceddda02fd2b88a90f7fa51d692eb8-1600x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」および請求書カード払いサービス「支払い.com」などを提供しており、両サービスの利用社数は60,000社を超えています(2024年8月末時点)。

個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、株式会社クレディセゾンと共同で運営しており、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。

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また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」 をリリースしました。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。

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さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。2023年11月には、株式会社みずほフィナンシャルグループとの合弁事業として、UPSIDER Capitalを運営会社とするスタートアップ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」の運営を発表しました。総額100億円となった第一弾ファンドでは、グロースステージのスタートアップ向けに、これまでにないデット調達環境を提供します。

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当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』へと進化してまいります。
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[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/173/76272-173-b768954f0404e9753ee172b1667f7d4b-1200x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社UPSIDER
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:
 法人カード「UPSIDER」:https://up-sider.com/
 請求書カード払いサービス「支払い.com」:https://shi-harai.com/
 AIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」:https://ai-coworker.up-sider.com/
 「UPSIDER BLUE DREAM Fund」:https://www.upsidercap.com/
 お役立ちコンテンツ:https://up-sider.com/media/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,709百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」「電子取引ソフト法的要件認証」、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証登録番号 IS 799150

本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、 pr@up-sider.com までご連絡ください。

※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。

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