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東洋エンジニアリング株式会社は、2024年9月10日に「統合報告書2024」を発行いたしました。
（English version of TOYO’s Integrated Report 2024 will be published in November,2024.）
▼こちらからご覧いただけます。
https://toyo-eng.com/wordpress/wp-content/uploads/2024/09/TOYO_IR2024_J-compressed.pdf
本報告書では、当社のミッション「エンジニアリングで地球と社会のサステナビリティに貢献する」を基に、持続可能な社会を目指す取り組みや、最新の事業戦略、中期経営計画の進捗状況を詳しくご紹介しています。
トップメッセージハイライト
TOYOの使命：エンジニアリングで地球と社会のサステナビリティに貢献するというミッションを引き続き遂行していく。ミッション達成には、絶え間ない技術の向上が不可欠。
サステナビリティ経営：持続可能な社会を目指し、技術革新や人材育成、デジタルトランスフォーメーション（DX）を推進し、高付加価値を提供し、社会により良いインパクトを創出し続ける。
無形資産の重要性：人材、技術、拠点という無形資産が、TOYOの成長の源泉であり、各地域で独自に成長を続けている。
価値共創エンジニアリング：TOYOの企業価値の向上と社会価値の創造を実現するため、エンジニアリングを基軸にした事業戦略を展開し、これまでに培ってきた多様な技術や知見に基づき、新技術を社会実装へ導く。
中期経営計画：成長の源泉となる無形資産を活かし、中期経営計画に基づいて持続的な価値創造を目指している。TOYOは事業ポートフォリオの転換と新規事業分野の収益化を進めている。
社会ニーズへの対応：TOYOは変化する社会ニーズに応じて、常に成長を追求し、社会とともに前進し続け、社会課題の解決に挑み続ける。
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