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【SNSで人気の投資家ランキング】参考にしている投資系YouTubeチャンネル1位は「両学長 リベラルアーツ大学」!どのくらいの頻度でチェックしている?

update:
   
WeCapital株式会社
~SNSで投資情報を得る際に重視するポイントは「わかりやすさ」「情報の信ぴょう性や豊富さ」~



『ヤマワケ』(https://yamawake.jp/)の運営会社であるWeCapital株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役:松田 悠介/橋口 遼)は、20~40代の投資をしている方を対象に、「SNSで人気の投資家ランキング」に関する調査を実施しました。

投資をする際に、知識をつけること・情報収集をすることはとても大切です。
ニュースや新聞、本や雑誌、専門のWEBサイトやSNSなど情報源はさまざまで、初心者ほど、なにから情報収集をすればいいのか悩んでしまうでしょう。

2024年から新NISAが始まり、若い世代でも投資を始める方が増えてきていますが、投資情報を得るときにSNSはどのくらい利用しているのでしょうか。

本調査では、20~40代の投資をしている方1,008人を対象に、「SNSで人気の投資家ランキング」に関する調査を実施しましたので、その調査結果をお知らせいたします。

<調査サマリー>
・投資は「新NISA」をしている人が最多!情報収集は「WEBサイト」が約6割
・約2割がSNSで「毎日」投資情報をチェック!重視しているポイントとは…?
・SNSで投資情報を得る際の重視ポイントは「わかりやすい解説」「情報の信ぴょう性」「情報の豊富さ」
・参考にしている投資系YouTubeチャンネルNo.1は「両学長 リベラルアーツ大学」
・参考にしている投資系インスタグラマーNo.1は「まな|貯金・節約・投資でサイドFIRE(セミリタイア)達成!タイ・バンコク在住🇹🇭(@manamanamoney)」
・参考にしている投資系XのアカウントNo.1は「バフェット太郎」
・まとめ


本調査結果は、「ヤマワケ」のオウンドメディア「ヤマワケJOURNAL(ジャーナル)」にてご覧いただけます。
記事URL:https://we-capital.co.jp/journal/money-business/research-report-10-2-2024/
投資は「新NISA」をしている人が最多!情報収集は「WEBサイト」が約6割
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129906/46/129906-46-584de7164d1c0352933dfc48d411d66b-650x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



はじめに、「現在どのような投資をしていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『新NISA(63.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『投資信託(46.8%)』『株式投資(42.4%)』となりました。

約6割の方が、新NISAを利用しているようです。
また、「投資信託」「株式投資」も上位に挙がり、多様な投資手段が活用されていることが示されました。

では、投資についての知識や情報を得る際は、どのようなものを利用しているのでしょうか。

そこで、「投資の勉強や情報収集をする際、どのようなものを利用していますか?(複数回答可)」と質問したところ、『WEBサイト(61.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『YouTube(44.6%)』『X(旧Twitter)(21.1%)』となりました。

約6割の方が「WEBサイト」と回答し、「YouTube」「X(旧Twitter)」と回答した方も多いことから、投資の勉強や情報収集にはオンラインリソースが広く活用されているようです。
YouTube、Instagram、X、人気の投資アカウントとは!?
SNSで投資情報をチェックする頻度や、投資情報を得る際に重視しているポイントなどが判明しました。

近年では、さまざまな投資系YouTubeチャンネルがありますが、参考にしているチャンネルなどはあるのでしょうか。
再び全員に聞いてみました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129906/46/129906-46-48435c6470c1771507440e27288e0d02-650x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「参考にしている投資系YouTubeチャンネルはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『両学長 リベラルアーツ大学(21.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『中田敦彦のYouTube大学(20.5%)』『BANK ACADEMY/バンクアカデミー(15.5%)』となりました。

「両学長 リベラルアーツ大学」「中田敦彦のYouTube大学」「BANK ACADEMY/バンクアカデミー」などが上位になり、チャンネル登録者数が多く影響力のあるYouTubeチャンネルを参考にしている方が多いようです。

そのような投資系YouTubeチャンネルを参考にしている理由について具体的に聞いてみました。

参考にしている投資系YouTubeチャンネルは「〇〇」!その理由は?
【両学長 リベラルアーツ大学】
・投資用語や下落の原因の説明がわかりやすいから(20代/男性/パート・アルバイト)
【中田敦彦のYouTube大学】
・情報が早くいろんなゲストの話を聞ける(40代/男性/会社員)
・比較的信頼性が高く、中立性があると思ったため(30代/男性/会社員)
【BANK ACADEMY/バンクアカデミー】
・勉強になるから(40代/男性/会社員)

投資用語や下落の原因などの説明がわかりやすいことや、情報が早いこと、信頼性があるといった理由で、それぞれ参考にしていることが示されました。

では、参考にしている投資系インスタグラマーはいるのでしょうか。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129906/46/129906-46-105a59c62aebdeaec928689f1e599b62-650x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



そこで、「参考にしている投資系インスタグラマーはいますか?(複数回答可)」と質問したところ、『まな|貯金・節約・投資でサイドFIRE(セミリタイア)達成!タイ・バンコク在住🇹🇭(@manamanamoney)(14.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『ゆーき(ぴち家)お金の先生💰 投資書籍出版📖(つみたてNISA/ふるさと納税/クラウドファンディング)(@yuki_moneylife)(13.0%)』『ちぇぶ @30日で人生が変わる〻投資の始め方💰 (@chebu.mama)(12.1%)』といなりました。

投資系インスタグラマーについては、「まな|貯金・節約・投資でサイドFIRE達成!」「ゆーき(ぴち家)お金の先生💰」「ちぇぶ@投資の始め方」などが人気のようです。

では、投資系Xのアカウントについてはどうでしょうか。

続いて、「参考にしている投資系Xのアカウントはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『バフェット太郎(20.5%)』『両🦁リベ大学長(17.1%)』となりました。

X(旧Twitter)上では「バフェット太郎」や「両🦁リベ大学長」といったフォロワー数の多い投資系アカウントが人気で、短い発信での情報取得が利用されているようです。

本調査結果は、「ヤマワケ」のオウンドメディア「ヤマワケJOURNAL(ジャーナル)」にてご覧いただけます。
記事URL:https://we-capital.co.jp/journal/money-business/research-report-10-2-2024/
まとめ
今回の調査結果で、投資をしている20~40代が、投資情報を得るために参考にしているSNSなどが明らかになりました。

現在行っている投資として「新NISA」「投資信託」「株式投資」などが上位になり、投資の情報収集手段として「WEBサイト」や「YouTube」「X(旧Twitter)」を利用している方が多く、SNSも投資情報の重要な収集先となっているようです。

SNSの投資情報については「毎日」や「週に1回」チェックする方が多い一方で、チェックしない方もおり、利用者のライフスタイルや投資スタイルに合わせたSNS活用が見受けられました。

投資に関する知識が身につく、経済動向がわかるなど、SNSで得た情報は投資を行う際に役立っていると思う方が多く、SNSで情報収集をする際はわかりやすさや信ぴょう性、情報の豊富さなどを重視する方が多い傾向があるようです。

YouTubeやInstagram、Xなどのプラットフォーム上では、特定のインフルエンサーの影響が顕著であり、「わかりやすい」「情報が早い」などの理由で参考にしていることがわかりました。

投資の情報を得る際は、SNSやWEBサイトなど自分に合ったものを見つけて投資に関する知識を深めていくことが重要だといえるでしょう。

調査概要
【調査概要】「SNSで人気の投資家ランキング」に関する調査
【調査期間】2024年10月3日(木)~2024年10月4日(金)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,008人
【調査対象】調査回答時に20代~40代の投資をしていると回答したモニター
【調査元】WeCapital株式会社(https://we-capital.co.jp/
【モニター提供】PRIZMAリサーチ

WeCapital株式会社について
WeCapital株式会社は「挑戦する人と応援する人がもっと出会える未来を。」をミッションに掲げ、「ヤマワケ」を提供する企業です*。資金を集めたい事業者と応援したい投資家を繋げることで、挑戦と共感をマッチングし新たな価値の創造を目指してまいります。

企業名:WeCapital株式会社
代表者:代表取締役 松田 悠介、橋口 遼
本社:東京都港区六本木4丁目1-4 黒崎ビル3階
設立:2013年4月10日
URL:https://www.we-capital.co.jp/
問合せ:info@we-capital.co.jp

金融商品取引業/関東財務局長(金商) 第2768号(第二種金融商品取引業)
宅地建物取引業/東京都知事 (2) 第103303号
加入協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会(賛助会員)、一般社団法人Fintech協会、一般社団法人不動産テック協会

「ヤマワケ」とは
「ヤマワケ」は、クラウドファンディングを通じて、出資したプロジェクトの業績が上がった場合に「リターンを配当する」という形で投資家へ還元する仕組み、そして、挑戦したい企業や個人の思いを伝えることができ、共感したファン(投資家)が応援できる仕組みを持った新しいプラットフォームを目指しています。

『ヤマワケ』:https://yamawake.jp/

ヤマワケエステート株式会社について
「ヤマワケエステート」は、WeCapitalがグループとして掲げる「ヤマワケ」の第一弾としてリリースされた不動産クラウドファンディングプラットフォームです。ヤマワケエステート株式会社が、不動産特定共同事業による不動産案件を中心に取り扱います。

企業名:ヤマワケエステート株式会社
代表者:代表取締役 芝 清隆
本社:大阪府大阪市中央区安土町2-2-15 ハウザー堺筋本町駅前ビル7F
設立:2018年5月2日
URL:https://yamawake-estate.jp/

不動産特定共同事業/大阪府知事第19号
不動産特定共同事業の種別 第1号事業・第2号事業(電子取引業を行う)
宅地建物取引業免許/大阪府知事 (1) 第62854号

不動産クラウドファンディング「ヤマワケエステート」とは
「ヤマワケエステート」は、宅地建物取引業者であるヤマワケエステート株式会社が運営する不動産クラウドファンディングプラットフォームです。

不動産特定共同事業法(第1号・第2号)に則り、ヤマワケエステート株式会社がビルなどの不動産物件を購入又は賃借した後、運用(賃貸や売却等)によって得られた利益の一部を、投資家に配当として還元いたします。そのため、通常は高額な出資が必要となる不動産投資とは違い、投資家は最小1万円(*1)から投資をすることができます。

また、投資家は賃料などの収益からのインカムゲイン(配当金)と不動産物件が売却された際のキャピタルゲイン(譲渡益)を期待することができます。(*2)

不動産クラウドファンディング『ヤマワケエステート』:https://yamawake-estate.jp/
(*1)1万円ではない案件もございます。

※当社が運営する「ヤマワケ」及びヤマワケエステート株式会社が運営する「ヤマワケエステート」が取り扱う商品は、元本が保証されているものではなく、投資対象となる匿名組合財産の価値の低下等により、お客様が出資した元本の損失が生じる可能性があります。各商品に係る手数料並びにリスク等の内容や性質は投資対象の商品毎に異なりますので、投資の判断はご自身で行うようお願いいたします。


【記事等でのご利用にあたって】
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「WeCapital株式会社」である旨の記載をお願いします。
・ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記の表記とリンクを設置してください。(表記内にリンク付け可能)

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