[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52297/299/52297-299-03de05b52ce3e29aa3e7a4339b812100-1821x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
各書店でもベストセラーランクイン。島田洋一著『許されざる者たち』
２４時間、国を売る者たちを実名で告発する。
残念なことに本書は全て実話であり最悪の失敗例である。その失敗を繰り返さないための政策・処方箋とは――日本保守党衆議院議員として世に問う覚悟の第一作！
日本は様々な面で自縄自縛に陥っている。国を衰退させつつ、自分たちのみ利権を得る、ややきつい言い方をすれば、「２４時間国を売る、許されざる者たち」が大手を振って歩いている。あるいは裏舞台で日々小策を弄している。
本書では、日本を正道に戻し、その潜在力を解放するため、呆れ、怒りを覚えざるを得ない実態を実名入りで明らかにし、厳しく批判した。あわせて具体的な処方箋も提示した。
――「まえがき」より
【目次】
第１章 国会に巣食う者たち
第２章 政策を動かしうる危険人物
第３章 日本叩きの武器
第４章 拉致と議員
第５章 戦争を招いた脱炭素原理主義
第６章 移民無法地帯
第７章 血税と外務省
第８章 中東クライシス
第９章 学術会議
第１０章 言論抹殺
第１１章 テレビ人間
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52297/299/52297-299-2d2a1beaaa0d9832f0371ee74332a754-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
著者がなぜ国会議員に立候補したのか、その理由も明かされている
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52297/299/52297-299-51a25e3bf1401545472cdf2661722c61-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
全１１章・２４０ページのボリューム。日本のみならず国際問題も幅広く取り上げ本質を掘り下げた
【商品情報】
『許されざる者たち』
著者：島田洋一
定価：1089円（税込）
発売日：2024年12月20日
発行：飛鳥新社
判型：新書判：240ページ
Amazonストア：https://amzn.to/3DzgOKK
【出版社情報】
株式会社 飛鳥新社
所在地：東京都千代田区一ツ橋２-４-３ 光文恒産ビル２F
■飛鳥新社ホームページ
http://asukashinsha.co.jp
■月刊Hanada公式X
https://x.com/HANADA_asuka
■月刊Hanada公式チャンネル
https://www.youtube.com/@Hanada_official
