
≪開発背景≫
3年の歳月をかけた革新技術、ジルコニア審美の常識を変える
従来のジルコニアべニアは、その美しさの裏に「時間」「コスト」「均一性」といった課題を抱えていた。熟練の技工士が一枚ずつ手作業で製作するため、再現性や生産効率には限界があったのだ。
そうした背景から、新たな可能性を模索していたのがナノイズムジャパン。同社は、世界でもトップクラスの高精度・超精密マイクロ光造形技術を用いたジルコニア造形加工技術を用いて歯科審美の分野においてもこれまでにない革新的な挑戦をスタートさせました。
そこから実に3年。素材と機器の相性検証、ミクロ単位での試作・改良、臨床テストなど、数々のハードルを乗り越えて誕生したのが、極薄0.04mm・加工精度±0.002mmを実現する「ラブリエ」です。
「全く削らず、貼るだけ」で美しい歯並びと自然な白さを手に入れられる本製品は、歯科美容の常識を覆す新技術として、今やオリンピック選手や芸能人にも選ばれる存在となっている。
熟練の職人の手に頼っていた精密作業を、機械による安定した品質で再現するという次世代型の審美治療。
ラブリエは、まさに「伝統とテクノロジーの融合」によって生まれた、美容歯科の革命といえるだろう。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=4m3IXoadu0o ]
≪ 優れた特徴 ≫
そんな「ラブリエ」の最大の魅力は、革新的な製造技術に加え、“使いやすさ”と“仕上がりの美しさ”を両立していることだ
1. 歯を削らない審美治療
従来のベニアでは、装着前に健康な歯を削る必要があり、患者にとって大きな心理的ハードルだった。ラブリエは厚さわずか0.04mmの極薄ジルコニアを使用しており、全く削らずに装着できるため、歯を傷つけずに美しい仕上がりを実現している。
2. 噛み合わせにも配慮
審美目的で装着される従来のベニアの中には、厚みによって噛み合わせが狂ってしまうケースもある。ラブリエは±0.002mmという驚異の精密フィットを誇り、上下の歯の自然なかみ合わせを保ちながら、見た目も美しく整えることが可能。
3. 長期間、美しさが持続
ジルコニアは非常に強度が高く、変色もしにくい素材として知られている。ラブリエのベニアは、その特性を活かして半永久的に美しさをキープできるとされ、ホワイトニングのように定期的な施術が不要なのも支持されている理由の一つだ。
▼ラブリエを臨床で取り入れる第一人者
保母 浩児 先生
歯科博士PhD
医療法人社団 敬潤会
国際デンタルクリニック 理事長
国際デンタルアカデミー所長
保母 浩児 先生(国際デンタルアカデミー 所長)インタビューより
同技術の有効性について、以下のようにコメントしています。
「従来の治療では削ることが前提でしたが、ラブリエはその常識を覆しました。
患者さんへの負担が少なく、精度も高い。まさにこれからの審美歯科の理想形です。」
現在、オリンピック選手や芸能人など、見た目の印象を大切にするプロフェッショナル層からの支持も集まり、SNSなどを中心に注目度が急上昇しています。
保母先生のインタビュー動画はこちら
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=VyPT7zF_Rsw ]
現在、オリンピック選手や芸能人など、見た目の印象を大切にするプロフェッショナル層からの支持も集まり、SNSなどを中心に注目度が急上昇している「ラブリエ」
審美歯科における新しいスタンダードとなる存在として、ますます注目を集めそうだ。
▼詳細はこちら
公式サイト:https://nanoism.co.jp/
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